プレスリリースの究め

プレスリリースの書き方の基本や、メディアの目に留まるプレスリリースの書き方などをご紹介します。

プレスリリースの書き方

プレスリリースの書き方メイン画像

プレスリリースはただ配信すれば良いというものではありません。
すばらしい商品のプレスリリースでも一歩書き方を間違えてしまえば、メディアに取り上げられること、いや読まれることもなくなってしまうでしょう…

メディアに取り上げられるためには、どのような注意点に気を付けて書けばよいのでしょうか?

ここでは、メディアをはじめ消費者にもわかりやすいプレスリリースの書き方のポイントをまとめました。奇をてらったプレスリリースは確かに目を引きますが、あくまでも基本を押さえた上での応用編。まずはプレスリリースの書き方の基本をおさえることが大切です。

基本をおさえたプレスリリースを継続して配信し企業の価値を高め、取材につながるきっかけを作りましょう。

必ず守ったほうがいい!メディアの目に留まるプレスリリースの書き方11のポイント

1.タイトルがすべて!

プレスリリースを書く上で一番時間をかけても良いぐらい重要なのがタイトルです。

1日にメディアに届くプレスリリースの数は数百から数千とも言われており、1通数秒(数秒もかけていないかもしれません)で確認する中でいかにメディアの目に留まるタイトルをつけるかが重要になってきます。

せっかく中身が良いプレスリリースでも、タイトルで目を引かなければ見られることもなくゴミ箱行きです。
プレスリリースの内容が一目でわかるよう簡潔にまとめることがポイントです。
また、時流に乗ったキーワードを入れることで目に留まりやすくなります。

2.リード文の意義

プレスリリースにおけるリード文とは、本文で伝えたいことを端的に要約した文章です。
『●●事業を手掛ける●●株式会社(本社:●● 代表取締役社長:●●)が●年●日に●●を提供開始します』のように、主従の関係性をはっきりさせることで、読み手にプレスリリースの内容をわかりやすく伝えることができます。また、本文の文頭にリード文を記載し、プレスリリースで一番言いたいのか何なのかがわかるように作成しましょう。

3.適切な文章量で読みやすさを意識

プレスリリースの適切な長さはA4用紙1枚程度とよく言われます。

長すぎるプレスリリースは、読み手が文章を理解するまで時間がかかるだけでなく、疲れさせてしまいます。また、要点がぼやけ本当に伝えたいことが伝わらないなんてことも…

「情報の過不足がなく、1枚のプレスリリースを見ただけで要点が分かりすぐ記事が書ける」ことを意識して、読みやすいプレスリリースを目指しましょう。

4.5W2H、結論を先に書き結起承転の構成にする

プレスリリースを途中で読むのをやめても理解できるように、本文は5W2H【Who(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)、What(何を)、Why(なぜ)、How(どのように)、How much(いくらで)】を意識し、重要なこと(結論)から書き始め後から修飾するような形、いわゆる逆三角形の形で書いていくのが適切です。

一般的に文章の基本と言われている起承転結ではなく、結を最初に持ってくる結起承転の形にすることで、プレスリリースを途中で読むのをやめても内容が伝わるようになります。

5.広告的な表現は使わない

プレスリリースを書く上で、嘘は絶対にいけません。
プレスリリースを受け取ったメディアからの信用を失うだけでなく、企業の社会的信用を失いかねません。

また、広告的な表現もおすすめできません。プレスリリースはチラシや広告とは違います。あからさまな宣伝文句は逆効果になってしまうでしょう。

プレスリリースは企業の公式文書です。事実を過不足なく記載し、企業価値を損なわないようなプレスリリースを作成してください。

6.専門用語は出来る限り使わない

次によくありがちなのが、プレスリリースの中に専門用語を多用しているケースです。書いている方はその分野の方なので専門用語の意味は分かると思いますが、はたして他部署の方はわかるでしょうか。

また、プレスリリースを受け取るメディアは専門の人だから大丈夫という声もありますが、受け取った全ての方が専門用語を全て分かるとは限りません。それならば、専門用語はなるべく使わず、どうしても使用する場合は説明文を追記したほうが親切です。

7.日付とURLの記載

開始日や発売日などの日付は、いつの情報なのかという点を示す点で非常に重要な情報になりますので必ず記載しましょう。また、プレスリリース内にURLを挿入することで自動でリンクが張られサイト誘導等効果的にご利用いただけます。
(ドリームニュースの場合、本文の入力フォームにhttp://、https://が付いているリンクのみ、配信後に自動リンクが有効となります。)

8.具体的データで信憑性アップ!

「すごい●●」「すばらしい●●」と聞いて、何がすごいのか何が素晴らしいのかが分かりますか?

「すごい」や「すばらしい」といったあいまいな表現は避け「●%増加」や「●%向上」というように具体的データを数値に落とし込むことで、プレスリリースの信憑性が飛躍的にアップします。

9.画像を挿入することで理解を促す

プレスリリース内に画像を入れた方が良いのですか?という質問をよく耳にします。答えはYESです。

プレスリリース内に画像を入れて説明することで、メディアの目を引くと同時に、文字のみでは伝わらない商品のイメージを直感的に伝えることが可能です。
ただし、写真には著作権や肖像権といった権利が発生しますので、利用には注意が必要です。

10.添付資料で補足を

前に説明しましたが、プレスリリースの適切な長さはA4用紙1枚程度。長々と書いてもメディアには逆効果です。本文内で説明しきれなかった場合、資料を掲載して補足しましょう。

しかし、資料を掲載するのはあくまでWEBサイト内でのお話。メールでプレスリリースを送る場合、資料を添付することは避けた方が無難です。
自分が添付ファイル付きのメールを受信したときどうされてますか?おそらく、そのままゴミ箱に入れる方もいるのではないでしょうか。もしくは、迷惑メールに振り分けられてしまったり、容量が大きすぎて受信できなかったり。それはプレスリリースを受け取っているメディアも同じです。

メールに資料を添付することはせずに、プレスリリース内に補足資料等を閲覧できるURLを記載し誘導するなど、受け取る相手方に立った配信をしましょう。

11.連絡先は必ず記載する

最後に、読み手がすぐ連絡を取れるように企業名、部署、担当者名、電話番号、FAX番号、Emailアドレス等のお問い合わせ先を記載することも重要です。よくお問合せ先がEmailアドレスのみの企業を見かけますが、できることなら電話番号を記載したほうがよいと思います。

記者の方にお話を聞いたところ、Emailアドレスだと連絡が取れるまでタイムラグがあるので、すぐ連絡が取れる電話番号のほうがうれしいとのことでした。また、会社概要を記載することでプレスリリースの信用性の向上につながりますので必ず記載しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
プレスリリースの書き方の基本を押さえたうえで、自社の特色を出せるようなプレスリリースを書けるようになると、よりメディアの目に留まり取材への第一歩となるのではないでしょうか。

下記にプレスリリースの内容ごとの雛形をご用意していますので、プレスリリースを書く際の参考にしてみてください。

サービスに関して、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

サービスお問い合わせ専用ダイヤル9:00~18:00(土日祝日を除く)

03-6459-2831

サイトからのお問い合わせ

新規企業会員登録 プレスリリースを配信するには企業会員登録が必要です。

  • ご利用案内ダウンロード

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2017 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.