妊娠・授乳期の方はもちろん、コーヒーの飲みすぎや睡眠の質が気になる健康志向の方など、自分に合った一杯を選べる新しいカフェ。KuLaboと連携した地域の交流・学びの場も創出
ベビカム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)は、デカフェ(カフェインレス)とカフェインコントロールにフォーカスした「Breatha Café」を2026年6月11日にオープニングイベントを開催し、6月12日から毎週金曜・土曜に営業します。1998年から妊娠・育児コミュニティを28年間運営し、約35万人の会員や、専門家とのネットワークを通じて、子育て家族に寄り添ってきたベビカムにとって、本カフェは新たな飲食事業であるとともに、生活者の声に直接触れ、今後、全国に展開するためのアンテナショップ的なカフェです。
【カフェ開設の背景】
ベビカムがこのカフェを立ち上げるきっかけとなったのは、妊娠・授乳期の方のあいだに、「本当はコーヒーを飲みたいのに我慢している」という声が数多くあったことです。ベビカムではコーヒーに関して複数回の調査を行い、妊娠・授乳をきっかけに85.6%がカフェインを意識するようになり、76.9%がコーヒーとの付き合い方を変えていることがわかりました。
そのなかで、半数近くの方が「本当はコーヒーを飲みたいが我慢している」と回答しており、妊娠・授乳期の我慢が、日々の小さな楽しみや気分転換を奪い、ストレスとなっている実態も見えてきました。一方で、我慢をする代わりに、デカフェを利用した人の74%が安心感を得られたと答えています。
ベビカムは、この“飲みたいのに我慢する”ストレスを少しでも減らし、妊娠・授乳期の方が無理なく安心してコーヒーを楽しめる選択肢を届けたいという思いと、近年のコーヒーやアルコールなどの飲み物に対する健康志向の高まりに応えるために、Breatha Caféの開設に至りました。
※調査結果のプレスリリース
1回目 https://www.dreamnews.jp/press/0000342780
2回目 https://www.dreamnews.jp/press/0000347576
【Breatha Caféの役割】
Breatha Caféは、デカフェやカフェインコントロールのコーヒーを実際に味わいながら、自分に合った一杯を見つけられる場所です。妊娠中や授乳中の方だけでなく、仕事や育児で忙しい方、睡眠の質を大切にしたい方、コーヒーは好きでもカフェインの摂りすぎが気になる方まで、幅広い生活者に向けた新しい選択肢を提案します。
一般的なカフェでは、デカフェのメニュがなかったり、デカフェが選べても、一種類に限られることが少なくありません。一方、Breatha Caféでは、デカフェも複数種類を用意し、中でもオリジナルブレンドでは、カフェインレス(デカフェ)・カフェイン50%・カフェイン100%と、カフェインの量も選択でき、味わいの違いや気分、その日の体調や時間帯に合わせて選べる体験を提供します。デカフェを“妥協して選ぶ一杯”ではなく、積極的に楽しめるコーヒーとして提案していくことも、このカフェの大きな特徴です。
こうした選択肢をまずは気軽に体験してもらうため、マタニティー割、ベビー割、ママ一人割りなど、お手頃な価格で利用できる施策も予定しており、自分に合った一杯や過ごし方を見つけるきっかけをつくります。
また、本カフェは、生活者の声を商品開発やサービスづくりにつなげるアンテナショップ的な機能も担います。オンライン上では見えにくい「どの時間帯に、どんな体調や気分で、何を選ぶのか」といった日常のリアルな声を丁寧に受け止め、今後の展開に生かします。
【オープニングイベント】
2026年6月11日には、Breatha Caféのオープニングイベントを開催予定です。当日は、カフェのコンセプトや開設背景、今後の展開を来場者や関係者、メディアに直接伝える機会とし、デカフェの可能性と地域拠点としての役割を発信していきます。
※オープニングイベント参加にはLINE登録が必要です。詳細は以下URLから。
https://www.worksmrt.net/kulabo
【KuLaboとの連携】
Breatha Caféがオープンする場所は、栃木市の中心部・とちぎ蔵の街観光館2階にある多目的レンタルスペース「KuLabo」に隣接しています。KuLaboは、セミナー、ワークショップ、動画制作、展示、販売など多様な用途に対応するコミュニティ拠点で、栃木市とも協力関係があります。
Breatha Caféの営業日である毎週金曜・土曜には、この広いレンタルスペースを開放し、カフェ利用者が自由に過ごせる場として活用します。コーヒーを楽しむだけでなく、仕事をしたり、人と会ったり、地域の中でゆるやかにつながれる空間を提供します。
さらに、地域のママたちが集まり子育ての相談や情報交換ができる場としての活用に加え、3Dプリンターやハンドメイドなどのスキルアップ体験ができる“ラボ”としても展開し、Breatha Caféを入り口に、コーヒー、交流、学び、新しい挑戦が交わる地域拠点づくりを進めていきます。
【今後の展開】
ベビカムはこのカフェを起点に、デカフェの普及活動、正しい知識の発信、豆や関連商品の販売などを順次進めていく予定です。
