2022年10月07日 12:00

情報過多時代における実態調査:日本人の約7割が「毎日確認する情報源がこの2年間で増えた」と回答

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「情報過多によるストレス」の存在が浮き彫りに



OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎)は本日、「情報過多時代における実態調査」の結果を発表しました。本調査は、情報過多時代での仕事における影響や課題を明らかにすることを目的として、OpenTextが本社を置くカナダに加え、日本と欧州、北米、南米、アジア地域など12か国で実施され、日本では2,000人を対象に実施されました。今回の調査の結果、日本人の約7割(66.6%)が、電子メール、ニュースフィード、SNS、会社の共有ドライブなど、「毎日確認する情報源がこの2年間で増えた」と回答し、約4割(40.8%)が「仕事で必要な情報がさまざまなウェブサイト、ファイル、アプリに散在していて探すのが難しい」と感じると回答しました。
日本人の37.5%が毎日6~10個のアカウント、アプリ、ツールを使用しており、13%の人はさらに多い11~15個ものアカウントやツールを利用していると回答しました。これは、2020年に行った調査と比べ、それぞれ13.5%と7%増加しています。この現状に対して、約3割(27.3%)が「データソース/アプリが多すぎて毎日チェックするのが大変」と感じていることが明らかになりました。
仕事においても、情報過多が原因でメンタルヘルスの不調やストレス増加

本調査によると、日本人の約4割(40.8%)が「仕事で必要な情報がさまざまなウェブサイト、ファイル、アプリに散在していて探すのが難しい」と回答したことがわかりました(調査対象国の平均:42%)。特定のファイルや情報を探すのに要する時間で見たとき、45%が1時間以上、そのうち7.2%が3時間以上使っている現状も明らかになりました。
日本人の約5人に2人(39.2%)が、こうした仕事関連の情報量の多さがメンタルヘルスやストレスに悪影響していると回答しています。また、リモートワークやハイブリッドワークの普及によって情報管理が複雑化し、約3割(29.0%)が「在宅勤務の場合は、オフィスにいるときと比べて、会社のファイルシステムやコンテンツに安易にアクセスできない」、26.6%が「在宅勤務の場合は、オフィスにいるときと比べて、同僚とファイルを共有したり、連携したりすることが安易にできない」ことを課題に感じています。これらのことから、リモートワークやハイブリッドワークによって増加した情報源が、生産性や精神面に影響し、対策を取らなければ状況はさらに悪化し「負のスパイラル」に陥るリスクが考えられます。

さらに、多くの企業で効果的な情報管理ツールを導入していないことを受け、社員が自ら対策を講じるようになっています。例えば、日本人の半数以上(54.9%)が、会社から使ってよいと言われたかどうかにかかわらず、仕事上のファイル共有に個人用ファイル共有サービス(OneDrive、Google Drive、Dropboxなど)を使っていることが分かりました。さらに、そのうちの3分の2(68%)は、セキュリティリスクが高いにもかかわらず、会社にそれを禁止するポリシーがないと考えているため、利用していると回答しています。

統合された情報管理プラットフォームの重要性が明らかに

オープンテキスト株式会社 代表取締役社長である反町浩一郎は、次のように述べています。「今回の調査結果から、大多数の日本人が、日々触れる情報源の増加に伴うストレスに悩まされていることが明らかになりました。リモートワークやハイブリッドが社会に定着してきた今こそ、お互いの業務を可視化し、質の高いデータを一元的に管理することが急務です。当社が提供するソリューションは、情報へのアクセスを向上させつつ確実にガバナンスも改善します。情報のサイロを解消して、業務プロセスを円滑にすることで、ビジネスの生産性を向上させ競争力を高める、データの利活用を推進いたします。」

調査方法
本調査は、OpenTextが3Gemに委託し、2022年3月に日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、オーストラリア、カナダ、シンガポール、インド、ブラジルの12か国にて実施されました。日本では2000人を対象に調査を行いました。

OpenText Japan Blog:
情報ガバナンスはじめの一歩。実行に向けた準備と体制づくり
https://blogs.opentext.jp/information-governance-first-steps-jp/

■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp

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  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
オープンテキスト株式会社(オープンテキストカブシキガイシャ)
代表者
反町 浩一郎(ソリマチ コウイチロウ)
所在地
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館18階
TEL
03-4560-7705
業種
ソフトウエア
上場先
その他
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.opentext.jp/

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