2026年01月06日 09:00

【独占レポート】レジェンド、クリス・フルームが語る2026年へのビジョン「大怪我を乗り越え、モナコで見せた不屈の精神」 【2025年12月モナコ】

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4度のツール・ド・フランス制覇を成し遂げた自転車ロードレース界の生ける伝説、クリス・フルーム(Chris Froome)が、2026年シーズンに向けた沈黙を破りました。2025年12月、モナコで開催された「2026年 ブエルタ・ア・エスパーニャ」コース発表会に登壇したフルーム氏40歳を迎えた王者が描く、未来へのマニフェストをお届けします。
「物語はまだ終わっていない」3度の手術を経て
2025年8月の凄惨なトレーニング事故、そして12月に受けたばかりの3度目の手術。誰もが「引退」を確信した状況下で、フルーム氏は杖をつきながらも力強い足取りでモナコのステージに現れました。
「昨日、退院したばかりだが、再び自分の足で立てることに感謝している」と語るフルーム氏。イスラエル・プレミアテックとの契約が2025年末で満了することを受け、去就が注目される中、彼は「私のサイクリング・ストーリーはまだ終わっていない。現在、水面下でいくつかの計画(Plans in the pipeline)が進んでいる」と、現役続行への強い意欲、あるいは新たな形での挑戦を示唆しました。
2026年のビジョン「伝統への敬意」と「恩返し」

フルーム氏が2026年に向けて語った言葉には、単なる勝利以上の「使命感」が宿っていました。
「フルサークル(円環)」としての挑戦: 自身のキャリアの原点であるブエルタ、そして自分を象徴するツール・ド・フランス。2026年は、これらのビッグレースを通じて「自分を支えてくれたファンに、直接感謝を伝える年」にしたいという想いを強く抱いています。

アフリカ・サイクリングの未来のために: 引退後も見据えたビジョンとして、自身のルーツであるアフリカの若手選手を支援する「サイクリング財団」の設立についても言及。「自分が得た経験と知識を次世代へ引き継ぐこと。それが2026年、そしてそれ以降の私の最大のミッションになるだろう」と述べました。
今回の取材を担当した樽谷大助は、フルーム氏の姿に「かつての絶対王者が、怪我や年齢という現実を受け入れつつ、それでもなお情熱の火を消さない姿。そこには、競技者という枠を超えた一人の人間としての矜持がありました。2026年、彼がどのチームのジャージを着るにせよ、その挑戦は世界中に『共鳴』を呼ぶはずです。
【本件に関する報道・取材のお問い合わせ】
本件に関する詳細な情報やインタビュー素材の提供、取材のご依頼は、下記窓口までお願いいたします。
取材・報道窓口:国際ジャーナリスト 樽谷 大助(Daisuke Tarutani) (欧州ジャーナリスト連盟会員 / 日本外国特派員協会会員) 所属:一般社団法人 モナコウィークインターナショナル 取材アシスタント:KANAME YAGIHASHI / Tatiana Ivanovna / HINATA TARUTANI 連絡先 Email:d.tarutani0120@gmail.com

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