2023年06月08日 15:00

農水省「野菜を食べようプロジェクト」サポート企業発! 野菜を食べたいすべての人にベストなレシピ本『1日に必要な量の半分の野菜がとれる かんたんワンプレートごはん』6/15(木)発売。

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みんなの“難しい”を“カンタン”に。をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、株式会社新星出版社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:富永靖弘)は、野菜を手軽においしく食べられるレシピ本『1日に必要な量の半分の野菜がとれる かんたんワンプレートごはん』を6月15日に刊行します。

野菜不足が深刻な昨今、その対策として、農林水産省では「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています(https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html)。 新星出版社は、実用書出版社として初の野菜サポーター企業として承認され、この度多くの方の野菜不足を解消すべく、新しいレシピ本を刊行します。

本書では、忙しい毎日でも続けやすいように「作りおき」「すぐでき」を活用したレシピを150品以上掲載。
さらに、ワンプレートで盛ることで、洗い物が少ないのはもちろん、野菜の量がひと目でわかるという大きなメリットが。
すべてのレシピは、組み合わせることで1食で200g以上の野菜がとれるように工夫されています。
実例を多数掲載しているので、ビギナーさんでも安心して取り組めます。
定番の人気おかずからお値打ち価格の節約食材レシピ、お弁当まであらゆるライフスタイルに合わせられる、レシピが盛りだくさん!
また、すべてのレシピに「野菜量」「カロリー」「食物繊維量」を記載。栄養士である著者ならではの安心・信頼のメニューです。

ぜひ日々の健康や美容にお役立てください。

■主な内容■
○はじめに
○1 日にとりたい野菜 350g はこのくらい!
○野菜をたっぷりとると 健康に美容にいいこといっぱい!
○ワンプレートならムリなく1/2 日分の野菜がとれます!
○野菜をたっぷりおいしく食べるコツ
○ライフスタイルに合わせてムリなく続けられる
○1/2 日分の野菜がとれる!ワンプレート献立の組み立て方
○覚えておくとラク!主な野菜 100g の目安量と目安単位

○Part.1 人気おかずで 絶品ワンプレート
・トマトの煮込みハンバーグワンプレート
・玉ねぎどっさり豚のしょうが焼きワンプレート
・油淋鶏風から揚げのトマトだれワンプレート
・ブロッコリーとかぼちゃのグラタンワンプレート
ほか、作りおき&すぐできの主菜&副菜&スープ

○Column 1
ブロッコリーとかぼちゃのグラタンワンプレート

○Part.2 お値打ち食材で 節約ワンプレート
・小松菜入り焼きギョウザワンプレート
・鶏むね肉と野菜のトマト煮込みワンプレート
・野菜としめじのふわふわオムレツワンプレート
・もやし&玉ねぎ入り豚のすき焼き風煮ワンプレート
ほか、作りおき&すぐできの主菜&副菜&スープ

○Column 2
カット野菜・冷凍野菜で使いきりレシピ

Part.3 野菜モリモリ! 主食でワンプレート
・ほうれん草入りキーマカレーワンプレート
・トマト入り豚焼きそばワンプレート
・レタスぎゅうぎゅう卵サンドワンプレート
ほか、作りおき&すぐできの主菜&副菜&スープ

○Part.4 究極のワンプレート! 野菜で満足お弁当
・3種の野菜の照り焼きチキン弁当
・焼き野菜のスパイシーバーガーサンド弁当
・なすのひき肉はさみフライ弁当
・ぶりとたけのこの中華風とろみ炒め弁当
ほか、作りおき&すぐできの主菜&副菜&スープ




○食材別さくいん

■野菜を食べようプロジェクトについて■
野菜の摂取目標量は1日あたり350gとされていますが、日本人の野菜摂取量は平均280g程度。多くの人が目標量の野菜を食べられていない状況です。
そこで、農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため「野菜を食べようプロジェクト」を実施し、公式Facebook、Twitter等を通じてお手頃野菜とそれを使ったメニューを紹介するなど様々な活動を行っています。
新星出版社は、農林水産省より承認された野菜サポーターとして、この活動に協力しています。
プロジェクトについての詳細は→https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html


■著者情報■
阪下千恵
料理研究家・栄養士。
大手外食企業、食品会社を経て独立。子育ての経験を活かした、作りやすくて栄養
バランスのよい料理が好評で、現在、書籍、雑誌、テレビ、企業販促用のレシピ開
発など幅広いフィールドで活躍中。本書は自身のふだんの食事から生まれた企画で、
野菜をムリなくたっぷり、おいしく食べられるアイデアが満載!『朝つめるだけ!
たんぱく質のお弁当 378』『野菜たっぷり大量消費レシピ 304』(以上新星出版社)、『今
日は、どれ作る? パスタ 365(』永岡書店)『、野菜もりもり スープこそ最高のごちそう:
朝・昼・晩 カラダ喜ぶ 100 レシピ』(主婦と生活社)、『[1歳半~5歳]おいしくて
パクパク食べちゃう! ラクうま幼児食』(ナツメ社)など著書多数。
阪下千恵公式サイト ブルーテラス https://chie-sakashita.com

■書誌情報■
『1日に必要な量の半分の野菜がとれる かんたんワンプレートごはん』
著者:阪下千恵
出版社:株式会社新星出版社
税込定価:1400円+税 発売日:6月15日(木)
仕様:B5変判・128ページ

【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743 / FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10

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みんなの“難しい”を“カンタン”に。

【おかげさまで創業100周年! 新星出版社のあゆみ】

1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。100年の歴史をもつ老舗出版社である。

現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。

近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。

2020年4月からは、毎日の暮らしをより豊かにするライフマガジン、「Fun-Life!」の運営をスタート。書籍の紹介や日常生活に役立つ情報を配信している。

◆ホームページ
https://www.shin-sei.co.jp/
◆毎日の暮らしをより豊かにする新星出版社のライフマガジン『Fun-Life!』
https://fun-life-shinsei.com/
◆Twitter
https://twitter.com/SHINSEI_Pub
◆Instagram
https://www.instagram.com/shinsei_pub/
◆facebook
https://www.facebook.com/shinseipub/

株式会社新星出版社
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

商号
株式会社新星出版社(カブシキカイシャシンセイシュッパンシャ)
代表者
富永靖弘(トミナガヤスヒロ)
所在地
〒110-0016
東京都台東区台東2-24-10 
TEL
03-3831-0743
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.shin-sei.co.jp/

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