~ 責任ある経営と持続的成長、デジタル社会の保護への継続的な取り組みを示す ~
※本リリースは3月9日にスイス・シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、2025 Environmental, Social, and Governance(ESG)Report(2025年における環境、社会、ガバナンス(ESG)レポート)を公開しました。本レポートでは、サイバープロテクションや人工知能(AI)を巡る急速な変化の中で、2025年におけるアクロニスのESG戦略、主要イニシアティブ、ならびにグローバルでの測定可能な進捗をまとめています。https://www.acronis.com/en/sustainability-governance/
※本リリースは3月9日にスイス・シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、2025 Environmental, Social, and Governance(ESG)Report(2025年における環境、社会、ガバナンス(ESG)レポート)を公開しました。本レポートでは、サイバープロテクションや人工知能(AI)を巡る急速な変化の中で、2025年におけるアクロニスのESG戦略、主要イニシアティブ、ならびにグローバルでの測定可能な進捗をまとめています。https://www.acronis.com/en/sustainability-governance/
2024年版と比較すると、アクロニスは2025年に主要ESG指標の多くで定量的な進歩を遂げたことが示されています。アクロニスは、IT環境の保護・管理・自動化、従業員への投資、トレーニングと能力開発によるパートナーへの支援およびコミュニティ活動への参画促進、温室効果ガス(GHG)排出量算定の透明性向上、地域社会への支援、ならびにグローバルでの運用における環境負荷の削減を通じて、事業の中核にある「信頼」の土台を強化し続けています。https://www.acronis.com/ja/pr/2025/acronis-2024-esg-report-highlights-a-year-of-commitment-to-sustainability-growth-cybersecurity-leadership-and-social-impact/
アクロニスのビジネスオペレーション担当シニアバイスプレジデント兼チーフオブスタッフのアローナ・ゲックラー(Alona Geckler)は、以下のように述べています。
「アクロニスのESGレポートは、データだけでなく人・コミュニティ・環境を守る、レジリエントで倫理的かつサステナブルな組織を構築するという当社のコミットメントを示すものです。責任ある事業運営を企業戦略と日々の業務に組み込み、パフォーマンスの透明性を提供することでパートナーの長期的価値を創出し、アクロニスの持続可能な運営と事業の安定性への信頼につなげています。今後も信頼を強化し、より安全なデジタル社会の実現に貢献していきます。」
AIの責任ある利用とイノベーション
アクロニスは、ESGの優先課題においてAIが果たす役割を重視しています。製品、事業運営、開発プロセス全体でAI利用を促進する一方で、責任ある利用に対する強いコミットメントを維持します。AIが新たな機会とリスクの両方をもたらすことを認識し、既存の倫理的なセキュリティ基準に沿ってプライバシーやセキュリティ、誤用リスクに配慮したガバナンスを進化させています。これを支えるのは、組織全体における責任ある導入、データ保護、人による監督、適切なユースケースのための明確なガイドラインを定義する正式なAI利用ポリシーです。
ネイティブに統合されたアクロニスのプラットフォームにAI機能を実装し、エンドポイントセキュリティ、バックアップとリカバリ、エンドポイント管理を強化することにより、お客様とパートナーの運用効率とサイバーレジリエンスを高めています。社内ではAIツールを利用する従業員が週ベースで80%超に達し、営業、サポート、法務、オペレーションなどで活用が拡大しています。研究開発分野ではAI支援開発が大幅に拡大し、300人以上のエンジニアがAIコーディングツールを活用し、累計約200万行のコードを生成することで、開発およびテストワークフローの生産性向上に寄与しています。アクロニスは、安全な導入、透明性、ガバナンス監視、継続的な従業員のスキル向上に重点を置き、AIを活用したイノベーションへの投資を継続しています。
環境問題への取り組み
2025年、アクロニスは温室効果ガス(GHG)削減、省エネ対策、再利用の取り組み、責任あるインフラ選定を進めました。主な成果は以下の通りです:
• 外部のサステナビリティアドバイザーとの連携によるGHG算定の一貫性と信頼性を強化。
• Scope 1~3のGHG総排出量を2024年比で40%削減。企業の総排出量の98%を占めるScope 3は前年比41%減少。その内訳では、販売済み製品の使用段階(Category 11)がScope 3排出量の82.1%を占め、最大となりました。
• 11の地域で18回の「Environmental Day」を開催。1,500kgの廃棄物を回収し、1,780本の植樹を実施しました。従業員のエンゲージメントは環境保護の重要な一部であり続けました。
• フランクフルトのデータセンターにおける100ペタバイト超のワークロード移行を行い、ISO 14001/ISO 50001取得施設へ集約。エネルギー効率、ハードウェアの再利用、認定リサイクルを優先し、デジタルインフラのサステナビリティを強化しました。
• 消費電力の70%を再生可能エネルギー属性証書で補填することで、事業全体の脱炭素化をさらに進めました。
