2026年03月12日 10:30

プログレスが、Flowmon 13 を発表:パフォーマンスの高速化、AI を活用したセキュリティ強化、より深いネットワーク可視化で新たな脅威に対抗

AI 駆動型プラットフォームにおけるネットワークの監視・検出・防御が強化され、脅威の検出と対応をより迅速、正確に行うことができます。

マサチューセッツ州バーリントン — 2026年3月12日 — AI を活用したデジタルエクスペリエンスおよびインフラストラクチャソフトウェアの信頼できるプロバイダーであるプログレスソフトウェア(Nasdaq: PRGS)は本日、次世代ネットワーク検出と対応 (NDR) プラットフォーム、Progress® Flowmon® 13.0 のリリースを発表しました。ますます複雑化する今日のハイブリッド IT および OT 環境向けに設計された Flowmon 13 は、高度な AI、機械学習、高速分析を組み合わせて、より迅速な検出、より深い可視性、より強力なセキュリティを提供し、最新の脅威に先手を打って対応できるよう支援します。

エンドポイントセキュリティを回避した攻撃者が、正規の暗号化トラフィックの中に潜むケースが増えています。一方、多くの組織は、拡大するハイブリッド環境、増加する OT/IoT 資産、そして慢性的なセキュリティ人材不足に直面しています。こうした状況で、可視性の欠如や運用の非効率が生じ、リスクが増大しています。静的なルールや断片的なインサイトに依存する従来の監視ツールではこの状況に対応できず、セキュリティ部門ではラテラルムーブメントや侵害後の活動を検知するのに苦労しています。

Flowmon 13 はこうした可視性のギャップを埋め、これまで見逃されがちだった脅威を明らかにします。新しい分析エンジンと調査フレームワークにより、検出のスピードと精度を高め、NetOps や SecOps チームが事後対応ではなく、先手を打って対応できる環境を提供します。

プログレスのインフラストラクチャ管理担当 EVP 兼 GM である Sundar Subramanian は次のように述べています。「Flowmon 13 は、ネットワーク検出と対応を大きく前進させるものです。AI と高速分析を活用することで、組織が最新の脅威に迅速に対応し、IT および OT 環境全体を確実にコントロールできるよう支援します。」

Flowmon 13 の主な機能強化は、以下の通りです。

大幅に向上したパフォーマンス
再設計されたバックエンドエンジンにより、クエリ速度が最大7倍向上しました。トラフィック分析、トラブルシューティング、インシデント対応に要する時間を大幅に短縮します。さらに、高速処理と高いリソース効率を基盤とした AI 駆動の検知機能と振る舞い分析により、大規模環境でもインシデント解決を従来の数時間から数分レベルに短縮できます。

ガイド付きのビジュアル分析
分析クエリをツリービューで接続し、ルートステップから関連するクエリへとドリルダウンしていくことができます。初期検出から根本原因の特定まで、調査の過程を追跡できます。調査内容は保存、共有、エクスポートが可能で、フォレンジック分析がより迅速かつ明確になります。

より高度なストリームベースのアラート
アラートエンジンが、スライディングウィンドウ方式を採用したストリームベースのアラートに刷新されました。静的なルールベースのシステムでは見逃されがちな異常を特定できます。ネットワーク異常をより正確に検出し、誤検知やアラート疲労が大幅に軽減されます。

可視性の向上と豊富なコンテキスト
プロトコル対応の拡張、フロー処理の強化、エンリッチメント機能の改善により、クラウド、IT、OT 環境全体でより明確なインサイトが得られます。高精度なデータと豊富なコンテキストを提供し、迅速なトラブルシューティングと的確な意思決定に寄与します。

IT/OT ネットワークに対応した強固なセキュリティ
Flowmon 13 では、強化された振る舞い分析、産業用プロトコル向けの機械学習ベース検知、広範なプロトコル可視化などでセキュリティが向上しています。IT 環境と OT 環境の両方を、高い信頼性で保護できるよう支援します。

「Flowmon 13 の最大の改善点は、マルチスレッドでクエリ時間を短縮し、30秒間隔でより詳細に状況を把握できる新しいバックエンドです」と、Switch のネットワークエンジニア、Chris Welti 氏は述べています。

AI を活用したサイバー脅威と異常の検出機能を備えた Flowmon 13 は、最新のハイブリッド環境において、パフォーマンスの最適化や問題への迅速な対応を支援します。市場でのリーダーシップは業界からの継続的な評価によって裏付けられています。直近では、QKS Group が発表した 「SPARK Matrix™: Network Detection & Response 2025」において、3年連続でリーダーに選出されました。QKS Group は、Flowmon の技術的卓越性と顧客に対する価値を高く評価しました。

多くの組織が、高度なネットワークパフォーマンス監視とネットワーク検出と対応 (NDR) を実現するために Flowmon を利用しています。さらに、基盤となるインフラ監視には、Progress® WhatsUp® Gold を組み合わせることで、ハイブリッドおよび分散環境全体にわたって、パフォーマンス、可用性、ネットワーク全体の稼働状況を統合的に可視化できます。

Flowmon 13 は本日よりご利用いただけます。Flowmon の詳細については、Flowmon の日本語サイト、https://www.progress.com/jp/flowmon をご覧ください。また、ベータ版リリースのブログ、https://www.progress.com/jp/blogs/unleashing-progress-flowmon-13-product-release、には Flowmon 13 の詳細情報が記載されていますので、ご参照ください。 

◆◆◆◆◆

プログレスソフトウェアについて
プログレスソフトウェア (Nasdaq: PRGS) は、破壊的な変化の中でも革新的な成功を達成できるよう支援します。当社のソフトウェアを利用して、AI を活用した責任あるアプリケーションやパーソナライズされたデジタル体験を、迅速かつ容易に開発、展開、管理できます。規模を問わず様々な企業が、プログレスを、製品、専門知識、そして AI による変革を競争優位性へと転換するためのビジョンを備えた信頼できるパートナーとして選んでいます。数十万の組織に所属する数百万人の開発者と技術者の方々に、プログレス製品をご利用いただいています。詳細は、https://www.progress.com をご覧ください。

Progress、 Flowmon、および WhatsUp は、Progress Software Corporation そして/または 米国およびその他の国における子会社または関連会社の商標または登録商標です。その他記載の製品名や会社名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標で、その保有者に帰属します。

お問い合わせ先:
プログレス・ソフトウェア・ジャパン株式会社 高田美奈 Email: sales_japan@progress.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

プログレス・ソフトウェア・ジャパン株式会社
商号
プログレス・ソフトウェア・ジャパン株式会社(プログレス・ソフトウェア・ジャパンカブシキガイシャ)
代表者
William Attridge
所在地
〒106-0047東京都港区南麻布4-11-22南麻布T&Fビル8階
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://www.ipswitch.com/jp
公式ブログ
https://blog.ipswitch.com/jp
  • 公式X
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2026 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.