■発売商品紹介
フランク永井
1951年（昭和26年）に宮城県から上京し、アルバイト生活を経て進駐軍のクラブ歌手となりジャズを唄う。その間、数々の「のど自慢大会」に出場し、1955年（昭和30年）日本テレビの『素人のど自慢』の年間ベストワンに選ばれたのを機にビクターと契約、同年9月に「恋人よ我に帰れ」でレコードデビュー。
その後、作曲家吉田正との出逢いを機に歌謡曲に転向。1957年（昭和32年）の有楽町そごうキャンペーンソングであった『有楽町で逢いましょう』が空前の大ヒットとなり、既に発表していた『東京午前三時』『夜霧の第二国道』も相乗的に大ヒット、一躍トップスターに登りつめました。また自ら見出した松尾和子と共に歌った1959年（昭和34年）の『東京ナイト・クラブ』は、デュエットソングの定番として今も尚歌い継がれており、その後も1961年（昭和36年）『君恋し』をジャズ風にカバーし大ヒット、同年の第3回日本レコード大賞を受賞し人気を不動のものに。更に『霧子のタンゴ』、『妻を恋うる唄』もヒットし、中でも1966年（昭和41年）に発表された『おまえに』は名曲・名唱として人気が高く、昭和歌謡史に決して消えることのない足跡を残しました。
全65タイトル 1,000円(税込)
●夜霧の第二国道 / 逢う日かぞえて
●羽田発７時５０分 / 二十才の恋
●街角のギター / 追憶の女(おもいでのひと)
●東京踊り / 祇園ばやし
●東京ダーク・ムーン / ここも寂しい町だった
●哀愁の海 / 夜霧の十字路
●釧路の駅でさようなら / こいさんのラブコール
●俺はひとりさ / 夜霧の巡視船
●俺は淋しいんだ / ふるさとの風
●たそがれのテレビ塔 / 母さん星さがした
●初恋の山 / 当って砕けろ
●夜霧に消えたチャコ / そうなんだ
●さようならアイコさん / 忘れらりょうか
●冷いキッス / らくがき酒場
●林檎ッコ / 古いタンゴ
●雨の接吻 / 望郷(ペペ・ル・モコ)
●だから泣けるんだ / ふるさとの道
●香港の夜 / 銀座落葉
●口笛のブルース / 情熱
●おいら船頭さん / 母恋い囃子
●流転 / 鈴懸の頃
●これっきり逢えないんだ / 無情
●あの波の果まで / 涙なんか
●淋しい街 / 悲恋
●ピンクの灯りを消さないで / 霧に濡れた恋
●夜霧の男 / 東京の空の下で
●恋のＵターン / ひとり待つ夜
●泣いちゃった / 小雨の三叉路
●大阪野郎 / 星になりたい
●男のゆく道 / 山のホテル
●恋はしみじみするものさ / 街角
●霧の中のコンガ / 虹の橋を渡るのさ
●俺も銀座の夜泣き星 / 二人のロードショー
●東京デイト / 東京の花言葉
●東京ドドンパ音頭 / 三味線ドドンパ
●幸福は明日來る / あの娘はねんね
●君恋し / 泪の乾杯
●千島桔梗 / 渋民村
●霧の夜の慕情 / 南国の宿
●流れの雲に / 霧雨
●真白き富士の嶺 / カチューシャの唄
●強くなる男 / 悲しき恋路
●旅笠道中 / 祇園小唄
●悲しみは消えない / 愛こそすべて
●悲愁 / 恋の近道(ローヤル・ロード)
●初恋の詩(うた) / 恋に泣く
●非情の雨 / 白い野茨の花
●二人の足音 / 夜
●モスクワの夜は更けて / 黒い瞳
●母なる港 / 海は涙の捨てどころ
●波止場 / 風の中のユリー
●新東京小唄 / 東京ギター弾き
●わかれ / 高原の山荘(ロッジ)
●戦場の恋 / 戦場の恋
●五ッ木慕情 / 別れの海峡椿
●東京恋情 / 愁夜
●今夜は甘えていいかしら / 六本木音頭
●ロマンの街 / 赤い夕陽は
●はてしなき恋 / あなたなしでは
●並行線の街 / 哀しみの歌
●水色のブルース / こころで泣いて
●夏の終りに / 秋
●旅人 / さあ太陽を呼んでこい
●冬子という女 / 微笑み
●振り向けばひとり / 生きておくれよ
フランク永井
1951年（昭和26年）に宮城県から上京し、アルバイト生活を経て進駐軍のクラブ歌手となりジャズを唄う。その間、数々の「のど自慢大会」に出場し、1955年（昭和30年）日本テレビの『素人のど自慢』の年間ベストワンに選ばれたのを機にビクターと契約、同年9月に「恋人よ我に帰れ」でレコードデビュー。
その後、作曲家吉田正との出逢いを機に歌謡曲に転向。1957年（昭和32年）の有楽町そごうキャンペーンソングであった『有楽町で逢いましょう』が空前の大ヒットとなり、既に発表していた『東京午前三時』『夜霧の第二国道』も相乗的に大ヒット、一躍トップスターに登りつめました。また自ら見出した松尾和子と共に歌った1959年（昭和34年）の『東京ナイト・クラブ』は、デュエットソングの定番として今も尚歌い継がれており、その後も1961年（昭和36年）『君恋し』をジャズ風にカバーし大ヒット、同年の第3回日本レコード大賞を受賞し人気を不動のものに。更に『霧子のタンゴ』、『妻を恋うる唄』もヒットし、中でも1966年（昭和41年）に発表された『おまえに』は名曲・名唱として人気が高く、昭和歌謡史に決して消えることのない足跡を残しました。