ソーシャルインパクトと従業員のエンゲージメント
アクロニスは2025年も人材とコミュニティへの投資を継続しました:
• 「Voice of Employees」プログラムを拡大し、寄せられた提案の50%を導入することで、職場文化と運営を改善しました。
• 従業員のエンゲージメントを強化し、600人以上(全従業員の33%)が129の地域プロジェクトにわたり2,378時間のボランティア活動に貢献しました。
• LinkedIn Learningをグローバルに展開し、約70%の導入率を達成するとともに、メンターシッププログラムを拡充しました。
Acronis Cyber Foundation Program https://acronis.org/ を通じて、学校建設プロジェクト3件(1,289名の児童を支援)、ITスキルプログラム8件(550人以上が受講)、サイバーセーフティワークショップ40件(2,100名が参加)を実施し、社員63名・パートナー企業33社が支援しました。
ガバナンスと責任あるイノベーション
アクロニスは2025年、ガバナンス、管理体制、説明責任を強化しました:
• ダブル・マテリアリティ評価(DMA)を初めて実施し、戦略と報告の指針となる重要課題・新規課題それぞれ5件を特定。
• ボードメンバーからBoard Sustainability Championを任命しESGの優先項目を取締役会レベルで監督。
• MSP(マネージドサービスプロバイダー)とお客様がNIS2、DORA、HIPAAなどの規制要件を実行可能なコンプライアンスおよびセキュリティ対策に転換するのを支援するインタラクティブツールとして、Compliance Navigatorをローンチ。
• AI利用ポリシー、従業員研修、AI機能に関する顧客利用規約の更新を通じた、高度な責任あるAIガバナンスの実現。
• 新たな調達から支払までの(P2P)システムの導入により、責任ある購買を推進。
MSPの成功を支えるトレーニングと共同イノベーション
MSPファーストのアクロニスのモデルにおいて、パートナーの能力向上は戦略的に不可欠です。Acronis Academyは2025年に、162カ国・7言語で四半期あたり4,000人以上のパートナー社員をトレーニングしました。参加者は平均3~4つの認定を取得し、年間の総認定数は前年比の倍となりました。
また、Acronisはパートナー間の共同イノベーションイニシアチブも拡充しました。Partner Ambassadors Programには現在20カ国から40名のMSPアンバサダーが参加し、Partner Advisory Council(PAC)も200人以上に拡大しました。これらのグループは共同で10件を超える業界イベントやウェビナーを支援し、合計38回のフィードバックセッション(10回のフォーカスグループ、28回のPACセッション)を通じ、製品体験の向上やGo-to-Market(GTM)の優先事項に直接的な知見を提供しました。
詳細については、以下のリンクから「Acronis ESG Report 2025」の全文 (英語) をダウンロードしてご確認ください。
https://www.acronis.com/en/sustainability-governance/
2025年版 アクロニス ESGレポートの詳細については、以下のAcronisブログをご覧ください。
https://www.acronis.com/ja/blog/posts/beyond-cyber-protection-why-esg-leadership-matters-for-msps/
■アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万1千社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています。詳細は https://www.acronis.com/ja/ をご参照ください。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
アクロニスのビジネスオペレーション担当シニアバイスプレジデント兼チーフオブスタッフのアローナ・ゲックラー(Alona Geckler)は、以下のように述べています。
「アクロニスのESGレポートは、データだけでなく人・コミュニティ・環境を守る、レジリエントで倫理的かつサステナブルな組織を構築するという当社のコミットメントを示すものです。責任ある事業運営を企業戦略と日々の業務に組み込み、パフォーマンスの透明性を提供することでパートナーの長期的価値を創出し、アクロニスの持続可能な運営と事業の安定性への信頼につなげています。今後も信頼を強化し、より安全なデジタル社会の実現に貢献していきます。」
AIの責任ある利用とイノベーション
アクロニスは、ESGの優先課題においてAIが果たす役割を重視しています。製品、事業運営、開発プロセス全体でAI利用を促進する一方で、責任ある利用に対する強いコミットメントを維持します。AIが新たな機会とリスクの両方をもたらすことを認識し、既存の倫理的なセキュリティ基準に沿ってプライバシーやセキュリティ、誤用リスクに配慮したガバナンスを進化させています。これを支えるのは、組織全体における責任ある導入、データ保護、人による監督、適切なユースケースのための明確なガイドラインを定義する正式なAI利用ポリシーです。
