株式会社ゴッドワールドエンターテインメントは2024年12月20日、日本プレスセンター9階会見場にてGODがプロデュースする音浴特許シンガーSIZUKUへの東京上野マイホームクリニックの伊藤実喜院長による歌声認定式を行いました。
伊藤実喜院長は医師・医学博士で、日本臨床内科医会、日本糖尿病学会の生活指導医で日本再生医療学会の厚労省再生医療第2種の取得医でもあり、日本温泉学会では温泉療法の専門医で日本性機能学会にも属しています。またSTCメディカル国際クリニック（マニラ市マラテ）の理事で、フィリピンでは一番古いと言われているデ・オカンポ医大（De Ocampo Memorial College） の客員教授です。特技は手品で1993年第60回奇術世界大会（カナダ・バンクーバー）での優勝があり、フィリピン各地の貧困地区や刑務所などで医療ボランティアの一環としてドクターマジックというペンネームで手品ショーを開催しています。奇術協会ではDr. Magicと呼ばれており、NPOでは日本とフィリピンの夢の架け橋の代表であり、いつも手には黒いマグネットの目玉を持つパートナーの「ジッキ君」を連れており、その名前は中学時代に担任の先生から本名の実喜（みよし）をジッキと呼ばれたことに由来します。伊東院長は「内科の立場からお話させていただきます。人間には五感がありますが、もう一つとても大切なものがあります。それは第六感。五感を刺激し、更に六感まで刺激をすると、痛みを抑える、免疫力を高めるなどの信じられないようなことが起ります。SIZUKUさんの歌を聴いて六感をかなり感じられる事だと思います。これからの時代にはいかに六感を刺激できるかという事が大切になってきます」と話し、SIZUKUは「昨年から数多くの医師や医療従事者の方々から歌声認定を頂き、本日もこのような素晴らしいお言葉を頂きとても嬉しいです。これからもひとつひとつを大切に、世界中の皆様に私の想いと歌声を届けたいです」と感謝を述べました。
また、特別来賓として植物原料を使った「CO2カウントゼロ」の発電に取り組み、液体バイオマス発電所による新しい電力供給を創造することにより、CO２の削減を図り快適なエコライフの提供事業を通じて地球環境を保全する取り組みを行うことで社会貢献を行うフォムテックスインターナショナル株式会社の根田和彦代表がスピーチし、今年はGODプロデュースでSIZUKUの新曲の映像を3Dにするという新企画があるようで、今後の活動に是非注目して下さい。
衣装提供：KIMONO CONCERTO
