2026年02月10日 12:00

ソフォス、ハイブリッドワークのセキュリティ強化と従業員のAI利用管理を目的としたソリューションWorkspace Protectionにより製品ラインアップを拡充

2026年2月10日
<<報道資料>>
ソフォス株式会社

ソフォス、ハイブリッドワークのセキュリティ強化と従業員のAI利用管理を目的としたソリューションWorkspace Protectionにより製品ラインアップを拡充

• Sophos Workspace Protectionは、ハイブリッドワークやリモートワークのセキュリティ対策において、大規模で高コストなSASEソリューションに代わる利用しやすく手頃な価格の選択肢として、ソフォスのポートフォリオを拡充。
• Islandのテクノロジーを搭載したSophos Protected Browserを中核として構築されており、業務が行われるあらゆる場所でアプリケーション、データ、ユーザー、ゲストを保護。
• Sophos Centralプラットフォームで管理され、シャドーITおよびシャドー AI の使用状況に対して組織全体を可視化し、制御を提供します。これにより、リスクを評価し、生成 AI などの新興テクノロジーの安全な導入を管理することが可能。

サイバー攻撃を阻止する革新的なセキュリティソリューションのグローバルリーダーであるSophos(日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区 代表取締役社長 足立 達矢)は本日、ハイブリッドワークのセキュリティ強化と AI を含む新興テクノロジーの利用管理を支援するポートフォリオ拡充の一環として、Sophos Workspace Protection(https://www.sophos.com/ja-jp/products/workspace-protection)を発表しました。Island(https://www.island.io/)のテクノロジーを搭載したSophos Protected Browserを中核とする本ソリューションは、業務が行われるあらゆる場所でアプリケーション、データ、ユーザー、ゲストを保護すると同時に、今日のワークスペースを保護するための統一的アプローチを提供します。

ハイブリッドワークのセキュリティを見直す
従来のハイブリッドワーク保護手法(複数のクラウド提供型SASEソリューションやSSEソリューションの導入など)では多くの場合、その導入・管理に大規模なインフラストラクチャ、専門知識、継続的な運用コストが必要になります。このようなモデルはコストと複雑性を増大させるだけでなく、今日の作業環境において可視性と管理の課題を発生させる可能性があります。

Sophos Workspace Protectionは、別のアプローチでワークスペースを直接保護し、一元化されたインフラストラクチャ経由でトラフィックをバックホールする必要性を排除します。これにより運用負担とコストを削減しつつ、作業する場所に関係なくユーザー、アプリケーション、インターネット利用、データの保護を実現。セキュリティ成熟度のどの段階にある組織に対しても、環境を複雑化させることなくハイブリッドワークを保護するよりシンプルな方法を提供します。

Sophos Workspace Protectionの中核をなすのは、Islandのテクノロジーを搭載し、Sophos Centralプラットフォームとのシームレスな統合を目的に設計された Sophos Protected Browserです。業務時間の85%でWebブラウザが使用されている現状を踏まえ、Sophos Protected Browserは業務が実行される場所のセキュリティニーズに対応するよう開発されました。1 これにより組織は、ワークスペースにおいて優れた可視化と管理を実現できるため、機密データの保護、アプリケーションアクセスの管理、ブラウザ内での直接的なポリシー適用が可能となります。Sophos Workspace Protection はいつも通りのユーザーエクスペリエンスにセキュリティ対策を組み込むことで、生産性を低下させることなく、企業内環境とリモート環境全体で業務の保護を実現します。

IDCのリサーチディレクター、Mike Jude氏は次のように述べています。「複雑化する環境、中でもハイブリッドワーク、SaaSの導入、AIツールによるワークスペースの拡大がセキュリティチームに与える影響は増大しています。Sophos Workspace Protectionこうした市場における実践的な変化を的確に反映したソリューションです。エンドポイント/ブラウザ中心の統合アプローチを通じて、コアとなるSASEとSSEの成果を実現することによって、導入を簡素化し、運用負荷を低減し、インフラストラクチャに新たなレイヤーを追加することなく、組織によるアプリケーションとAI使用の管理を支援します」

シャドーITおよびシャドーAIの管理
生成AIなどの新興テクノロジーが日常業務に浸透するにつれ、組織はこれらのツールの使用状況や共有されるデータの把握にますます苦慮しています。最近の調査によると、世界中の従業員の半数以上が、正式なポリシーや管理体制が確立される前に職場でAIツールを利用しており、シャドーITやシャドーAIに関連するリスクが高まっています。2 Sophos Workspace Protectionは、ワークスペースにおける優れた可視化と制御を提供することで、組織がリスクを評価し、ポリシーを適用し、ハイブリッドワークフォース全体における新興テクノロジーの安全な利用を管理することを支援します。

Sophos Workspace Protectionの構成要素
Sophos Workspace Protectionは、柔軟性の高い統合コンポーネント群として提供されます。これらは、組織のセキュリティ要件と運用要件に基づいて、一括または個別に導入することが可能です。Workspace Protectionスイートを構成するコンポーネントは以下の通りです。