さらに、今回栃木でオープンするBreatha Caféの運用とノウハウをマニュアル化した上で、同様の形態を日本各地へ広げていくことも視野に入れています。各地域で、健康意識を高めるきっかけをつくるとともに、人が集い、学び、つながるコミュニケーションの場として機能することで、地域の活性化にも貢献できる拠点を目指します。
日本ではデカフェ需要も広がっており、デカフェコーヒーの輸入量は過去最高水準に達しています。こうした市場の広がりと生活者の声の両方を受け止めながら、店頭・オンライン・コミュニティを横断して、より自分らしくコーヒーを楽しめる選択肢を育てていきます。
【カフェで働くことと子育て】
カフェのこれからの運営に際し、妊娠中や育児中の女性に向けたスタッフ募集も進めています。育児中で、フルタイム勤務が難しい方でも、土曜日に3時間だけなど隙間時間を生かしながら、収入機会を得たり、子育てから少し離れて気分転換しながら社会とつながる時間を持てる場にしていきたいと考えています。
【Breatha Caféの名前】
「Breatha Café」という名前は、深呼吸を意味する「Breathe Deeply」をもとにした造語です。コーヒーを飲む前に、まずは一度深呼吸をして、忙しさの中で立ち止まり、今の自分を見つめるきっかけをつくってほしいという思いを込めています。メッセージフレーズである「BREATHE DEEP. DRINK MINDFUL」は、ナマケモノをあしらったロゴにも反映されています。
【ベビカム株式会社について】
ベビカム株式会社は、1996年設⽴、1998年から妊娠‧出産‧育児を⽀援するコミュニティサイト「ベビカム」を運営する企業です。現在、会員数は約35万⼈で、30年近くに渡り⽇本最⼤級の妊娠‧育児コミュニティとして、妊婦さんや⼦育て家庭に寄り添う情報提供と交流の場づくりを続けています。
主な事業
<情報‧コミュニティ事業>
ベビカム株式会社の中核事業は、自社のメディア「ベビカム」を中心に、妊娠‧出産‧育児に関する情報提供と、ユーザー同⼠が悩みや経験を共有できるコミュニティの運営です。
専⾨家とのネットワークを活かし、信頼性の⾼いコンテンツ提供に加え、家族の不安を軽減し、笑顔を増やすサービス開発に取り組んでいます。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけています。
コロナ禍においては、いち早くオンラインで両親学級を開催し、参加者は500組を超え、病院にもその仕組みを提供。さらに、妊婦さん&ママたちに向けて、オンラインによるLIVEや、RADIOの配信を行ない、初めての子育てに戸惑うママたちと繋がり、不安を安心に変えられる場として展開しました。
近年は、AIを活用した妊娠・育児サポートサービス「ベビカムAIアシスタント」など、新たな技術を取り入れた支援を積極的に推進しています。
<連携‧⽀援事業>
自社のメディアの事業のほかに、企業や自治体等に対してさまざまなビジネス連携を行っています。
本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 ベビカムでのコミュニティ運営の経験とノウハウをもとに、コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等を提供しています。
また、⾃治体、医療機関、出版社、関連団体などと連携し、⼦育て家庭に向けた啓発や、目的に応じたコミュニティ運営、マーケティング⽀援、教育‧情報サービスの企画開発を⾏っています。⽣活者の声が集まる基盤を活かし、認知向上、調査、イベント、教材開発、啓発施策等まで⼀貫して⽀援できる点が特⻑です。
<自社サイト等>
コーポレートサイト: https://www.company.babycome.jp/
コミュニティサイト: https://www.babycome.ne.jp/
ベビカムAIアシスタント: https://www.company.babycome.jp/aibeta
ベビチューブ: https://www.youtube.com/@Babytube123
ベビカム公式Instagram: https://www.instagram.com/babycomejp/
ベビカム ハンドメイド部 Instagram: https://www.instagram.com/babycome_handmade_club/
note「世界の⼿仕事」: https://note.com/babycome_hm/n/n9b4820f91ca2
<代表略歴>
安西正育(アンザイマサヤス)
1982年 慶應義塾⼤学⼯学部卒業。
1984年 九州芸術⼯科⼤学⼤学院修了。
1984年 ⽇本ユニシス⼊社。CG、CAD/CAM分野のシステム設計‧開発に従事。
1988年 アップル⼊社。マルチメディア担当マネージャとしてマーケティング、タイトルプロデュース、開発⽀援等を担当。
1996年 デジタルブティック(現 ベビカム株式会社)設⽴。
1998年 妊娠‧出産‧育児コミュニティ「ベビカム」運営開始。
現 ベビカム株式会社 代表取締役。
ベビカム株式会社 https://www.company.babycome.jp/
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町
本リリースに関するお問い合わせ先
https://www.company.babycome.jp/contact-8



