2025年12月19日 11:00

妊娠後期のむくみ・不調に寄り添う温熱ケア 33歳・妊娠24週~38週まで継続されたマタニティバザルトの実例

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【妊娠後期の身体負担を支えた温熱ケアの実例】

福岡県北九州市のマタニティ対応サロン「Ladouceur」より、妊娠後期まで継続されたバザルト(R)マタニティケアの実例が報告されました。

今回のケースは、33歳の妊婦さま。妊娠24週から38週までの期間、手足のむくみ、背中や肩の張り、足の疲労やこむら返り、耳鳴りなど、妊娠後期特有の身体的負担を抱えて来店されました。

施術は月1~2回のペースで継続。
バザルト(R)ストーンによる温熱ケアを取り入れることで、

・全身のむくみの軽減
・背中の強い張りの緩和
・身体を委ねられる安心感
・臨月でもケアを受けられる心の余裕

といった変化が見られました。

担当セラピストの上村先生によると、妊娠期は睡眠が浅くなりやすく、特に上のお子さまがいる方は慢性的な睡眠不足に陥りがちだといいます。施術中、最初は会話をされていても、後半には自然と寝息が聞こえてくることが多く、「今、この方はしっかり休めている」と感じる瞬間が印象的だったと振り返ります。

施術後は、眠っていたとは思えないほど表情が明るくなり、心身の軽さを実感される様子が見られました。

【サロン情報】
サロン名:Ladouceur
所在地:福岡県北九州市
担当セラピスト:上村
Instagram:
https://www.instagram.com/uemurarara
【妊娠期に求められる“安心して休める温熱ケア”とは】

株式会社ウェルフィット(バザルト(R)スクール本部校)では、妊娠期のケアにおいて「症状の緩和」だけでなく、「安心して身を委ねられる環境づくり」が重要だと考えています。

Ladouceurの上村先生は、妊娠期を「心も身体も揺らぎやすい特別な時期」と捉え、
・無理のない姿勢での施術
・肩や腰、むくみへの丁寧なアプローチ
・過度にならない会話と、気持ちに寄り添う時間
を大切にされています。

ご自身も妊娠を経験されているからこそ、「あの時のしんどさが分かる」と語り、妊婦さまが深呼吸できる場所であり続けたいという想いを、施術に込めています。

バザルト(R)マタニティケアは、温熱によって巡りを促し、緊張をゆるめることで、妊娠期の身体負担を和らげると同時に、心の安定にも寄与するケアとして、全国の認定サロンで導入が進んでいます。

本部校では今後も、妊娠期・産前産後において「安心・安全・継続できる温熱ケア」を広げる取り組みを続けてまいります。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社ウェルフィット(カブシキガイシャウェルフィット)
代表者
林 祐子(ハヤシ ユウコ)
所在地
〒101-0046
東京都千代田区神田多町2-11 多町高久ビル5階
TEL
03-6416-4873
業種
医療・福祉・健康関連
上場先
未上場
会社HP
http://www.basaltschool-wellfit.jp/

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