ネイティブに統合されたアクロニスのプラットフォームにAI機能を実装し、エンドポイントセキュリティ、バックアップとリカバリ、エンドポイント管理を強化することにより、お客様とパートナーの運用効率とサイバーレジリエンスを高めています。社内ではAIツールを利用する従業員が週ベースで80%超に達し、営業、サポート、法務、オペレーションなどで活用が拡大しています。研究開発分野ではAI支援開発が大幅に拡大し、300人以上のエンジニアがAIコーディングツールを活用し、累計約200万行のコードを生成することで、開発およびテストワークフローの生産性向上に寄与しています。アクロニスは、安全な導入、透明性、ガバナンス監視、継続的な従業員のスキル向上に重点を置き、AIを活用したイノベーションへの投資を継続しています。
環境問題への取り組み
2025年、アクロニスは温室効果ガス(GHG)削減、省エネ対策、再利用の取り組み、責任あるインフラ選定を進めました。主な成果は以下の通りです:
• 外部のサステナビリティアドバイザーとの連携によるGHG算定の一貫性と信頼性を強化。
• Scope 1~3のGHG総排出量を2024年比で40%削減。企業の総排出量の98%を占めるScope 3は前年比41%減少。その内訳では、販売済み製品の使用段階(Category 11)がScope 3排出量の82.1%を占め、最大となりました。
• 11の地域で18回の「Environmental Day」を開催。1,500kgの廃棄物を回収し、1,780本の植樹を実施しました。従業員のエンゲージメントは環境保護の重要な一部であり続けました。
• フランクフルトのデータセンターにおける100ペタバイト超のワークロード移行を行い、ISO 14001/ISO 50001取得施設へ集約。エネルギー効率、ハードウェアの再利用、認定リサイクルを優先し、デジタルインフラのサステナビリティを強化しました。
• 消費電力の70%を再生可能エネルギー属性証書で補填することで、事業全体の脱炭素化をさらに進めました。
ソーシャルインパクトと従業員のエンゲージメント
アクロニスは2025年も人材とコミュニティへの投資を継続しました:
• 「Voice of Employees」プログラムを拡大し、寄せられた提案の50%を導入することで、職場文化と運営を改善しました。
• 従業員のエンゲージメントを強化し、600人以上(全従業員の33%)が129の地域プロジェクトにわたり2,378時間のボランティア活動に貢献しました。
• LinkedIn Learningをグローバルに展開し、約70%の導入率を達成するとともに、メンターシッププログラムを拡充しました。
Acronis Cyber Foundation Program https://acronis.org/ を通じて、学校建設プロジェクト3件(1,289名の児童を支援)、ITスキルプログラム8件(550人以上が受講)、サイバーセーフティワークショップ40件(2,100名が参加)を実施し、社員63名・パートナー企業33社が支援しました。
ガバナンスと責任あるイノベーション
アクロニスは2025年、ガバナンス、管理体制、説明責任を強化しました:
• ダブル・マテリアリティ評価(DMA)を初めて実施し、戦略と報告の指針となる重要課題・新規課題それぞれ5件を特定。
• ボードメンバーからBoard Sustainability Championを任命しESGの優先項目を取締役会レベルで監督。
• MSP(マネージドサービスプロバイダー)とお客様がNIS2、DORA、HIPAAなどの規制要件を実行可能なコンプライアンスおよびセキュリティ対策に転換するのを支援するインタラクティブツールとして、Compliance Navigatorをローンチ。
• AI利用ポリシー、従業員研修、AI機能に関する顧客利用規約の更新を通じた、高度な責任あるAIガバナンスの実現。
• 新たな調達から支払までの(P2P)システムの導入により、責任ある購買を推進。
MSPの成功を支えるトレーニングと共同イノベーション
MSPファーストのアクロニスのモデルにおいて、パートナーの能力向上は戦略的に不可欠です。Acronis Academyは2025年に、162カ国・7言語で四半期あたり4,000人以上のパートナー社員をトレーニングしました。参加者は平均3~4つの認定を取得し、年間の総認定数は前年比の倍となりました。
また、Acronisはパートナー間の共同イノベーションイニシアチブも拡充しました。Partner Ambassadors Programには現在20カ国から40名のMSPアンバサダーが参加し、Partner Advisory Council(PAC)も200人以上に拡大しました。これらのグループは共同で10件を超える業界イベントやウェビナーを支援し、合計38回のフィードバックセッション(10回のフォーカスグループ、28回のPACセッション)を通じ、製品体験の向上やGo-to-Market(GTM)の優先事項に直接的な知見を提供しました。
詳細については、以下のリンクから「Acronis ESG Report 2025」の全文 (英語) をダウンロードしてご確認ください。
https://www.acronis.com/en/sustainability-governance/
2025年版 アクロニス ESGレポートの詳細については、以下のAcronisブログをご覧ください。
https://www.acronis.com/ja/blog/posts/beyond-cyber-protection-why-esg-leadership-matters-for-msps/
■アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万1千社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています。詳細は https://www.acronis.com/ja/ をご参照ください。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。



