2019年10月09日 12:30

全国の部活生に、ワンシーズン、1,980円で出来る暑さ対策・手のひら冷却の提案。 冷んやりが、いつでも、どこでも楽しめる「携帯アイシングfresh」10月10日発売!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
創業以来70年「暮らし応援」商品を開発するまつうら工業(大阪市 取締役社長 宮崎 康寛 )は全国の部活生が、家庭の冷蔵庫で冷やし、昼間はグランドで手のひらや身体を冷やし、夜間は寝室で頭や思考のクールダウンに使える、「携帯アイシングfresh」の発売・取扱店募集を10月10日より開始します。 


商品開発の背景
「頑張る部活生を夏の暑さから守り、夢への挑戦を応援したい!」
・想いを共有する企業が集まり、「優しさ」と「冷たさ」
 2つの異なる温度で部活生の夏場の「暮らし応援」商品を開発。

 国立環境研究所によると、中高生では熱中症が運動中に発生する割合が3割以上と最も高い。
 死亡者数1位は野球部。死亡率1位はラグビー部。熱中症の主要因は、脱水症状や体温の異常上昇による自律神経機能の低下。

 部活現場では、水分補給はされているが、体温上昇を抑える有効な手段が少ない。甲子園大会や世界陸上でも採用された「手のひら冷却」を参考に、部活生が学校でも、競技現場でも一日中持ち歩けて、気軽に使える商品の開発を目指した。

独自技術
 気温35度超の屋外競技場、屋内アリーナの中でも、ピタッと一定温度範囲が長時間維持できる世界に類のないIceBattery(R)保冷技術を手のひら・ポケットサイズのアイシングに採用。
 自宅の冷蔵庫の冷凍室でも一晩 約10時間で冷やせる設計とし、アイシング表面は 約20度、裏面は約10度と2つの異なる温度を持たせ、使用者が目的に合わせて使いわけが出来る工夫をした。 
 部活現場に専用の保冷バッグを置くことで、アイシングは一日中何度も繰り返し冷やして使えます。

まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発販売をしてきました。小さい会社ですが、夢はでっかく持ちます。アイシング一つで一日中、いつでも、どこでも、何度でも身体や頭をクールダウンできる環境をつくり、部活中の熱中症事故ゼロ化・子供達の夢への挑戦を応援することに全力投球している会社です。

報道機関の皆様にご協力を頂く形で、全国の部活生、小売・流通業者様に知ってもらい、連絡を頂きたいです。

まつうら工業 株式会社 アイスバッテリー事業部 担当:井戸  
住所:大阪市中央区内平野町3-1-9   TEL: 06-6941 3715
HP: https://www.ma-sports.biz e-mail: e.ido@matsuura-ind.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 趣味、旅行、レジャー、スポーツ

会社概要

商号
松浦工業株式会社(マツウラコウギョウ)
代表者
松浦 貞男(マツウラ サダオ)
所在地
〒540-0037
大阪府大阪市内平野町3-1-9 
TEL
06-6941-3715
業種
その他の製造・メーカー
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.ma-sports.biz/
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.