• Sophos Protected Browser:Islandのテクノロジーを搭載したChromiumベースのセキュアなエンタープライズブラウザ。アプリケーション使用の制御、ローカルデータ処理の管理、Webフィルタリングを提供します。また、Sophos ZTNAとの連携によってプライベートWebアプリケーションへのアクセスを提供し、SSHおよびRDPアクセスのサポートによってリモート管理を実現します。
• Sophos ZTNA:ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)のコンポーネント。認証済みユーザーと準拠デバイスのみに接続を許可し、アプリケーションをインターネットから隠すことで、プライベートアプリケーションへの安全な、ポスチャベースのアクセスを提供します。
• Sophos DNS Protection:Workspace Protectionの一部として個々のWindowsエンドポイントに導入可能なクラウド提供型DNSセキュリティサービス。悪意のあるドメインや迷惑ドメインをブロックすることで、Webプロテクションおよびフィッシング対策のレイヤーを追加します。
• Email Monitoring System:GoogleまたはMicrosoftのメールサービスと併用するメールセキュリティアドオン。メールトラフィックを監視し、フィッシングをはじめとする迷惑メッセージや悪意のあるメッセージの追加検知機能を提供します。
これらのコンポーネントが組み合わさることで、現代のハイブリッドワーク環境を保護する組織にとって重要なメリットとユースケースが実現します。

ソフォスのCEOであるジョー・レヴィ(Joe Levy)は、次のように述べています。「ソフォスは長年にわたり、業界をリードするエンドポイントおよびネットワークセキュリティによってリモートワーカーやハイブリッドワーカーを保護してきましたが、今日の作業環境ではより強力なアプリケーションとデータのガバナンスが求められています。多くのSASEおよびSSEソリューションは、複雑さと運用負荷を増大させるだけでなく、可視化と管理機能に依然として課題を残しています。Islandのエンタープライズブラウザテクノロジーとソフォスのセキュリティ機能、Sophos Centralプラットフォームを統合することで、AI 利用のガバナンス強化、重要データの保護、ハイブリッドワークフォースのセキュリティ強化を、導入・管理が容易なソリューションで実現します」

Islandの共同創設者でCEOのMike Fey氏は次のように述べています。「ハイブリッドワークを導入するからといって、セキュリティと生産性のどちらかを犠牲にすべきではありません。Islandは、ユーザーがすでに利用しているブラウザを介して、データの保護、アプリケーションアクセスのセキュリティ強化、そして安全なAI導入を支援します。Sophos Centralプラットフォームとの統合により、お客様はより簡単に、そしてより大きな自信を持ってこれを実現できます」

組織にとっての主なメリット
Sophos Workspace Protectionは、分散型ワーカーおよびハイブリッドワーカーのセキュリティ確保、AIなどの最新ツールやサービスの利用管理、契約社員やパートナーへの迅速かつ柔軟なアクセス支援を実現します。また、今日の作業環境におけるユーザーを標的としたフィッシング、ブラウザベースの脅威、およびその他の攻撃に対する防御も強化します。

ソフォスのお客様およびパートナーは、2026年2月よりSophos Workspace Protectionの利用が可能となります。詳細は、https://www.sophos.com/workspaceをご覧ください。

 ソフォスについて
ソフォスは、AI駆動型プラットフォームと専門家主導のサービスを通じて、世界中で60万の組織をサイバー攻撃から保護しているサイバーセキュリティのリーダー企業です。当社は、企業のセキュリティ成熟度に応じた支援を提供し、その企業の成長に合わせてサイバー攻撃を阻止しています。ソフォスのソリューションは、機械学習、自動化、リアルタイム脅威インテリジェンスを、Sophos X-Ops の現場の最前線にいる専門家による知見と組み合わせ、高度な24時間体制の脅威監視、検出、および対応サービスを提供します。ソフォスは、エンドポイント、ネットワーク、メール、クラウドセキュリティ、拡張型検出と対応(XDR)、アイデンティティ脅威検出と対応(ITDR)、次世代SIEMを含む包括的なサイバーセキュリティ技術ポートフォリオと、業界をリードするMDR(Managed Detection and Response)サービスを提供しています。これらの機能は、専門家のアドバイザリーサービスと組み合わさり、組織がリスクをプロアクティブに軽減し、迅速に対応できるよう支援し、進化する脅威に対抗するための可視性と拡張性を提供します。当社は、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、マネージドセキュリティサービスプロバイダー(MSSP)、リセラー、ディストリビューター、マーケットプレイス統合、サイバーリスクパートナーを含むグローバルなパートナーエコシステムを通じて市場展開しています。これにより、組織はビジネスを保護する際、信頼できるパートナーを柔軟に選択できます。ソフォスは、イギリス・オックスフォードに本社を置いています。詳細については、www.sophos.com(日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp)をご覧ください。

以上

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  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
ソフォス株式会社(ソフォスカブシキガイシャ)
代表者
中西 智行.
所在地
〒106-6010東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 10F
TEL
03-3568-7550
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.sophos.com/ja-jp.aspx
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