【矢野経済研究所マーケットレポート】「2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ～セパレーター編～」を発刊いたしました

日本および韓国、中国、米国の有力リチウムイオン電池（LiB）用セパレーターメーカー12社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用セパレーター市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。

発刊日: 2015/01/30
体裁: A4 / 122頁
書籍 定価 75,600円 （本体 70,000円 消費税 5,600円）
PDFレギュラー（事業所内利用限定版） 定価 75,600円 （本体 70,000円 消費税 5,600円）
セット（書籍とPDFレギュラー） 定価 108,000円 （本体 100,000円 消費税 8,000円）
PDFコーポレート（法人内共同利用版） 定価 151,200円 （本体 140,000円 消費税 11,200円）
セット（書籍とPDFコーポレート） 定価 183,600円 （本体 170,000円 消費税 13,600円）

■本資料のポイント
●2015年版ではリチウムイオン電池の高容量化トレンドで注目される高機能セパレーター（耐熱性向上等）の動向に着目
●LiBセパレーターの製品動向として民生小型セル向け／中大型・車載用セル向けにおけるコーティングセパレーター動向を掲載
●タイプ別（民生小型向け／中大型・車載用セル向けのそれぞれにおけるコーティング／コーティングレス）LiB用セパレーター市場規模（2011～2016年予測）を算出
●民生小型セル／車載用セル向けコーティングセパレーター構成例一覧を掲載
●世界主要セパレーターメーカー製品ラインアップ状況一覧を掲載
●セパレーター市場価格動向を掲載
●世界主要セパレーターメーカー各社の動向を掲載
●民生小型セル市場（2011～2016年予測、アプリケーション別）、車載用セル市場（2012～2015年予測、HEV、PHEV、EV別）の情報も併せて収録

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