2026年05月14日 11:30

札幌 AI研修「うちもAI」をAX Japanが正式リリース|4時間・3万円で社員が自ら改善提案書を作る教えないプログラム

〜〜〜北海道の中小企業向けに設計された訪問型AI研修が始動。答えを教えず、現場の社員が自分でAI活用アイデアを発見・提案書にまとめる全く新しい体験型設計〜〜〜

AX Japan(運営:株式会社キングプロテア、所在地:北海道札幌市白石区、代表:岸本一翔)は2026年5月14日、札幌・北海道の中小企業法人を対象とした訪問型AI研修「うちもAI」を正式リリースした。4時間・税込3万円という手の届きやすい設計で、講師が答えを持ち込まず社員自身がAI活用アイデアを導き出す教えない研修プログラムだ。研修の締めくくりには社員が作成した改善提案書を社長へその場でプレゼンする。札幌で
※うちもAIトップページ画像

札幌 AI研修が抱える構造的課題「受けたのに使えない」が生まれる本当の理由


AI研修を導入したにもかかわらず、現場でAIが使われない。この「学習と実践の断絶」は、多くの中小企業が直面している共通課題だ。中小企業庁の調査(2025年度版中小企業白書)によれば、従業員数50名未満の企業においてAIツールを「業務で継続利用している」と回答した割合は全体の25%以下にとどまる。裏を返せば、約4社に3社がAI研修や導入検討を経ながらも、日常業務の中でAIを定着させられていない計算になる。

AX Japan代表の岸本一翔は、これまでAIマーケティング会社の執行役員として2年間従事し、その後札幌・北海道の中小企業支援を続ける中で、ある共通のパターンを繰り返し目撃してきた。「研修は受けた。でも何に使えばいいかわからなかった」——この言葉を、相談者の口から何度も聞いたという。

原因は研修の設計思想にある。従来型のAI研修の多くは、「AIにできること」「プロンプトの書き方」「便利なツール一覧」を一方的に教えるインプット型だ。しかし業務改善は、知識を増やすことではなく「自分の仕事の中でどう使うか」を自分で考え、試す体験によって初めて定着する。正解を外から持ち込む研修には、根本的な欠陥があった。

「うちもAI」は、この構造的な問題に真正面から向き合うために設計されている。講師が持ち込むのは「問い」だけ。答えは、参加した社員の現場経験と想像力の中に最初からある——という前提に立った、全く新しいアプローチのAI研修だ。
※うちもAIのLP画像

札幌 AI研修「うちもAI」の全詳細——4フェーズで社員が自走する4時間の設計

「うちもAI」は10:00〜14:00の4時間で完結する訪問型プログラムだ。料金は税込3万円、対象は北海道道内の法人、推奨参加人数は4〜10名(最適6名前後)。経営層1〜2名・管理職1〜2名・現場スタッフ3〜5名が混在する構成を推奨しており、社長は最後20分だけの参加でも成立する設計になっている。

プログラムは大きく4つのフェーズで構成される。

PHASE 1「業務の棚卸し」(45分):参加者全員が自分の日常業務を付箋1枚1枚に書き出し、壁に貼る。色付き付箋で「時間を食う(赤)」「面倒・嫌い(青)」「やりたくない(黄)」の3色マーキングを行い、自社業務のペインポイントを可視化する。フェーズ終了時には「うちの会社の業務マップ」が壁に完成している。

PHASE 2「AIに触れてみる」(45分):講師がAIツールの触り方のみデモする唯一のフェーズ。デモで見せるのは「要約・下書き・質問(Excel関数)」という汎用3ケースに限定し、特定業種向けのデモはあえてしない。その後、参加者が自分のスマホ・PCでPHASE 1の付箋から1枚選んで実際にAIに頼む体験を行う。「教えず『何を聞いた?』と回るだけ」という講師スタンスを徹底する。

PHASE 3「アイデア発散」(50分):「否定禁止・便乗OK・質より量」の3原則でブレインストーミングを行い、チームで30案以上のAI活用アイデアを出す。その後「効果(時間削減・質向上)×実現の楽さ(明日からできる〜開発が要る)」の2軸マトリクスに貼り替え、優先度の高いアイデアを絞り込む。

