2011年11月30日 18:00

ショートフィルムの総合ブランドShortShortsからのご案内『Nestlé Amuse × ShortShorts』マグカップトーク第一弾ゲストに要潤

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ネスレアミューズ内でショートフィルムが楽しめるコンテンツ『Nestlé Amuse × ShortShorts』内にて「コーヒーと映画」をテーマに著名人を迎えたインタビューコンテンツ“マグカップトーク”の第一弾のゲスト、要潤さんのインタビューがアップされました。iPhone、アンドロイド用無料アプリ「Short Films Express」でもこのインタビューがご覧になれます。

ショートフィルムの総合ブランドShortShortsからのご案内
株式会社パシフィックボイス(所在地:東京都渋谷区、代表:別所哲也)は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」を企画・運営ほか、ショートフィルムの総合ブランドShortShortsを掲げ、ネスレ日本株式会社が手がけるエンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」(※1)内でショートフィルムを楽しんでもらうためのコンテンツ「Nestlé Amuse × ShortShorts」を展開中です。

『Nestlé Amuse × ShortShorts』
マグカップトーク第一弾ゲストに要潤
iPhone、アンドロイド用無料アプリ「Short Films Express」でも配信
ネスレアミューズの「コーヒーと映画」をテーマに著名人を迎えたインタビューコンテンツ“マグカップトーク” (※2)にて、第一弾のゲストである要潤さんのインタビューが11月25日よりアップされました。株式会社パシフィックボイスでは、ショートフィルムファンに向け、通勤電車やカフェなど、場所を選ばず楽しめる無料モバイルマガジン「Short Films Express ver.4.0」(※3)をリリースしており、そちらでもマグカップトークと連動したインタビュー内容がご覧いただけます。

NHKのヒット番組「タイムスクープハンター」の中尾浩之監督、要潤主演のショートフィルム
『THE SECRET SHOW』もアンドロイドアプリとして先行販売開始
マグカップトークのアップと同時に、株式会社パシフィックボイスは、ショートフィルムアプリケーションとして『THE SECRET SHOW』を販売開始しました。(販売価格350円) 「Short Films Express ver.4.0」ではピックアップディレクターとして、中尾浩之監督のインタビューも掲載しており、両方のアプリをダウンロードすることで、より深く『THE SECRET SHOW』の魅力に触れることができます。インタビューの中で要潤さんは、ショートショートフィルムフェスティバル2004 スーパードライアワード・スカラシップ作品として製作された『THE SECRET SHOW』(監督:中尾浩之)で主演を務めたことがきっかけとなり、NHKのヒット番組「タイムスクープハンター」でも中尾監督とタッグを組むようになったことや、撮影時のエピソード、ショートフィルムに対する想いなどを語っています。

※『THE SECRET SHOW』は現在アンドロイドアプリとして先行販売中です。iOS対応については近日発売予定、詳細はSSFF & ASIAアプリ販売ページにてお知らせ致します。


最新ショートフィルムアプリ『THE SECRET SHOW』
(中尾浩之/Japan/日本/2005/21:26)
キャスト:要潤、石原良純、次長課長

価格:350円
■本編映像
■特典
(1) 作品紹介
(2) スタッフ&キャストコメント他

【ストーリー】
自転車便の堀田への依頼は、TV番組「ザ・シークレットショウ」司会者の田島へ"忘れ物"を届けること。TV局目指して疾走する、堀田。だがそこには数々の困難が・・・


【映画祭での上映履歴】
□ショートショートフィルムフェスティバル2004 スーパードライアワード・スカラシップ作品
□サンパウロ国際短編映画祭2006 特別上映(ブラジル)
□サンフランシスコインディペンデント映画祭2006上映(アメリカ)
□ドレスデン国際短編映画祭(ドイツ)

『THE SECRET SHOW』監督・キャストについて
【脚本・監督】
中尾浩之
1968年生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒。P.I.C.S.所属。実写とCG を組み合わせた独自のスタイル“ライブメーション” による『スチーム係長』が‘98年のMTV
Station-ID コンテストにてグランプリを受賞。’00年カンヌ広告祭におけるニューディレクターズショーケース(サーチ& サーチ主催) で世界の新人監督8人に選出される。‘04年Original Short Film 「ZERO」がアカデミー賞の登竜門でもあるSHORT SHORTS FILM FESTIVAL にて、グランプリ・審査員賞・学生審査員賞をトリプル
受賞。翌年、スカラシップ作品として『THE SECRET SHOW』を制作し、世界各地の映画祭で上映される。’07年文化庁委嘱事業若手映画作家育成プロジェクトにてShort Film 『Line』を制作。‘08年NHK 総合でパイロット版として放送された要潤主演の歴史エンターテイメント番組「タイムスクープハンター」が好評につき連続ドラマとして’09年にSeason1 (全8回+ 年末スペシャル) ,‘10年にSeason2 (全10回+ 年末スペシャル) が放送され、’11年にSeason3が放送予定。

