2020年11月27日 11:00

Acronis True Image 2021への脆弱性評価ツール搭載により、セキュリティギャップの解消を可能に

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今後は個人ユーザーもOSやアプリケーションをスキャンして、
マルウェアの攻撃対象となり得る脆弱性を発見し解消することで、
セキュリティやプライバシー、保護を強化することができます

※本リリースは2020年11月24日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。

サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、Acronis True Image 2021 のアップデートを発表しました。このアップデートにより、個人向けサイバープロテクションソリューションにプロフェッショナルグレードの脆弱性評価ツールが組み込まれることになります。つまり個人やホームオフィスのユーザーも、今後はオペレーティングシステムやアプリケーションをスキャンして、攻撃対象となり得る脆弱性を発見し、そのセキュリティギャップを効果的に解消するためのアドバイスを得ることが可能になります。

データ漏洩全体の60%が、脆弱性にパッチが公開されているにも関わらず修正パッチを適用しなかったことによるものと推計されています。また、一般的に使用されるソフトウェアで確認されているCVE(一般的な脆弱性と悪用)の数は11,000以上あります。そうしたなか、サイバー犯罪を回避するには、脆弱性を早急に発見し、対策を講じる必要があります。アクロニスが法人向けに提供している高度なマルウェア対策およびバックアップ機能に加えて、脆弱性評価ツールも個人向けソリューションに組み込むことで、個人ユーザーやプロシューマー、ホームオフィスユーザーも、マルウェアの攻撃リスクを大幅に低下させることができます。

当社の創業者でCEOを務めるセルゲイ“SB”ベロウゾフ(Serguei “SB” Beloussov)は次のように述べています。「この5年間でサービスとしてのランサムウェアが台頭し、サイバー犯罪者は特別な技術を持っていなくても、パッチ適用されていない脆弱性を悪用できるツールキットを購入するだけで済むようになりました。そのため、ユーザーがシステムデータやバックアップデータを保護するためには、脆弱性を特定、対策できる、簡単かつ効率的な方法が必要になります。それらをマルウェア対策やバックアップ機能と共に1つのソリューションにすることで、包括的なサイバー保護と大きな価値を提供できるのです」

今年はリモートワークやオンラインショッピングの利用が拡大しているため、年末に向けてのセール時期に乗じて、サイバー犯罪者が積極的に攻撃を仕掛けてくることは、想像に難くありません。しかし今、システムのセキュリティの穴を塞いでおけば、ブラックフライデーやサイバーマンデーのショッピングを安心して楽しむことができます。

VB100認定を取得したマルウェア対策
この秋のアップデートでは、脆弱性評価ツールの導入に加え、ランサムウェア対策エンジンも強化されました。Acronis True Imageの次世代のフルスタックマルウェア対策技術は先日、独立系ラボのテストにおいて、99.9%の検知率と誤検知ゼロが確認され、VB100認定を取得しましたが、このエンジン強化により、その性能がさらに向上することになります。

Virus Bulletinでテスト部門の長を務めるピーター・カルサイ(Peter Karsai)氏は次のように述べています。「私たちは当エンドポイントセキュリティ認定プログラムにAcronis True Imageが加わったことを歓迎しています。法人向け製品であるAcronis Cyber Protectが3度目のVB100認定を獲得していることを考えると、Acronis True Imageが初回テストにてVB100認定を獲得したことも驚くには値しませんでした。私共は今後も両製品のテストを楽しみにしています」
新しい脆弱性評価ツールと強化されたランサムウェア対策エンジンはどちらも、Acronis Cyber Protectファミリーの個人向けソリューションであるAcronis True Image 2021の全エディションでご利用可能です。またAdvancedおよびPremiumライセンスでは、高度なマルウェア対策機能をご利用いただけますが、StandardおよびEssentialライセンスでもこの機能を3カ月無料でお試しいただけます。

当社のサイバープロテクション研究所担当バイスプレジデントであるキャンディッド・ヴュースト(Candid Wüest)は次のように述べています。「サイバー犯罪者は、人工知能などの技術を活用して、マルウェア攻撃の有効性を向上させ、その攻撃頻度も増加させています。こうした攻撃に対抗する最初の一歩は、脆弱性を修復し、システムに侵入させないことです。しかしシステム防御やマルウェア対策ソリューションが堅牢であっても、現実として攻撃は起きています。したがって現在の脅威に対抗するうえでは、バックアップのないサイバーセキュリティ対策(そしてサイバーセキュリティ対策のないバックアップ)では効果的とはいえません。しかしAcronis True Imageなら、現代のユーザーが必要とするサイバープロテクションを提供することができます」

Acronis True Image 2021の詳細と、この分野での最高のバックアップ機能および高度なマルウェア対策技術との統合については、www.acronis.com/ja-jp/products/true-image/にてご確認ください。

アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。

2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。

Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
アクロニス・ジャパン株式会社(アクロニス・ジャパンカブシキガイシャ)
代表者
嘉規 邦伸(カキ クニノブ)
所在地
〒106-6108
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー8F
TEL
03-4572-2525
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.acronis.com/ja-jp/
公式ブログ
http://blog.acronis.co.jp/

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