全65タイトル 1,000円(税込)
●夜霧の第二国道 / 逢う日かぞえて
●羽田発７時５０分 / 二十才の恋
●街角のギター / 追憶の女(おもいでのひと)
●東京踊り / 祇園ばやし
●東京ダーク・ムーン / ここも寂しい町だった
●哀愁の海 / 夜霧の十字路
●釧路の駅でさようなら / こいさんのラブコール
●俺はひとりさ / 夜霧の巡視船
●俺は淋しいんだ / ふるさとの風
●たそがれのテレビ塔 / 母さん星さがした
●初恋の山 / 当って砕けろ
●夜霧に消えたチャコ / そうなんだ
●さようならアイコさん / 忘れらりょうか
●冷いキッス / らくがき酒場
●林檎ッコ / 古いタンゴ
●雨の接吻 / 望郷(ペペ・ル・モコ)
●だから泣けるんだ / ふるさとの道
●香港の夜 / 銀座落葉
●口笛のブルース / 情熱
●おいら船頭さん / 母恋い囃子
●流転 / 鈴懸の頃
●これっきり逢えないんだ / 無情
●あの波の果まで / 涙なんか
●淋しい街 / 悲恋
●ピンクの灯りを消さないで / 霧に濡れた恋
●夜霧の男 / 東京の空の下で
●恋のＵターン / ひとり待つ夜
●泣いちゃった / 小雨の三叉路
●大阪野郎 / 星になりたい
●男のゆく道 / 山のホテル
●恋はしみじみするものさ / 街角
●霧の中のコンガ / 虹の橋を渡るのさ
●俺も銀座の夜泣き星 / 二人のロードショー
●東京デイト / 東京の花言葉
●東京ドドンパ音頭 / 三味線ドドンパ
●幸福は明日來る / あの娘はねんね
●君恋し / 泪の乾杯
●千島桔梗 / 渋民村
●霧の夜の慕情 / 南国の宿
●流れの雲に / 霧雨
●真白き富士の嶺 / カチューシャの唄
●強くなる男 / 悲しき恋路
●旅笠道中 / 祇園小唄
●悲しみは消えない / 愛こそすべて
●悲愁 / 恋の近道(ローヤル・ロード)
●初恋の詩(うた) / 恋に泣く
●非情の雨 / 白い野茨の花
●二人の足音 / 夜
●モスクワの夜は更けて / 黒い瞳
●母なる港 / 海は涙の捨てどころ
●波止場 / 風の中のユリー
●新東京小唄 / 東京ギター弾き
●わかれ / 高原の山荘(ロッジ)
●戦場の恋 / 戦場の恋
●五ッ木慕情 / 別れの海峡椿
●東京恋情 / 愁夜
●今夜は甘えていいかしら / 六本木音頭
●ロマンの街 / 赤い夕陽は
●はてしなき恋 / あなたなしでは
●並行線の街 / 哀しみの歌
●水色のブルース / こころで泣いて
●夏の終りに / 秋
●旅人 / さあ太陽を呼んでこい
●冬子という女 / 微笑み
●振り向けばひとり / 生きておくれよ
■「MEG-CD」ホームページ
タイトルの詳細は、下記のURLを御覧ください。
http://meg-cd.jp/artist/frank_nagai/
収録されている全楽曲の試聴が可能です。
■「MEG-CD」とは
廃盤楽曲や未CD化レコード音源などをCDパッケージとして復刻・販売する、新しい音楽流通サービス。音楽配信でもなく、CDパッケージの流通でもない、第三の音楽流通サービスです。
店頭にてお客様からご注文を頂き、インターネットに接続されたMEG-CD専用端末で音楽データやジャケット写真データをダウンロードし、その場でプレスCDと同等の音質を専用のCD-Rに記録し、ジャケット／歌詞カード及びCDレーベルの印刷を行います。
■株式会社ミュージックグリッド 会社概要
１） 商号 ： 株式会社ミュージックグリッド
２） 代表者 ： 境 弘邦
３） 本店所在地 ： 東京都港区六本木７丁目14番7号 トリニティビル6F
４） 設立年月日 ： 2008年9月
５） 主な事業内容 ： オンデマンドCD製造・販売システムの開発・運営
６） 資本金 ： 3億円
７） 会社HP ： http://www.MusicGrid.co.jp/
８） MEG-CD HP ： http://MEG-CD.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ミュージックグリッド 広報担当
TEL ： 03-3497-2465
FAX ： 03-3497-2466
E-mail ： Info@MusicGrid.co.jp
