12月23日(火)21:00~ 第12回 AIアニメ勉強会 はストーリーテリングを学びます!
― AI時代の物語づくりとAIアニメコンテストを同時案内 ―
株式会社海馬(代表:北村勝利)は、大ヒット映画『カメラを止めるな!』共同原作者であり、ストーリーテラー/株式会社TOKYO EPIC代表取締役の和田亮一(Ryoichi Wada)氏をゲストに迎え、 オンラインセミナー 「“物語アイデア”と“構成設計”のつくり方」を開催します。
本セミナーでは、「物語づくりの基本構成テクニック」を、映画・アニメ・ショート動画・AI生成作品にも応用できる形で解説します。後半では、和田亮一氏が取り組むAI時代の新たな表現の場として注目されるAIのための映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」の概要も紹介し、 「人間のストーリーテリング × AIの制作力」が切り拓く次世代クリエイティブの可能性、クリエイターが身につけるべき“本質的なスキル”をを提示します。
開催概要
ヒットを生む「アイデアの考え方」と「物語構成の技術」
+WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO コンテスト案内
日時
12月23日(火)21:00~21:30(60分~80分)
開催形式
Zoomオンラインセミナー
申し込み
https://sozo1223.peatix.com/
参加費:無料
ホスト
北村勝利(株式会社海馬 代表/AIアニメ・AIアートコンテスト「#SOZO美術館」運営)
ゲスト
和田 亮一(Ryoichi Wada)氏
株式会社TOKYO EPIC 代表取締役/ストーリーテラー
ゲストプロフィール
和田亮一
株式会社TOKYO EPIC 代表取締役
わずか25,000ドルの製作費で制作された映画『カメラを止めるな!』の共同原作者として知られ、 同作は世界興行収入3,000万ドル超を記録し、アジア映画界を代表する作品となった。
2022年には、フランス版リメイク『Final Cut』がカンヌ国際映画祭オープニング上映を飾ることとなる。
同年、AbemaTVのWebtoonリアリティ番組『TOON GATE』では、プロ漫画家を抑えて優勝し、LINEマンガでの連載権を獲得。映画・アニメ・音楽・テクノロジーを横断し、IPを軸としたグローバルメディアミックスを推進している。
近年は、**アニメとAIを融合した次世代IPスタジオ「TOKYO EPIC」**を創業。
AIを活用した高速アニメ制作プロジェクト「PocketANIME」を展開し、
「世界的ヒットを生む源泉はテクノロジーではなくストーリーテリングにある」という思想のもと、新しい創作エコシステムを構築中。
また、フランス・カンヌで開催される世界最大級のAI映画祭 World AI Film Festival(WAIFF) の日本主催者を務め、 2026年3月には京都で「World AI Film Festival 2026 in KYOTO」開催予定。受賞クリエイターは2026年4月にカンヌにて開催されるWAIFF Cannesへの出品の可能性を得る。
https://worldaifilmfestival.jp/
― AI時代の物語づくりとAIアニメコンテストを同時案内 ―
株式会社海馬(代表:北村勝利)は、大ヒット映画『カメラを止めるな!』共同原作者であり、ストーリーテラー/株式会社TOKYO EPIC代表取締役の和田亮一(Ryoichi Wada)氏をゲストに迎え、 オンラインセミナー 「“物語アイデア”と“構成設計”のつくり方」を開催します。
本セミナーでは、「物語づくりの基本構成テクニック」を、映画・アニメ・ショート動画・AI生成作品にも応用できる形で解説します。後半では、和田亮一氏が取り組むAI時代の新たな表現の場として注目されるAIのための映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」の概要も紹介し、 「人間のストーリーテリング × AIの制作力」が切り拓く次世代クリエイティブの可能性、クリエイターが身につけるべき“本質的なスキル”をを提示します。
開催概要
ヒットを生む「アイデアの考え方」と「物語構成の技術」
+WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO コンテスト案内
日時
12月23日(火)21:00~21:30(60分~80分)
開催形式
Zoomオンラインセミナー
申し込み
https://sozo1223.peatix.com/
参加費:無料
ホスト
北村勝利(株式会社海馬 代表/AIアニメ・AIアートコンテスト「#SOZO美術館」運営)
