2017年03月08日 10:00

Bluetooth SIG、Imagine Blueアワード2017 ファイナリストを発表

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Bluetooth SIGは、Bluetooth Imagine Blueアワード2017のファイナリストを発表しました。本アワードは消費者の生活のあらゆる面でまったく新しい体験をもたらす革新的なBluetoothデバイスを表彰します。本年のアワードは試作品と学生部門の2部門で応募を行い、学生部門からは日本初のファイナリストが選出されました。

~学生部門ファイナリストに慶応大の笹本さん伊藤さん作品MagicKnockが選出。国内初の快挙~

Bluetooth Special Interest Group(本部:米国ワシントン州カークランド、以下Bluetooth SIG)は、米国時間2017年3月7日、Bluetooth Imagine Blueアワード2017のファイナリストを発表しました。本アワードは消費者の生活のあらゆる面でまったく新しい体験をもたらす革新的なBluetoothデバイスを表彰します。本年のアワードは試作品と学生部門の2部門で応募を行い、無線技術のリミットを押し広げるような、とても熟慮された次世代のソリューションを求めました。

Bluetooth SIGのマーケティングおよび広報担当ディレクターのケイティ・シュレックは、次のように述べています。「世界中の学生やイノベータ―から受け取った応募作品は、本当に素晴らしく、Bluetoothの能力を活用して幅広い課題に対する独創的な解決策を提案してくれました。オーディオからスマートホーム、消費者の関わり方、健康と安全まで、ファイナリストたちは、私たちの暮らし方やテクノロジーの利用方法、互いに対話する方法を変化させ向上させる真の可能性を持つ、先見性のある発明を披露しています」

世界中のイノベーターの作品が集まるImagine Blueアワードに、この度初めて国内の応募作品がファイナリストに選出されています。学生部門ファイナリスト5作品の一つとして選出されたのは、慶應義塾大学環境情報学部の笹本健斗さん、伊藤輝さんの共同作品「MagicKnock」<http://magicknock.com/>です。MagicKnockは、机や壁などに設置することでノック音とその強弱を検知し、コントロール信号をBluetoothで送信できる小型ワイヤレスデバイスです。製品紹介ビデオ:https://youtu.be/8zFzI9ZufEw

試作品部門ファイナリスト】

・Beeem Technologies, Inc. Beeem」<https://beeem.co/:あらゆる企業が、Physical Webコンテンツを簡単に構築と展開でき、消費者と直接接続して消費者との関わりを分析し拡大できるようにするエンドツーエンドのビーコンソリューションを提供。

・Novalia Touch Beacon」<http://www.novalia.co.uk/:ポスター、パッケージ、広告などにタッチ式ビーコンを内蔵することにより、ほとんどの印刷された素材をインタラクティブな消費者体験に変換。

・TrackR TrackR Atlas」<https://www.thetrackr.com/atlas:住宅の仮想の間取りを作成し、電源差し込み式の小さなBluetooth近接通信デバイスを通じて、誤った場所に置かれることの多いモノの追跡を支援。

・Cassia Networks, Inc. Cassia Telehealth Solution」<http://www.cassianetworks.com/:小型医療装置をCassia Bluetoothルーターと接続して、在宅介護向けの効果的で自動化されたIoT遠隔医療ソリューションを構築。

・TempowTempow - Multi Streaming Audio」<http://tempow.com/:ローカルのマルチキャスト機能を利用し、1台のスマートフォンと、スピーカーやヘッドフォンなど複数のBluetoothオーディオデバイスを接続し、1つに同調して出力。

【学生部門ファイナリスト】
・笹本健斗、伊藤輝(慶應義塾大学環境情報学部)「Magic Knock」<http://magicknock.com/>:ユーザーが机や壁をノックすることで、スマート家電やスマートデバイスを操作できるようにする。製品紹介ビデオ:https://youtu.be/8zFzI9ZufEw

・サラ・デュー「Bluejay」:自然災害や危機的な状況において、Bluetoothを通じ、生存者の位置を救急隊員が送り出したドローンに送信。

・アシュトン・コファー「ArriveAwake-ArriveAlive」:Bluetoothを通じ、心拍計を モバイルデバイスに接続し、ユーザーの運転中の心拍数データを分析して居眠り運転の事故を防止。

・セリア・ガヒード・イダルゴ「OperaBLE」: IIoT(インダストリIoT)のバリューチェーンを強化する取り組みにおいて、位置、活動、感情までもBluetoothのウェアラブル端末を通じて監視することにより、労働者を詳細に追跡。

・ゲーリー・デュセック「DeMeter」:Bluetooth環境センサーの包括的なパッケージとオンラインコミュニティを接続し、クラウドソーシングによる、地域の天候状況の画像を作成。

各部門の受賞者は米国で開催されるBluetooth World 2017開催期間中に発表されます。試作品部門のファイナリストはBluetooth Worldに招待され、Bluetooth SIGブースで作品を展示します。イベント中に、それぞれの作品をImagine Blue審査委員および来場者にプレゼンテーションする機会も与えられます。試作品部門の最優秀者には、1万米ドルの賞金が授与されます。

学生部門ファイナリストは、Bluetooth.comのブログで紹介され、最優秀者には5千米ドルの賞金が授与されます。
Bluetooth SIGは、学生および試作品部門の最優秀者を、Bluetooth World 2017の最後3月29日に発表する予定です。
アワードプログラムの詳細は、https://www.bluetooth.com/news-events/awardsをご覧ください。プログラムに関するご質問は、events@bluetooth.com宛てにお寄せください。

【Bluetooth
(R) 無線技術について】
Bluetooth 無線技術は、簡単かつ安全な接続を実現する世界的な無線規格です。およそ 31,000 社の企業で構成される世界的なコミュニティが推進する Bluetooth 技術は、身の回りの幅広い「接続されたデバイス」の統合、調和、イノベーションを実現します。協同的な創造と共有された技術規格を通じて、 Bluetooth は世界中のユーザーに、シンプル、安全、そして豊かな技術体験を提供します。

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<本件に関する報道関係者からの問い合わせ先>
Bluetooth SIG 広報事務局(合同会社 NEXT PR 内)
担当:有本、本間
TEL: 03-4405-9537
e-mail: bluetooth@next-pr.co.jp
  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
Bluetooth SIG, Inc.(ブルートゥースエスアイジーインク)
代表者
Mark Powell(マーク パウエル)
所在地
〒108-6028
東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA 棟 28階
TEL
03-6717-6038
業種
通信・インターネット
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.bluetooth.org/ja-jp
公式ブログ
http://blog.bluetooth.com/

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