2026年06月22日 15:00

デジタル社会におけるデータとトラストを考える 第1回「個人情報・プライバシーをめぐるトラスト― 社会を対象とした研究開発の現場から ―」

RISTEXで推進しているSDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)(情報社会における社会的側面からのトラスト形成)デジタル ソーシャル トラストプログラムにおいて公開イベントを開催いたします。
私たちの生活をよりよくするためには、医療情報や位置情報などのデータ活用が欠かせません。一方で、こうした機微な情報の取扱いには、人権やプライバシーへの配慮が求められます。データを安心して活用するためのトラストは、制度や技術だけで成り立つものではなく、個人がその意味や使われ方を理解し、納得できるかどうかから始まります。個人情報保護法の最新の改正動向と、研究開発現場の実践を手がかりに、個人を起点としたデータとトラストについて考えます。

■ 開催概要
日  時:7月27日(月)14:30~17:00(開場 14:00)
開催方法:ハイブリッド開催(会場参加/オンライン)
会  場:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス 4 階 大会議室1
参 加 費:無料
▶ 参加申し込みはこちら(https://form2.jst.go.jp/s/digist_symposium_20260727_01
【締め切り7月24日(金)正午まで】
※会場参加は定員50名です。定員に達し次第、締め切らせていただきます。

■ プログラム
開会挨拶・趣旨説明
湯淺 墾道(明治大学 公共政策大学院 専任教授/ プログラム総括 )

個人情報保護法改正と学術研究について
小川 久仁子(個人情報保護委員会事務局 審議官)

研究開発現場と個人情報について
板倉 陽一郎(ひかり総合法律事務所 パートナー弁護士)

医療・福祉現場における研究開発~同意取得やデータ共有をめぐる現場の課題~
加藤 佑佳(京都府立医科大学 大学院医学研究科 講師)

社会技術としてのトラスト−法制度と研究開発の実装ギャップを乗り越えるために(仮)
黒河 昭雄(神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーション研究科 講師)

パネルディスカッション

■ シリーズ企画について
社会のデジタル化が世界規模で進み、あらゆる場面において浸透する中、データは人や社会の関係を形づくる基盤になりました。データは社会課題の解決や、新たな価値の創出を支える重要な資源です。データを活かす社会を実現するためには、技術に加えて、人・組織・サービスに対するトラスト-信頼-をいかに育むことができるかが問われています。
本イベントでは3回にわたり、個人・地域・国という3つの視点から、データとトラストの関係を考えます。

次回以降の予定
第2回:地域で育むデータとトラスト(仮) 2026年9月予定
第3回:国際的なデータガバナンスとトラスト(仮) 2026年度下半期予定

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  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(コクリツケンキュウカイハツホウジンカガクギジュツシンコウキコウシャカイギジュツケンキュウカイハツセンター)
代表者
日比谷 潤子
所在地
〒102-8666東京都千代田区四番町5-3サイエンスプラザ
TEL
03-5214-0130
業種
団体・連合会・官公庁・自治体
上場先
未上場
会社HP
https://www.jst.go.jp/ristex/index.html

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