リーブ21がホワイト企業のゴールドからプラチナへ昇格 ～認定基準９０％以上を達成し最高位の「プラチナ」に認定～

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」） がこの度、一般財団法人日本次世代企業普及機構（以下「ホワイト財団」）が実施するホワイト企業認定制度において、最高位の「プラチナ」に認定されました。（2022年11月1日～2023年10月31日）

■ホワイト企業認定とは
ホワイト財団が運営する、企業のホワイト化を総合的に評価する認定制度です。“次世代に残すべき企業”をホワイト企業とし、7つの指標（ビジネスモデル/生産性、ダイバーシティ&インクルージョン、ワーク・ライフバランス、健康経営、人材育成/働きがい、リスクマネジメント、労働法遵守）に基づき総合的に企業を評価します。
リーブ21は、その制度で最高位の「プラチナ」を取得しました。

■リーブ21の取り組みの一例
・健康経営：ヨガやマインドフルネスを毎日開催し、野菜摂取量を計る「ベジチェック」は月1回測定するなど、従業員の健康を重要な経営資源として捉え、個人の健康増進を、企業の業績向上に繋げるための施策として取り入れています。
・働きがい：モノの見方・考え方やリーダーシップを身につけてもらうための研修を定期的に実施しています。リーブ21は働く従業員と企業の関係を対等ととらえ、お互いが同じ方向に向かって成長するための取り組みを強化しています。
・その他：SDGs活動の実施、生産性向上のための各種申請書のオンライン化、災害を想定した「危機対策プロジェクトチーム」や「ダイバーシティ＆インクルージョンチーム」の設立により、障害者がますます活躍できる環境づくりなどに注力しています。
■リーブ21は、最高位の「プラチナ」に恥じない企業であり続けるため、これからも、働きやすい環境づくりに努め、社員と共に成長する企業を目指します。

【会社概要】
会社名：株式会社　毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ　https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月、資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス医療機器の製造販売