PHASE 4「提案書ドラフト作成」(45分):マトリクスの右上(効果大×楽)から3つを選び、「業務名・現状の問題・AIで何をするか・期待効果・担当者と期限」の5項目を埋めた改善提案書を社員自身が作成する。文章清書はAIを使ってもよい。

最後のCLOSING(20分)では、社員が社長の前で提案書を口頭プレゼン。「自分たちが考えたアイデアを、自分の言葉で社長に渡す」という体験が、翌日からの行動につながる。


※うちもAIのLP画像

札幌 AI研修「うちもAI」がよくある研修と根本的に違う5つのポイント

「うちもAI」は、従来型AI研修と何が違うのか。設計上の差異を整理する。

・「教えない」ことをプログラムに組み込んでいる:講師がやらないこと(業務の改善案を提案する・アイデアの優劣を断定する・沈黙を埋める)を明文化した「講師NG行動リスト」を設け、現場の答えを潰さない設計を徹底している。

・成果物が当日完成する:研修が「学んだ気持ちで終わる」のではなく、社長に提出できる改善提案書という具体的なアウトプットが当日生まれる。

・業種特化デモをあえてしない:AIのデモは汎用3ケース(要約・下書き・質問)に限定し、「自分の業務でどう使うか」を参加者自身に発見させる。講師が先に答えを見せると、参加者は自分で考えることをやめる。

・座席設計からこだわる:参加者が向かい合う「島型」座席を必須とし、前向きに講師を見るスクール型を禁止している。物理的な配置が「教える構図」を作ると考えているからだ。

・研修後の伴走を基本料金に含む:1週間後の進捗確認メール、1ヶ月後の30分オンラインフォローアップを3万円の基本料金に内包。「研修で終わり」ではなく、提案書の実行を後押しする。

札幌 AI研修を検討する企業がよく抱く疑問——FAQ

Q. 社員がAIをまったく使ったことがなくても参加できるか?

参加できる。むしろ「AIは難しそう」という先入観を持ったまま参加する社員ほど、PHASE 2のハンズオン体験で感触が変わりやすい。講師はAI操作の触り方だけを教えるため、事前知識は不要だ。

Q. AIに拒否反応を示す社員がいる場合はどうなるか?

AIへの抵抗感が強い場合、PHASE 2(AIに触れるフェーズ)を短縮し、PHASE 3の発散を「AIなしでも改善できる業務」も含めて進める対応が可能だ。提案書の中にAIを使わない改善案が混在しても構わない。「AIを使わせる研修」ではなく「業務改善のアイデアを出す研修」という立ち位置を大切にしている。

Q. 社長は4時間全部参加しなければいけないか?

社長は最後のCLOSING(13:40〜14:00の20分間)のみの参加でも成立する設計になっている。社員が自分のアイデアを社長に直接プレゼンする場面がプログラムのクライマックスであり、その20分だけ同席していただければ十分だ。

Q. 対象地域はどこか?

現在は北海道道内の法人を対象としている。訪問費・移動費は基本料金3万円(税込)に内包されているが、遠方の場合は別途相談となる。

Q. 研修後、提案書に書いたアイデアが実際に動かなかった場合のフォローはあるか?

1ヶ月後のオンラインフォローアップ(30分)が基本料金内で含まれている。また、提案書の実装支援(後日訪問)・第2回研修(実装結果のレビュー回)を別途オプションとして用意している。

「教えない」という選択——AX Japanが見てきた現場の現実

AX Japanがこれまでの相談・支援業務の中で最も多く耳にしてきた言葉は、「ChatGPTを入れたけど、何に使えばいいかわからなくなった」というものだ。AIツールの導入コストはほぼゼロに近づいているにもかかわらず、実際の業務での定着を阻んでいるのは「知識の不足」ではなく「自分の仕事との接続点を見つける機会の不足」だと、現場の支援を通じて繰り返し確認されてきた。

講師がいくら優れた活用事例を見せても、それは他社の事例だ。「あの会社でうまくいった話」は、目の前の現場で働く社員の仕事に直接は刺さらない。一方で、自分の業務を付箋に書き出し、同僚と議論しながら「あの見積もり作業、AIに頼めるんじゃないか」と気づいた瞬間の確信は、外から持ち込んだ知識では代替できない。