【キャスト】
要潤
1981年2月21日、香川県出身。2001年、テレビ朝日系ドラマ『仮面ライダーアギト』の氷川誠/仮面ライダーG3役に抜擢されデビュー。以降、『新・愛の嵐』、『曲がり角の彼女』、『流星の絆』、といった人気ドラマや、映画『THE SECRET SHOW』、『GOEMON』などの作品に数多く出演、クールなヒーローから三枚目な御曹司まで、様々な顔をみせ脚光を浴びる。現在は、フジテレビ系ドラマ『僕とスターの99日』(日曜21時~)にて元報道カメラマンのパパラッチ役として出演する他、BS日テレ系『ブランドストーリー~悠久への誘い~』(土曜22時~)にてナビゲーターを務めるなど他域に渡り活躍中。詳しくは―要潤オフィシャルサイトhttp://www.kanames-cafe.com

石原良純
1962年生。慶応義塾大学経済学部卒業。1982年の松竹富士映画「凶弾」で映画デビュー。本作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以後、映画、舞台、テレビドラマ、バラエティ、CMで活躍するほか、ウェザー・キャスターとしても「モーニングバード!」、「FNNスーパーニュース」に出演中。官公庁・地方自治体のシンポジウムでの講演のほか、「環境ホンネ・サミット」など多数の科学情報番組にも出演。著書に「石原家の人びと」、「石原良純のこんなに楽しい気象予報士」などがある。趣味はマラソン。関心事項は環境問題。


(※1)ネスレアミューズ
「ネスレアミューズ」のコンセプトは、「ユーザーが何度も来訪したくなるような、居心地の良いWEB サイト」です。映像・音楽コンテンツ、ブランド連動コンテンツ、ゲーム、レシピ情報など、老若男女幅広い世代の方々に“見る・聴く・買う”をお楽しみいただけるバラエティ豊かなコンテンツを取り揃えています。「ホッと一息」つきたい時にネスレアミューズで楽しいひと時を過ごす、そんな生活者の身近な存在となるよう、様々なコンテンツをご提供していきます。

(※2)「コーヒーと映画」をテーマにした、著名人のインタビューコンテンツ“マグカップトーク”
映画に関連する著名人にゲスト出演いただき、ゲストのコーヒーに対するこだわり、コーヒーブレイクの過ごし方、お気に入りの映画紹介から仕事に対する考え方など普段知ることのできないゲストの一面を紹介するインタビューコーナーです。
http://nestle.jp/ssff/interview/

(※3)「Short Films Express」
ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)による無料アプリケーション。SSFF & ASIAの最新情報、映画界をリードする著名人のインタビューや新進気鋭の若手映像監督の紹介、ショートフィルムアプリケーションの販売など、ショートフィルムに関する最新情報をiPhone、アンドロイド端末でご覧頂けます。
http://www.shortshorts.org/app/

▼ 株式会社パシフィックボイス(http://www.pacvoice.com/
「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア」の企画・運営を行う株式会社パシフィックボイスは、太平洋を越えて映像文化の交流がより盛んになることを応援する事業としてスタートしました。アジアの情報基地Tokyo と、映像産業の中心地Los Angeles に拠点をおき、ビジュアルコンテンツの未来の担い手として、世界をつなぐ事業を展開。また、俳優及びスポーツ選手・文化人を中心に、それぞれの個性を大切に育てるマネージメントを提供しています。

▼ ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京・原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また同年10月、石原慎太郎都知事の提案の下、「東京都を拠点とするアジア映像文化のショーケースを設ける映画祭」として「ショートショート フィルムフェスティバルアジア(SSFF ASIA)」を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」の兄弟映画祭として開催。日本で初めての、アジア諸国のショートフィルムを紹介する映
画祭としてスタートしました。現在は、「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF &ASIA)」として、毎年同時開催を行っています。

▼ ブリリアショートショートシアター(www.Brillia-SST.jp)
当シアターは日本初の映画祭と連動したショートフィルム専門の映画館として2008年に横浜みなとみらいに誕生。1プログラムは60分で4~6本のショートフィルムで構成されて
います。通常のプログラムでは世界中から選りすぐりのショートフィルムを集めており、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア」で上映されたコンテンツも上映。国際映像文化事業としても注目を集めるショートフィルムの活性化、世界にも通じる高いレベルの映像作品をみなさまと共有したいという考えのもと、若手クリエイターへの支援も含め、横浜みなとみらいからショートフィルムの魅力を発信しています。


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社パシフィックボイス
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
アプリケーションソフト担当・映像事業部:諏訪
TEL:03-5474-8844
PR担当:高橋、川村
TEL:03-5474-8201 FAX:03-5474-8202 e-mail : press@shortshorts.org


※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社パシフィックボイス(カブシキガイシャパシフィックボイス)
代表者
別所 哲也(ベッショ テツヤ)
所在地
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
TEL
03-5474-8201
業種
エンターテイメント
上場先
未上場
会社HP
http://www.shortshorts.org/

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