弥生カレッジＣＭＣ（大阪市都島区）合格率８０％以上の日商３級・２級講座の３月通学講座（4万円台）を決定　

弥生カレッジＣＭＣ（大阪市都島区）では、昼間受講生の増加により中止していた夜間の日商簿記講座を第125回日商簿記（2010年6月試験）対策講座から再開する。

3級合格率87％、2級合格率78％などの高い合格率、さらに3，2級ストレートコースで4万円台の低価格に対する関心の高さからの受講希望者の要望に応えたもの。

低価格とはいえ、弥生カレッジＣＭＣの簿記講座の評判は高い。

「３級からのスタートでは少人数制という事もあり、質問もしやすくわかりやすい」
「2級の講師陣は質が高い。身近な事例をもとにテキストから過去問につながる説明は短時間での理解ＵＰにつながる。」
「あんなに不得意だった工業簿記が得意になった。ＣＭＣの講座では20歳で工場に配属された社員が、工場長の直属の部下に、そして出世して営業企画部長になるという独自のストーリで個別原価計算から直接原価計算までの理解を助けてくれる」

講師もつとめ、全経簿記上級の資格ももつ代表者の横山社長は
「専門学校の簿記講座は高すぎる。任意とはいえ直前答練や模擬試験など後からかかる経費も多すぎる。3級が10，000円と思って入校し、結局30，000円以上支払った受講生も多いと思われます。質の高い講師は多数いるが、教室数の多さからポケットに手を入れたまま話す講師もいるなど質の低い講師も見受けられます。ＣＭＣでは夜間講座は１教室限定、また最大でも20名の小クラス制を採用しており、質問のしやすい雰囲気をつくりだしています。さらにサクッとうかるシリースのネットスクール社の推薦や実務会計で実績の多い弥生会計のインストラクタ対策講座で西日本で唯一の推奨を受けている講座も担当するなど、理論だけでなく実務にも強いと自負しています。ＣＭＣでは2015年のＩＦＲＳアドプションに向けて理論と実務に強い会計人を育てていきたいと思っています」
と語っています。

【お問合せ】
弥生カレッジＣＭＣ簿記講座担当窓口まで
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