(東京, 2026年5月27日) – ベトジェットはハノイ – プラハ線の就航を発表し、ヨーロッパ市場への展開を本格化させるとともに、ベトナムと欧州連合(EU)間のネットワークを強化します。同路線のエコチケットは片道約64,000円からで、カザフスタンやチェコを訪れる新たな渡航手段を日本人旅行者の皆様へご提供します。
ベトジェットは4月28日、新路線となるハノイ-静岡線を就航し、東京、大阪、名古屋、福岡、広島、静岡とベトナムを結ぶことで、日本とベトナム間のネットワークをさらに拡充しました。
ハノイ - プラハ線は、2026年10月10日より火・土の週2往復で運航予定です。同路線は、カザフスタンのアルマトイを経由し、同社のエアバスA330型機を使用して運航されます。ハノイのノイバイ国際空港を08:25に出発し、プラハのヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港に同日18:55に到着します。復路は、プラハを20:55に出発し、翌日16:20にハノイへ到着します。(いずれも現地時間)
新路線の就航を記念し、ベトジェットはチケットプロモーションを、ベトジェット公式サイト https://www.vietjetair.com 、ベトジェットエアモバイルアプリ、ならびに世界各地の同社公式チケットオフィスおよび代理店において実施しています。
ベトジェットのCEOであるグエン・ティ・フオン・タオ氏は、次のように述べました。「この新路線の開設は、ベトジェットがグローバルな航空グループを目指す戦略における重要なマイルストーンとなります。次世代型機材の導入、最新技術の活用、そして継続的に拡大するフライトネットワークを背景に、ベトジェットは今後さらに多くのヨーロッパを結ぶ路線を展開していきます。これにより乗客の皆様は、ヨーロッパとアジア太平洋地域、特にベトナムやタイとの移動をより便利に行えるようになります。この新路線によって、ヨーロッパはこれまで以上に身近な存在となりました。当社は、これまで以上に手頃な運賃と世界水準の高品質なサービスを提供し、観光のみならず、両地域間における経済・文化交流を力強く推進していきます。」
プラハ空港のイジー・ポスCEOは、次のように述べました。「ベトナムは、東南アジア地域の中でも旅客数が多く、非常に重要な市場です。2025年には、プラハ-ハノイ間を双方向で75,000人が利用しました。今回の新路線開設により、チェコ在住のベトナム人コミュニティおよびその家族にとって、移動利便性のさらなる向上が期待されます。同時に、観光需要の拡大や、チェコ人旅行者にとってのベトナムへのアクセス向上も期待しています。さらに重要なのは、チェコとベトナム間の貿易関係の発展です。ベトナムは東南アジアへの重要なゲートウェイでもあり、この路線は貨物輸送にも活用されると期待しています。」
また、チェコ政府観光局(CzechTourism)のフランティシェク・ライスミュラーCEOは、「プラハとハノイを結ぶ路線は、チェコのインバウンド観光にとって非常に重要です。ベトナムは単独市場としてだけでなく、東南アジア諸国への乗り継ぎ拠点としても大きな可能性があります。アクセスの良さは、旅行者が渡航先を決定するうえで重要な要素です。そのため、この新路線はチェコへの渡航を大幅に容易にし、東南アジアからの訪問客増加を後押しするとともに、観光及び貿易関係のさらなる発展機会を創出するでしょう」と述べました。
プラハは、「黄金の都」や「百塔の街」として知られ、ゴシック様式やバロック様式の歴史的建築で有名です。一方、ハノイはベトナム文化の玄関口として、長い歴史と現代的な活気が融合する都市であり、国内各地に点在する歴史的名所、雄大な自然、美しいビーチ、そして世界的に評価されるベトナム料理へと国際旅行者をつなぐ拠点となっています。また、カザフスタンのアルマトイは、トランス・イリ・アラタウ山脈の麓に広がる壮大な自然景観で知られています。この新路線は、旅の全行程を通じて、多彩な旅行体験を提供することが期待されています。
ベトジェットの乗客は、最新鋭機による快適な空の旅に加え、プロフェッショナルかつ献身的な乗務員によるサービスを受けることができます。また、フォーやバインミーといったベトナム料理を含む、できたての温かい機内食や各種国際的なメニューもお楽しみいただけます。



