2022年01月28日 12:00

滑り軸受関連技術 特許総合力トップ3はNTN、大同メタル工業、大豊工業

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株式会社パテント・リザルトは1月28日、日本の特許庁が1993年1月から2022年1月14日までに公開した「滑り軸受関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

滑り軸受は、軸と軸受が面で接触する仕組みのもので、振動耐性に優れ、転がり軸受と比べ小型化が可能という特徴があり、多くの場合、接触面は潤滑油により摩擦を低減させています。今回の調査では日本の特許庁で公開されている「滑り軸受関連技術」の特許について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。

集計をした結果、「総合力ランキング」は、1位 NTN、2位 大同メタル工業、3位 大豊工業となりました。


1位 NTNの注目度の高い特許には、「焼結体における銅の含有量を特徴とする焼結軸受」や「軸受面の鉄組織をフェライト相、またはフェライト層とフェライト相の粒界に存在するパーライト相とで形成することを特徴とする焼結軸受」などが挙げられます。

2位 大同メタル工業の注目度の高い特許には、「ポリマーアロイ化した樹脂バインダーと固体潤滑剤を分散含有した潤滑被膜組成物」や「島状銅合金層を含む摺動層を持つ銅系摺動部材」などが挙げられます。

3位 大豊工業の注目度の高い特許には、「上下分割部材の下側部材に油溝を形成することを特徴とするすべり軸受」や「固体潤滑剤を分散した樹脂コーティングからなる被覆層の厚さ、粒径、及び潤滑剤の相対C軸強度比を特徴とする摺動部材」などが挙げられます。

4位 オイレス工業は「樹脂を含有する摺動面を備える免振具」などが、5位 イーグル工業は「規制部材の端面に潤滑溝とインペラの回転により動圧を発生させる動圧発生溝が形成されているすべり軸受」などが注目度の高い特許として挙げられます。

6位以下にはIHI三菱重工業SAINT-GOBAIN PERFORMANCE PLASTICS PAMPUS(独)などがランクインしています。


本分析の詳細については、特許・技術調査レポート「滑り軸受関連技術 特許総合力ランキング」にてご覧いただけます。

■価格:100,000円~(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2022/01/bearing.html

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■会社概要
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階

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添付資料

会社概要

商号
株式会社パテント・リザルト(カブシキガイシャパテント・リザルト)
代表者
白山 隆(シラヤマ タカシ)
所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階
TEL
03-5802-6580
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://www.patentresult.co.jp/

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