2019年04月25日 11:00

ハイブリッド車関連技術 特許総合力ランキングトップ3はトヨタ、日産、ホンダ

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株式会社パテント・リザルトは2019年4月25日、日本の特許庁で公開された「ハイブリッド車関連特許」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

自動車検査登録情報協会の発表によると、2018年3月末時点の日本におけるハイブリッド車の保有数は、2014年比の約2倍となる751万台となっており、今後も増加傾向にあると考えられます。そこで、今回の調査では、日本の特許庁で公開されているハイブリッド車関連技術全般について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。

その結果、「総合力ランキング」では、1位 トヨタ自動車、2位 日産自動車、3位 本田技研工業となりました。

総合力1位のトヨタ自動車は、2位以下に大きな差をつけています。注目度の高い特許には、「変速機を介して動力伝達するハイブリッド車両において、振動、ショックの低減、および燃費の向上を図る技術」や、「充放電の制御精度を低下させるおそれのある異常が発生した場合にも、蓄電装置を過放電から保護しつつ、蓄電装置の使用を継続することによって、蓄電装置の保護とユーザ利便性向上との両立を図る技術」などが挙げられます。

総合力2位の日産自動車は、「エンジン回転数の急上昇を伴うことなく大きな減速度を得ることが可能なハイブリッド車両の制御装置」に関する技術や、「車輪のグリップを回復させつつ過電圧を防止して強電系回路の部品保護を図ることができる車両のモータトラクション制御装置」に関する技術などが、注目度の高い特許として挙げられます。

総合力3位の本田技研工業の注目度の高い特許には、「トラクション制御時などに、簡単な構成で確実に蓄電装置を保護することができる技術」や「バッテリや電気機器の発熱量に応じて冷却水量を調整し、適切に冷却することができるハイブリッド車両」に関する技術などが挙げられます。

そのほか、4位 アイシン・エィ・ダブリュは「ワンウェイクラッチに故障が発生したかどうかを判断することができるハイブリッド車両」などが、5位 デンソーは「過回転によるモータの破損を抑制する技術」などが、注目度の高い特許として挙げられます。

本分析の詳細については、特許・技術調査レポート「ハイブリッド車関連技術」にてご覧いただけます。

■価格:100,000円~(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2019/04/hybridveh-jp.html

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社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階
  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
株式会社パテント・リザルト(カブシキガイシャパテント・リザルト)
代表者
白山 隆(シラヤマ タカシ)
所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階
TEL
03-5802-6580
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://www.patentresult.co.jp/

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