わくわくドキドキの環境から広がる遊びの世界
著者 仲本 美央（ナカモトミオ）
「日本保育学会2025」で注目を集めた話題の書！
科学絵本から発想を得たこどもたち自らが繰り広げるいきいきとした制作活動や豊かな保育実践が満載！ ICT活用についてもわかる。
好評「これからの保育シリーズ」第18弾。
環境から広がる子どもたちの遊びの可能性について探求する著。保育における新たな視点を提供します。
科学絵本からインスピレーションを得た子どもたちが、自ら生き生きと展開する制作活動や豊かな保育実践がいっぱい！ ICT活用についても理解できる内容です。
無藤隆先生（白梅学園大学名誉教授）も「園の保育における絵本の働きとは何か」について寄稿。帯文には次のおすすめの言葉もお寄せくださっています。「子どもの豊かで主体的な環境への関わりを広げ深めていきたい。そのために絵本・図鑑が大事な働きをします。本書のいくつもの素晴らしい実践でそれが見えてきます。」
装丁画は絵本作家のはたこうしろうさん。本書に共感し装丁画を担当してくださいました。
価格：2,420円（税込）
発売日:2025年6月5日
ページ数:176ページ
ISBN:9784907537548
著者プロフィール
仲本 美央
白梅学園大学・大学院教授。保育士・幼稚園教諭を養成する短期大学を数校経て、現職。保育現場における絵本や図鑑などの本を読みあう活動や地域社会における絵本環境に関する研究や保育者と共に学びあうことを大切にして全国各地での研修活動に取り組んでいる。
発行所：株式会社風鳴舎
https://www.fuumeisha.co.jp
著者 仲本 美央（ナカモトミオ）
「日本保育学会2025」で注目を集めた話題の書！
科学絵本から発想を得たこどもたち自らが繰り広げるいきいきとした制作活動や豊かな保育実践が満載！ ICT活用についてもわかる。
好評「これからの保育シリーズ」第18弾。
環境から広がる子どもたちの遊びの可能性について探求する著。保育における新たな視点を提供します。
科学絵本からインスピレーションを得た子どもたちが、自ら生き生きと展開する制作活動や豊かな保育実践がいっぱい！ ICT活用についても理解できる内容です。
無藤隆先生（白梅学園大学名誉教授）も「園の保育における絵本の働きとは何か」について寄稿。帯文には次のおすすめの言葉もお寄せくださっています。「子どもの豊かで主体的な環境への関わりを広げ深めていきたい。そのために絵本・図鑑が大事な働きをします。本書のいくつもの素晴らしい実践でそれが見えてきます。」
装丁画は絵本作家のはたこうしろうさん。本書に共感し装丁画を担当してくださいました。
価格：2,420円（税込）
発売日:2025年6月5日
ページ数:176ページ
ISBN:9784907537548
著者プロフィール
仲本 美央
白梅学園大学・大学院教授。保育士・幼稚園教諭を養成する短期大学を数校経て、現職。保育現場における絵本や図鑑などの本を読みあう活動や地域社会における絵本環境に関する研究や保育者と共に学びあうことを大切にして全国各地での研修活動に取り組んでいる。
発行所：株式会社風鳴舎
https://www.fuumeisha.co.jp
