CMランキング/アンケート発表・2018年9月中旬・記憶に残っているCMイメージに関するアンケートの結果を発表。トップはauのCM。ユーザーコメントも公開/CM-TVRider;tv-rider.jp

テレビで放送されているCM情報を提供するメディアCM-TVRider（株式会社サイバーコンサルタント/渋谷区/代表取締役廣田章）は、「2018年9月中旬・CMのイメージに関するアンケート」の結果を発表しました。
アンケートは2018年9月12日に、「記憶に残っているCM」をテーマにアンケートを実施し、結果をランキング形式にてまとめたものです。

「良い意味でも悪い意味でも記憶に残っているCMランキングTOP10」

1.au/KDDI株式会社
2.docomo/株式会社NTTドコモ
3.ACジャパン/公益社団法人ACジャパン
4.ソフトバンク/ソフトバンク株式会社
5.Amazon/Amazon.com
6.日清カップヌードル/日清食品株式会社
7.ハズキルーペ/Hazuki Company株式会社
7.タケモトピアノ/タケモトピアノ株式会社
9.ポカリスエット/大塚製薬株式会社
9明治安田生命/明治安田生命保険相互会社

「記憶に残らないと思うCMランキングTOP10」

1.インパクトがない（面白くない）もの
2.何を伝えたいか分からないもの
3.音楽が流れなかったり・静かだったりするもの
4.有名ではない人が出演しているもの
5.ありきたりな演出・ストーリーのもの
6.映像（芸能人）が目立って商品のことが伝わらないもの
7.ストーリー（内容）が商品と繋がらないようなもの
8.商品などの説明だけをしているようなもの
9.おとなしいイメージ、動きのないもの
9.暗いイメージのもの

詳細アンケート結果
↓↓
https://tv-rider.jp/column/2986

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2018年9月中旬CMのイメージに関するアンケート

調査期間：2018年9月12日
調査対象人数：320人
※TV-Rider調べ

https://tv-rider.jp/