2026年09月11日 16:30

「ありがとう」「どうぞ」「たすけて」が、愛と平和の種になる。 創立70年の保育園と現役保育士が、約4年をかけてつくった水彩画絵本 『エトのさがしもの』9月15日発売

株式会社風鳴舎(東京都)は、東京都港区で70年にわたり子どもたちを見つめてきた愛星保育園と、同園で働く現役保育士・藍 日可る(あい ひかる)が制作した絵本『エトのさがしもの』を、2026年9月15日に発売します。困ったときに「たすけて」と言う勇気、誰かを気づかう「だいじょうぶ?」、喜びを分かち合う「ありがとう」。日々の保育から生まれた言葉を、小さな天使エトの冒険とやわらかな水彩画で描く、3歳頃からの絵本です。

商品ページ https://fuumeisha.co.jp/products/068
戦後の願いを いまの子どもたちへ
愛星保育園は1956年、戦後間もない時代に「戦争のない平和な社会を築く人に育ってほしい」という願いを胸に、大学生のボランティアによって創設されました。創立以来、「子も親も職員もともに育ち合う」を保育の原点に、人を愛する心、「ありがとう」と感謝を伝える心、「どうぞ」と相手を思いやる心、人を信じる心を育んできました。
創立70周年を迎えるにあたり、職員たちは、園が大切にしてきたものを子どもたちへ手渡す方法として絵本制作を始めました。構想から完成まで約4年。物語をチームで練り、藍 日可るが全40ページの水彩画を約2年かけて描き上げました。園の記念品にとどめず、世界中の親子へ届けたいとの願いから、一般流通の絵本として刊行します。

エトが探していたものは 何だったのでしょう
小さな天使エトは、さがしものを求めて地上へ向かいます。旅の途中で、さまざまな動物たちと出会い、困っている仲間を助けたり、自分が助けてもらったりします。目に見えるものを探して始まった旅のなかでエトが受け取ったのは、差し伸べられる手、心配してくれる言葉、力を合わせる喜びでした。
読み聞かせのあと 会話が始まる絵本
● 「困ったとき、なんて言えばいいかな?」 自分から助けを求めることも、人とつながる大切な力だと伝えます。
● 「お友だちが困っていたら、どうする?」 相手の気持ちを想像し、自分にできることを考える入口になります。
● 「エトが本当に見つけたものは何だったのかな?」 答えを一つに決めず、親子や仲間同士の対話を広げます。
親子での読み聞かせのほか、保育園・幼稚園・認定こども園、学校、図書館でのおはなし会にも適しています。入園・進級期や、思いやり、助け合い、人とのつながりを考える場面にもおすすめです。

本書から広がる取材テーマ
1 創立70年の保育園が絵本をつくった理由
戦後の平和への願いを原点に、大切にしてきた保育を園長・制作チームに聞けます。
2 現役保育士が描く 子ども同士の助け合い
日々出会う子どもたちの姿が、登場人物や言葉にどう息づいたのかを語ります。
3 記念制作を一般流通へ 約4年の共同制作
職員が物語を練り、水彩画40ページを完成させた舞台裏を紹介できます。
4 「たすけて」と言えることも生きる力
助けを求める側の勇気から、幼児期の対話と人間関係を考えます。
著者、園長、制作チームへのインタビュー、園での撮影、読み聞かせ企画など、媒体のテーマに合わせて調整します。
店頭POPと推薦コメント

「70年、子どもたちを見つめ続けてきた保育園から生まれた絵本。愛情あふれる世界が、ここにあります。」
仲本美央(白梅学園大学 教授)

著者と制作チーム
藍 日可る(あい ひかる) 保育士。日々の子どもたちの姿をもとに本書を制作。 
愛星保育園 エトのさがしもの制作チーム 創立70周年を記念し、職員が心を込めて物語をつくりました。

書誌情報
書名・著者 エトのさがしもの 文・絵:藍 日可る 著:愛星保育園 エトのさがしもの制作チーム
仕様・定価 A4変型判・40ページ・対象年齢3歳頃から 1,815円(税込)
発売日 2026年9月15日
ISBN・発行 ISBN 978-4-907537-68-5 発行:風鳴舎

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社風鳴舎(フウメイシャ)
代表者
青田 恵
所在地
〒170-0005東京都豊島区南大塚2-38-1MID POINT大塚6F
TEL
03-5963-5266
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.fuumeisha.co.jp
  • 公式X
  • 公式facebook

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