一般社団法人日本雑穀協会(所在地:東京都中央区)は、
雑穀に関する専門講座「雑穀エキスパート講座」の受講者の声を分析し、
食品業界における“雑穀人材”の活用実態と、
その効果を取りまとめましたのでお知らせいたします。
近年、食料安全保障への関心の高まりや健康志向の拡大、
さらには持続可能な農業への関心の高まりを背景に、雑穀の価値が改めて注目されています。
一方で、雑穀の特性や魅力を十分に理解し、
商品開発や提案に活かせる人材は依然として限られており、
食品業界においては“専門知識を持つ人材”へのニーズが顕在化しています。
このような背景のもと、日本雑穀協会が実施する「雑穀エキスパート講座」には、
食品メーカー、流通、小売、飲食、教育分野など、幅広い分野から受講者が参加しています。
今回、当協会では、講座受講者の声をもとに、
学びの効果と業務への活用状況について分析を行いました。
■ 分析から見えたポイント
受講者の声を分析した結果、単なる知識習得にとどまらず、
実務における“提案力と判断基準の変化”が生じていることが確認されました。
主に以下の3つの効果が見られます。
① 知識の体系化による「説明力」の向上
雑穀に関する知識を体系的に理解することで、商品や提案において、
根拠に基づいた説明が可能となり、説得力の向上につながっています。
② 業務への直結性
商品開発、提案営業、メニュー開発など、各業務において実践的に活用されており、
学習内容がそのまま現場で機能している点が特徴です。
③ 価値提案の高度化
従来の健康訴求にとどまらず、「味」「食感」「市場性」などを含めた
総合的な価値提案へと発展しており、商品設計の視点にも変化が見られます。
■ 背景にある「市場の変化」
従来、雑穀は健康志向の文脈で語られることが多くありましたが、現在では、
・食の多様化
・中食・簡便食品の拡大
・サステナブル志向
などを背景に、食品としての価値そのものが問われる時代へと移行しています。
このような環境変化の中で、雑穀の特性を正しく理解し、
商品やサービスに落とし込める人材の重要性は、今後さらに高まるものと考えられます。
■ 今後の展開
日本雑穀協会では、こうしたニーズに対応するため、
雑穀に関する正しい知識と実務活用力を体系的に学べる講座として、
2005年の開講以来、継続して実施している「第66回雑穀エキスパート講座」を実施しております。
本講座は、講義動画の配信から認定試験までを含め、
すべてオンラインで受講可能となっており、全国どこからでも受講することができます。
【講座詳細】
第66回雑穀エキスパート講座
https://www.zakkoku.jp/ex66-recruitmentinfo
【受講者の声】
https://www.zakkoku.jp/exvoice
今後も当協会では、雑穀の価値を社会に広げるとともに、
それを担う人材の育成を通じて、食品業界における価値創出と市場の発展に貢献してまいります。
雑穀に関する専門講座「雑穀エキスパート講座」の受講者の声を分析し、
食品業界における“雑穀人材”の活用実態と、
その効果を取りまとめましたのでお知らせいたします。
近年、食料安全保障への関心の高まりや健康志向の拡大、
さらには持続可能な農業への関心の高まりを背景に、雑穀の価値が改めて注目されています。
一方で、雑穀の特性や魅力を十分に理解し、
商品開発や提案に活かせる人材は依然として限られており、
食品業界においては“専門知識を持つ人材”へのニーズが顕在化しています。
このような背景のもと、日本雑穀協会が実施する「雑穀エキスパート講座」には、
食品メーカー、流通、小売、飲食、教育分野など、幅広い分野から受講者が参加しています。
今回、当協会では、講座受講者の声をもとに、
学びの効果と業務への活用状況について分析を行いました。
■ 分析から見えたポイント
受講者の声を分析した結果、単なる知識習得にとどまらず、
実務における“提案力と判断基準の変化”が生じていることが確認されました。
主に以下の3つの効果が見られます。
① 知識の体系化による「説明力」の向上
雑穀に関する知識を体系的に理解することで、商品や提案において、
根拠に基づいた説明が可能となり、説得力の向上につながっています。
② 業務への直結性
商品開発、提案営業、メニュー開発など、各業務において実践的に活用されており、
学習内容がそのまま現場で機能している点が特徴です。
③ 価値提案の高度化
従来の健康訴求にとどまらず、「味」「食感」「市場性」などを含めた
総合的な価値提案へと発展しており、商品設計の視点にも変化が見られます。
■ 背景にある「市場の変化」
従来、雑穀は健康志向の文脈で語られることが多くありましたが、現在では、
・食の多様化
・中食・簡便食品の拡大
・サステナブル志向
などを背景に、食品としての価値そのものが問われる時代へと移行しています。
このような環境変化の中で、雑穀の特性を正しく理解し、
商品やサービスに落とし込める人材の重要性は、今後さらに高まるものと考えられます。
■ 今後の展開
日本雑穀協会では、こうしたニーズに対応するため、
雑穀に関する正しい知識と実務活用力を体系的に学べる講座として、
2005年の開講以来、継続して実施している「第66回雑穀エキスパート講座」を実施しております。
本講座は、講義動画の配信から認定試験までを含め、
すべてオンラインで受講可能となっており、全国どこからでも受講することができます。
【講座詳細】
第66回雑穀エキスパート講座
https://www.zakkoku.jp/ex66-recruitmentinfo
【受講者の声】
https://www.zakkoku.jp/exvoice
今後も当協会では、雑穀の価値を社会に広げるとともに、
それを担う人材の育成を通じて、食品業界における価値創出と市場の発展に貢献してまいります。
【当件についてのお問い合わせ先】
一般社団法人 日本雑穀協会 事務局:中西
〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町15番6号 製粉会館6階
TEL :03-6661-7340 FAX :03-6661-7350
URL : https://www.zakkoku.jp/
E-mail : info@zakkoku.jp



