2010年02月22日 17:00

【実例公開】悪立地でも安定的な収益獲得手法一挙セミナー~格安中古車レンタカーチェーン「アイレンタカー」(本社:埼玉県鳩ヶ谷市、代表取締役:小暮貴志)~厳しい市況を打開したい経営者様を救う!!

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一般家庭の車両所有率が、日々下がって行く昨今、中古車レンタカーの需要が拡大しています。中古車レンタカーFCの加盟店獲得戦線が激化!来年更なる進化が問われます。そんな状況を踏まえて、当社アイレンタカーでは、加盟店様が通常の業務に支障無く取り入れられるようなプランを打ち出し大手中古車レンタカー会社に追撃を仕掛けております。サイドビジネスの強化を、お考えの法人様、必見です。

aiコーポレーションでは、この度、自社のノウハウを一挙に公開するセミナーを企画いたしました。
その意図に関しまして、aiコーポレーションの副社長をしている高村勝にインタビューを実施しました。

企業概要
   会社名:有限会社ティーコネクションツー
   住所:栃木県鹿沼市西茂呂3-55-4  
   店舗数: アップル1店舗、ドレスアップショップ1店舗
   月間稼働率: 自社の事故代車をいれると80%~90%
   売上:自社の事故整備における代車比率によって異なるが
       月間100万の安定的なストックが見えてきている

質問
Q.1そもそも何故レンタカー事業だったのでしょうか?

   レンタカー事業に対しては、以前から関心がありました。
   非常に市場が伸びているという事は聞いていましたし、
   本業の状況も以前のように1台売って20万~30万という
   その1台がなかなか売れなくなったという中で
   何かしら打開策をうたなければという危機意識は強かったので。

   当初は、自社でやろうと考えていたのですが、
   現在社長をやっている小暮さんと話をして
   お互いに車買取のアップルに加盟していて
   フランチャイズのイメージもあったので
   だったら一緒にフランチャイズ本部をやってみようという事で始めたのです。

   オープンしたのが昨年の6月。
   最初は知り合いの経営者にテストトライアルで加盟頂きながらようやく自店舗で
   月間100万の粗利が実現できそうなノウハウも集まってきたので
今年に入って本格的に加盟を展開しようと考えました。
Q2.立地に比べて、非常に良い収益を上げているように見られますが秘訣は何でしょうか?

そうですね。Aiコーポレーションの鳩ヶ谷店に比べて私のお店の立地は、正直良いとはいえないですね。

実際に周辺にSSさんがオープンされている中古車レンタカーのお店は閑古鳥が鳴いているという事で、
大丈夫かなと気になっています。

肝心なのは、法人営業なんですね。
それを鹿沼店では色々と試行錯誤してやってみたところ4カ月後には、車が足りなくなりました。
今、2店舗で10台という所を、2店舗で20台に春までに持っていこうと考えています。


Q3.今回のセミナーを実施する趣旨はなんでしょうか?

私たちは、業界の状況からすると遅れて参加しますので、
レンタカー事業というものをきちんと知って頂くきっかけを作らないといけない。
私のお店と同様に、自分のお店の立地がレンタカーの立地としては
大丈夫なんだろうかと考えている車屋さんは多いと思うんです。
そういった車屋さんのヒントになればいいなと企画しました。

「収益獲得手法一挙公開セミナー」と大層な名前にしていますが、
名前に負けない自信のある内容になっています。
今回一緒に取り組んだフランチャイズ本部構築の専門家からは
話しすぎです・・・といわれていますが(笑)


Q4.競合他社が出てきた時には過当競争になるのでしょうか?

そうですね。中古車レンタカーを普通にやっているだけでは当分は、
競争にはなかなかなりにくいかもしれませんね。

立地にもよりますが、市場の状況が、車を手放す方向になっていますから、
今はその需要を考えるだけでも、5台程度なら稼動するのではないでしょうか?
それだけ市場が伸びていますよ。

ただ、鹿沼店のような立地は、法人営業が必須です。
法人営業は結構先に関係を作った方が良いので、その点では早いもの順ですね。

あとは、競合店にいった事があるお客様がうちに来て、こちらの方が良いという事も多いですね。

うちの会社は、社長の小暮さんは、カスタムショップ、私はドレスアップショップも
経営していますので、車にこだわりが強いんです。
その分、レンタカーとして貸し出す車はこだわろうといって基準を作っています。
そういった内容がお客様が私たちを選択頂いている内容になっていると思います。


Q5.最後に今回のセミナーに関して、コメントを下さい。

今の市場環境は、非常に厳しく、また、将来も不透明な状況です。
そういった環境に対して、初期投資の低い、レンタカー事業を通じた
会社の活性化は、非常に価値がある内容だと思います。
是非、より多くの経営者の方にご参加いただければと思います。



多くの企業が、レンタカー業界に参入する中で、すでに撤退をしている企業も出始めています。
きちんと収益をあげて、競争になっても他社に勝てる事業に育てられるかどうか。
そういった内容がレンタカー事業を推進する上で必要なのだと、インタビューを通じて感じました。




■aiコーポレーション株式会社概要
~安心・安全・低価格~エコレンタカー 常識を超えた格安レンタカー
代表者:小暮 貴志
所在地:埼玉県鳩ケ谷市坂下町1-14-30
URL:http://ai-rent.com/index.html

<本件に関するお問い合わせ>
aiコーポレーション株式会社
TeL:048-287-1111
FAX:048-282-3053
広報担当:新谷(シンタニ)
E-mail:k.shintani@ai-rent.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
aiコーポレーション株式会社(アイコーポレーションカブシキガイシャ)
代表者
小暮 貴志(コグレ タカシ)
所在地
〒334-0003
埼玉県鳩ヶ谷市坂下町1-14-30 
TEL
048-287-1111
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://ai-rent.com/index.html

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