2012年10月31日 13:00

復幸本制作室栃木県足利市は、東日本大震災からの出来事を風化させない事をテーマに復幸本(隔月発行誌)を創刊Vol.0を10月15日より発行無料配布します。

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私たちは、日々の生活に追われあの日のことを忘れ始めています。3.11のあの時からの出来事を復幸本が届くたびに振り返り被災地の今を知り被災地の心に寄り添う。そんなお手伝いを私たちは、提供します。【名称】『10,000人の応援団』プロジェクト【復幸本仕様】A4版/オールカラー【参加費用】年間2,280円(税込み)復幸本製作・発送費用等に当てられます【2013年度全6号分】復幸本発行

『10,000人の応援団』プロジェクト「復幸本」について
 私たちは、日々の生活に追われあの日のことを忘れ始めています。3.11のあの時からの出来事を復幸本が届くたびに振り返り被災地の今を知り被災地の心に寄り添う。そんなお手伝いを私たちは、提供します。

幾度か被災地でボランティアをさせて頂きながら感じたことを活かし『復幸本制作』という重要なテーマを掲げました。
そして、この復幸本は、被災地の方々との繋がり、そして被災地をずっと見てきた私たちにしか出来ないお手伝いだと思っています。

ボランティア活動をしていく中で、被災者の方々と直接お話する機会があり、「今まで色々してくれたボランティアさんに感謝しているけれど、伝える手 段がない。ボランティアさんに、どうやってこの恩返しをしたらいいのか。」というようなことを何度か耳にするようになりました。

ボランティア活動をしていて「ありがとう」と言って貰えることが幸せでした。その言葉で「また頑張ろう」と思える。その気持ちから「ありがとう」をテーマにした復幸本を作ることにしました。

私たちは、まず一番にこの復幸本の継続発行(2年間限定25年1月~26年12月)そして、それによる被災地の方々へ心の支援の継続です。しかし、 継続して発行するには、私たち自身の生活や多くの協力者の時間を費やす事になります。
元々は、フリーペーパーを作りたいと思ったのですが

『単純に本を発行することに意味があるのか?』
『これで、世の中の役に立てるのか?』
『ただの自己満足の世界ではないだろうか?』

そう感じるようになってきました・・・

そして、今『10,000人の応援団』を結成し復幸本を通じ被災地にエールを贈ります。

復幸本を通じ様々な離れていても出来る支援の提供を行っていきます。

復幸本を制作しようと思い、丁度1年です。たくさんのありがとうに励まされてきました。私たちの被災地支援は、ココがスタートだと思っています。


■媒体概要
名称    : 『10,000人の応援団』プロジェクト
年会費   : 参加費用:2,280円(税込み)復幸本製作・発送費用等に当てられます。【2013年度全6号分】
復幸本仕様: A4版/オールカラー
復幸本発行: 隔月 1・3・5・7・9・11月 末日発行(年間6冊)
● 現在は、2013年1月~2013年12月迄の応援団を受け付けております。
●『10,000人の応援団』に参加を頂きますと復幸本の創刊号Vol.0(サンプル号)をご自宅へお届け頂します。
詳細URL  : http://fukkoubon.com/
facebook: https://www.facebook.com/fukkoubon

■概要
商号   : 復幸本制作室
代表者  : 代表 宇治川ラン
所在地  : 〒326-0338 栃木県足利市福居町2170-2
設立   : 2011年11月
事業内容 : ボランティア活動

お問い合わせ先
電話  0284-64-7795
FAX  03-6740-8360
mail  info@fukkoubon.com
担当者HP 080-3188-0060(サカモト)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 地域情報、地方自治

会社概要

復幸本制作室
商号
復幸本制作室(フッコウボンセイサクシツ)
代表者
宇治川ラン(ウジガワラン)
所在地
〒326-0338
栃木県足利市福居町2170-2 
TEL
0284-64-7795
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://fukkoubon.com/
  • 公式twitter
  • 公式facebook

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