ゲスト
和田 亮一(Ryoichi Wada)氏
株式会社TOKYO EPIC 代表取締役/ストーリーテラー
ゲストプロフィール
和田亮一
株式会社TOKYO EPIC 代表取締役
わずか25,000ドルの製作費で制作された映画『カメラを止めるな!』の共同原作者として知られ、 同作は世界興行収入3,000万ドル超を記録し、アジア映画界を代表する作品となった。
2022年には、フランス版リメイク『Final Cut』がカンヌ国際映画祭オープニング上映を飾ることとなる。
同年、AbemaTVのWebtoonリアリティ番組『TOON GATE』では、プロ漫画家を抑えて優勝し、LINEマンガでの連載権を獲得。映画・アニメ・音楽・テクノロジーを横断し、IPを軸としたグローバルメディアミックスを推進している。
近年は、**アニメとAIを融合した次世代IPスタジオ「TOKYO EPIC」**を創業。
AIを活用した高速アニメ制作プロジェクト「PocketANIME」を展開し、
「世界的ヒットを生む源泉はテクノロジーではなくストーリーテリングにある」という思想のもと、新しい創作エコシステムを構築中。
また、フランス・カンヌで開催される世界最大級のAI映画祭 World AI Film Festival(WAIFF) の日本主催者を務め、 2026年3月には京都で「World AI Film Festival 2026 in KYOTO」開催予定。受賞クリエイターは2026年4月にカンヌにて開催されるWAIFF Cannesへの出品の可能性を得る。
https://worldaifilmfestival.jp/
《TOKYO EPICについて》
TOKYO EPICは“Next-Gen IP Powerhouse”を掲げる次世代スタジオです。
AI統合型の高速制作ループにより、ショートアニメを起点に「つくる→試す→育てる」のPDCAを回し、データにもとづくIPインキュベーションを実装。
主力プロジェクト「PocketANIME」では、オリジナル企画の開発・制作・SNS展開からファンダム形成、教育プログラムまでを一気通貫で提供します。
また、アニメを起点にしたGlobal Media Mixで、グローバルにIPを展開。
国内外のメディア/教育機関/テック企業と連携し、アジアから世界へ拡張する制作・人材・ビジネスのエコシステムを構築します。
WAIFF Japanでは、アニメ/映像分野におけるオープンで実験的な協業を推進し、クリエイターの自由と持続可能な収益化を両立させる“新しい産業構造”を提案します。
https://worldaifilmfestival.jp/
<主催>
株式会社海馬は、生成AIを核にアート・アニメ・音楽分野の事業を展開しています。特に事業として力を入れているのがAIアニメの分野で、企業向けの受託制作をはじめ、教育・コミュニティ運営、コンテスト開催や地域振興プロジェクトを推進しAIアニメーター育成に力を入れており、AIアニメという新しいジャンルの普及に努力しています。
株式会社海馬
代表取締役 北村勝利
106-0045 東京都港区麻布十番
Web: https://kaiba.company/
TOKYO EPICは“Next-Gen IP Powerhouse”を掲げる次世代スタジオです。
AI統合型の高速制作ループにより、ショートアニメを起点に「つくる→試す→育てる」のPDCAを回し、データにもとづくIPインキュベーションを実装。
主力プロジェクト「PocketANIME」では、オリジナル企画の開発・制作・SNS展開からファンダム形成、教育プログラムまでを一気通貫で提供します。
また、アニメを起点にしたGlobal Media Mixで、グローバルにIPを展開。
国内外のメディア/教育機関/テック企業と連携し、アジアから世界へ拡張する制作・人材・ビジネスのエコシステムを構築します。
WAIFF Japanでは、アニメ/映像分野におけるオープンで実験的な協業を推進し、クリエイターの自由と持続可能な収益化を両立させる“新しい産業構造”を提案します。
https://worldaifilmfestival.jp/
<主催>
株式会社海馬は、生成AIを核にアート・アニメ・音楽分野の事業を展開しています。特に事業として力を入れているのがAIアニメの分野で、企業向けの受託制作をはじめ、教育・コミュニティ運営、コンテスト開催や地域振興プロジェクトを推進しAIアニメーター育成に力を入れており、AIアニメという新しいジャンルの普及に努力しています。
株式会社海馬
代表取締役 北村勝利
106-0045 東京都港区麻布十番
Web: https://kaiba.company/



