2026年05月29日 09:00

【2026年最新】古物営業法対応、いまだ紙台帳が多数派 買取現場で進まないDX化のリアル

近年、リユース市場は拡大を続けており、出張買取・催事買取・LINE査定など、買取業界の運営形態も大きく変化しています。
一方で2026年現在、古物営業法対応については、いまだに“紙ベース管理”が主流となっている店舗も少なくありません。

特に本人確認記録や古物台帳管理については、紙台帳・手書き記録・Excel管理を継続している店舗も多く、業界内では「DX化が進みにくい領域」として認識され始めています。

一見すると昔ながらの運営方法に見えますが、実際には情報共有不足や記録漏れ、管理負荷増大など、現場オペレーション全体へ影響する課題にもつながっています。

■ 古物営業法対応はいまだ“紙文化”が根強い
現在、多くの買取店では、本人確認や買取記録を紙ベースで管理しています。

特に店舗買取では、
本人確認書類のコピー、
買取伝票、
署名用紙、
古物台帳、
などを紙で保管しているケースも珍しくありません。

また、小規模店舗では、
「昔からこのやり方だから」
「紙のほうが安心」
「システム導入が難しそう」
という理由から、アナログ管理を継続している店舗も多くあります。

一方で、出張買取や催事買取が増えた現在では、紙管理そのものが現場負荷を増やす要因にもなり始めています。

■ “現場で記入→店舗へ持ち帰る”運営の限界
特に出張買取では、本人確認や買取記録を現場で記入し、その後店舗へ持ち帰って整理する運営も多くあります。

しかし現在は、
案件数増加、
複数スタッフ運営、
催事同時開催、
などによって、管理すべき情報量が急増しています。

その結果、
「台帳記入漏れ」
「本人確認書類の管理ミス」
「どの案件の書類か分からなくなる」
「入力が後回しになる」
といった問題も発生しやすくなっています。

また、紙管理ではリアルタイム共有が難しいため、店舗側が最新状況を把握できないケースも増えています。

■ なぜ2026年になってもDX化が進まないのか
背景には、“現場優先文化”があります。

現在の買取業界では、問い合わせ対応・査定・接客・催事運営など、日々の業務負荷が非常に大きく、管理体制整備が後回しになりやすい傾向があります。

特に中小規模店舗では、
「とにかく現場を回すこと」が優先されやすく、DX導入まで手が回らないケースも少なくありません。

また、古物営業法関連業務は“法令対応”という性質上、「今動いているなら変えたくない」という心理も働きやすくなっています。

そのため、実際には管理負荷を感じていても、従来運営を継続している店舗が多い状況です。

■ “紙管理”が情報分散を加速させる
現在、業界内で課題になっているのが、“情報の分断”です。

例えば、
問い合わせ履歴はLINE、
顧客情報は紙、
在庫管理はExcel、
売上管理は別システム、
というように、情報管理場所が分散している店舗も少なくありません。

その結果、
「査定履歴が追えない」
「過去対応が確認できない」
「どの案件の本人確認か分からない」
といった問題が発生しやすくなっています。

特にスタッフ数が増えるほど、紙ベース運営では引き継ぎ負荷も大きくなり、属人化しやすくなります。

■ “法令対応”と“業務効率化”が分離できなくなっている
以前は、古物営業法対応は“管理業務”として扱われることが多くありました。

しかし現在は、問い合わせ管理・顧客管理・在庫管理・本人確認管理を分断して運営すること自体が難しくなり始めています。

例えば、出張買取では、
問い合わせ受付、
訪問予約、
本人確認、
査定記録、
在庫化、
販売、
までが一連でつながっています。

そのため、古物台帳だけを紙で運営していると、全体管理との整合性が取りづらくなります。

現在は、“法令対応だけ行えばよい”時代ではなく、“業務全体とどう連携するか”が重要になり始めています。

■ DX化は“効率化”ではなく“現場維持”の段階へ
2026年現在、買取業界におけるDX化は、単なる効率化施策ではなく、“現場を維持するための仕組み”として必要性が高まり始めています。

特に人手不足や問い合わせ増加が進む中で、紙ベース管理だけでは限界を感じる店舗も増えています。

また、複数店舗展開や催事運営を行う事業者ほど、リアルタイム共有や履歴管理の必要性が高まっています。

そのため現在では、「紙をなくすこと」よりも、「情報を分散させないこと」が重視され始めています。

こうした背景を受け、合同会社マイアジアエンターテイメントでは、買取業界向けCRM「買取コージ」を提供しています。

買取コージでは、LINE・Instagram・電話・ホームページなど複数経路からの問い合わせを一元管理し、案件履歴や顧客対応情報を店舗全体で共有できる仕組みを提供しています。

また、古物台帳対応・顧客管理・在庫管理・粗利可視化など、リユース業界特有の運営課題に対応しており、属人化しやすい現場オペレーションや紙管理負荷の整理を支援しています。

【サービス概要】
サービス名:買取コージ
URL:https://kaitori-koji.jp/
提供形態:クラウド型CRM
対象:店舗買取・出張買取・催事買取などを行う買取事業者
対応機能:問い合わせ一元管理、案件管理、在庫管理、顧客管理、金庫管理、売上分析、古物台帳対応 など

【会社概要】
会社名:合同会社マイアジアエンターテイメント
所在地:東京都小金井市本町6-9-39
設立:2021年11月

事業内容:買取業特化のSaaS型顧客管理システム「買取コージ」他
URL:https://kaitori-koji.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
合同会社マイアジアエンターテイメント(ゴウドウガイシャマイアジアエンターテイメント)
代表者
三木 慎太朗
所在地
〒184-0004東京都小金井市本町6-9-39メゾンルビエール106
TEL
090-4035-0496
業種
通信・インターネット
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://myasia.jp/

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