「うちもAI」という名前に込めた意味は、「うちの会社でもAIが使える」という発見を、社員自身の体験として持ち帰ってほしいという思いからきている。

代表者コメント

「支援の現場で感じてきたことが、このプログラムの原点です。AIを使いこなせない理由は、知識が足りないからじゃない。自分の仕事とAIをつなぐ体験をしたことがないから、なんです。講師が答えを渡せば研修はスムーズに進みます。でも、それをやった瞬間に『社員自身が考える場』は消えてしまう。だからこそ、私たちは教えないことを選びました。

『うちもAI』は、4時間でAIの専門家を育てるプログラムではありません。4時間後に、社員が自分の言葉で改善提案書を社長に渡せる状態を作るためのプログラムです。そのアイデアが実際に動いたとき、それが本物のAI活用の第一歩になります。

札幌 AI研修の選択肢がまだ少ない北海道で、現場の社員が主役になれる場所を作りたい。AX Japanが届けたいのは知識ではなく、明日から動ける確信です。」

——AX Japan 代表 岸本一翔

今後の展望

AX Japanは「うちもAI」の正式リリースを皮切りに、札幌・北海道の中小企業向けAI支援を段階的に拡充していく方針だ。今後は「うちもAI」を入口として、導入後の実装を支える伴走型AIコンサルティング「AI武装」(月1回対面1on1+24時間チャットサポート・6ヶ月カリキュラム)や、管理職・リーダー層を対象とした法人向けAI研修(標準3ヶ月・リーダー育成6ヶ月)との連携を深め、「研修で終わる」ではなく「研修から始まる」AI定着の流れを北海道の中小企業に届けることを目指す。

また、「うちもAI」の実施を通じて蓄積される業種別・規模別の改善提案書データをもとに、北海道の中小企業におけるAI活用の実態を可視化したレポートの公開も検討中だ。現場から生まれた一次情報を社会に還元することで、北海道全体のAI活用底上げに貢献していく。

加えて、AX Japan独自のAIスクール「AIキチガイ」で開発・蓄積してきたAIツールやノウハウを、「うちもAI」の参加企業に向けて順次展開していく。研修当日に配布するAI活用事例集も、業種ごとの実践事例を拡充しながら継続更新していく予定だ。

サービス概要

・サービス名: うちもAI(教えないAI研修 Bプラン:気づき&体感型)

・提供開始日: 2026年5月14日

・形式: 訪問型・対面

・所要時間: 4時間(10:00〜14:00)

・料金: 税込3万円(移動費・訪問費込み)

・対象: 法人(北海道道内)

・推奨人数: 4〜10名(最適6名前後)

・当日の成果物: 改善提案書(社員作成・社長へその場で提出)

・研修後フォロー: 1週間後メール確認・1ヶ月後30分オンラインフォローアップ(基本料金内)

・サービス詳細URL: https://utimo-ai-lp.vercel.app

・お問い合わせ・公式サイト URL: https://axjp.jp

・LINE公式アカウント: https://lin.ee/OecmbaY

会社概要

・ブランド名: AX Japan(エーエックス ジャパン)

・運営会社: 株式会社キングプロテア(King Protea Inc.)

・代表者: 岸本 一翔(きしもと かずま)

・メール: info@axjp.jp

・公式サイト URL: https://axjp.jp

・親会社サイト URL: https://kingprotea.jp

・主な事業: AIコンサルティング(伴走サービス「AI武装」)・AI研修・AIO対策・AIツール開発

・代表プロフィール: AIマーケティング会社の執行役員として2年間従事後、札幌・北海道の中小企業向けにAI活用支援を展開。自社でAIツールを開発・活用しながら、AIスクール「AIキチガイ」を創設。取り組みは各所大手メディアに掲載されている。

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  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社キングプロテア(キングプロテア)
代表者
岸本一翔
所在地
〒003-0002北海道札幌市白石区東札幌二条4丁目9-2 グレビス201号室グレビス201号室
TEL
090-3898-9276
業種
通信・インターネット
上場先
未上場

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