リーブ21の万博展示をルクセンブルク政府が視察！ ～SDGs活動「カーボンニュートラルへの挑戦」を世界へ発信～

正真正銘自分の髪　リーブ21（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）が出展中の万博展示（大阪ヘルスケアパビリオン・アトリウム）に、2025年7月17日（木）、ルクセンブルク政府関係者が訪問されました。

■ルクセンブルクについて
ルクセンブルクはベルギー、フランス、ドイツに囲まれた人口68万人の小さな国です。
大阪・関西万博でひときわ目を引くルクセンブルクパビリオンのテーマは「ドキドキときめくルクセンブルク」です。

【リーブ21の展示】リーブ21の展示は「カーボンニュートラルへの挑戦」をテーマとして、地球環境の未来の姿を3つのトリックアート※で表現。（※日本の特許技術）
（1）「植林カーボンニュートラルプロジェクト」：室内にCO2吸収量の多い植物を設置
（2）「ヘチマプロジェクト」：ヘチマたわしで家庭の排水口から流出するプラゴミを削減
（3）「水質浄化シャンプー」：水質改善エビデンスを有する生活資材の活用で汚水を削減
■リーブ21 では、今後も「カーボンニュートラル活動」を通じて、SDGs 活動を進めていくと共に、持続可能な未来に向けて挑戦し続けます。

【会社概要】
会社名：株式会社毛髪クリニックリーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61ツイン21 MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売