【矢野経済研究所マーケットレポート】「流通小売市場白書'17/'18」を発刊いたしました

国内小売市場の裾野を形成する中小専門店は、業種を問わず転廃業を基調とした縮小が続いています。中堅小売業は流通再編に在り、有力な企業はM&Aの渦中、新たな成長戦略に取り組んでいます。大手小売業もシェア争いに躍起で、業種によっては大方の潮目も見えてきました。
本調査レポートでは、すでに成熟の域を脱し、モノ離れが顕在化している中で、サービスと消費文化を流通小売企業のMD、マーケテイングにいかに組み込み、顧客の共感やロイヤルテイ獲得していくかに注目してみました。

発刊日: 2017/12/26
体裁: A4 / 504頁
書籍 定価 149,040円 （本体 138,000円 消費税 11,040円）

■本資料のポイント
・国内流通小売業141兆円の市場構造・動向を調査分析いたしました
・業種業態ごとの分析
ＧＭＳ（総合小売店）、ＳＭ（食品スーパー）、百貨店、ＣＶＳ（コンビニエンスストア）、通販（ネット・ＴＶ・カタログ）、ドラッグストア、ホームセンター、専門店／ＦＣ（フランチャイズチェーン）、ＳＣ（ショッピングセンター）／アウトレット、生活協同組合、商社・卸


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