コネクテッドカー、自動運転、モビリティ、EVに関する最新情報をグローバルおよび主要地域ごとにまとめたレポート「最新動向レポート」をリリース

英国に本社を置き自動車技術に関する調査およびコンサルティングを手掛ける株式会社SBDジャパン（名古屋市）では、グローバルおよび欧州、米国、中国の各主要地域におけるコネクテッドカー、自動運転、モビリティ、EVに関する主な発表、トレンド、ニュースの概要とSBDの見解をまとめたレポート「最新動向レポート」を四半期ごとに発行しています。

2019年8月5にリリースした最新版では、Googleの自動車事業、米国における商用車の自動運転試験の開始などについて紹介・解説しています。
https://www.sbdautomotive.com/files/sbd/pdfs/sbdj/206-192IB_J.pdf

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各地域における主なトレンド＊本書より一部抜粋
＜グローバル＞
モビリティサービスが複数都市から撤退
OEM各社がコネクテッドサービスの範囲を引き続き拡大
世界の各地の公道で続々と自動運転試験を実施
＜欧州＞
OEM各社が独自の5Gネットワーク構築を推進
欧州における5Gのテストと展開
自動車業界が次々とBluetoothハッキングの被害に
＜米国＞
Googleが自動車事業の成長を加速
OEM各社でクラウドコンピューティングを利用したサービスの開発が増加傾向
米国が商用車の自動運転試験を開始
＜中国＞
中国で新しいモビリティサービスが次々と開始
BATによる新規開発
OEMが新しいEVブランドの立ち上げに向けて提携

レポート構成
本書では各地域ごとのトレンドの概要、関連ニュースをSBDの見解と共に紹介しています。

レポートの詳細
https://www.sbdautomotive.com/files/sbd/pdfs/sbdj/206-192IB_J.pdf

本レポートの詳細に関するお問い合わせは下記にて承っております。

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【SBDについて】
英国を本拠とする自動車技術の調査・コンサルティング会社です。1997年の創業以来、日本、欧州（英国とドイツ）、米国、中国の拠点から自動車業界に携わるクライアントをグローバルにサポートしています。
クライアントは自動車メーカー、サプライヤー、保険業界、通信業界、政府・公的機関、研究機関など自動車業界のバリューチェーン全体。調査対象エリアは欧州、北米、中国、ブラジル、インド、ロシア、東南アジアなど世界各国の市場を網羅。自動車セキュリティおよびIT、コネクテッドカー、自動運転などの分野において調査を実施、各種レポートやコンサルティングサービスを提供しています。