≪公式サイトでの今後の展開≫
開催までに実行委員会の役員にインタビューを行い、本フォーラムへの意気込みなどを掲載していきます。同時に、各分科会の見どころやパネリストの紹介、分科会ごとの座談会の模様をまとめた記事を随時アップしていきます。また、日中共同世論調査の結果概要も、本ページで公開します。 当日は、全体会議やランチフォーラム、各分科会の模様をまとめた記事を掲載します。同時に、発言録や議事録、動画もアップし、フォーラムに参加できない方にも臨場感を味わってもらうため、随時更新していきます。また、「メディア対話」をWebで公開するにあたっての、参加者募集や告知も行っていきます。フォーラム当日を含め、本ページを軸に、東京‐北京フォーラムについての様々な情報を発信していき、充実したページを作っていきます。
≪フォーラム概要≫
大会名:「第4回 東京‐北京フォーラム」
主催:認定特定非営利活動法人言論NPO、中国日報社(チャイナデイリー)
日時:9月15日(月)~17日(水)
会場:フォーシーズンズホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)
内容:2日目全体会議
2日目ランチフォーラム(中国の政治・経済運営に関する講演)
2日目分科会 (環境、食料、地方、安全保障、経済、政治、メディアの計7分科会)
3日目全体会議、記者会見(全体会議での共同声明を発表)
≪「東京-北京フォーラム」とは≫
本フォーラムは、2005年夏、反日デモ直後の北京で、非営利組織である言論NPO、中国4大メディアの一つチャイナデイリー及び北京大学が共同で立ち上げました。フォーラムは、日中間で毎年行われる共同世論調査を軸に、両国民の意識を取り入れ、日中間の課題に正面から向き合い、本音で対話する議論の舞台を民間で作り出すことを目的にしています。中国ではこれを「公共外交」の舞台とし、国務院新聞弁公室や対外友好協会が全面的にバックアップしております。これは民間対話の舞台としての役割だけでなく、政府関係者なども加わり、共通の課題解決のために討議する場という意味でもあり、トラック1.5と位置付けられています。参加者は両国の有識者、政治家、メディア関係者など各界を代表するオピニオンリーダーです。東京と北京で毎年交互に開催されており、2015年まで継続して行うことが合意されています。これまでに3回にわたって開催されています。
特に、第2回大会(2006年8月)は、外交を停止状態に追い込んでいた日中関係を改善へと動かす歴史的会議となり、安倍政権発足直後の、5年ぶりとなる首脳会議(2006年10月8日)へ道を開きました。
【認定特定非営利活動法人言論NPO概要】
所在地:〒102-0027 東京都中央区日本橋1-20-7
設立:2001年11月
代表者:工藤泰志
【お問合せ先】 特定非営利活動法人言論NPO
TEL:03-3548-0511 FAX:03-3548-0512
担当:宮浦
開催までに実行委員会の役員にインタビューを行い、本フォーラムへの意気込みなどを掲載していきます。同時に、各分科会の見どころやパネリストの紹介、分科会ごとの座談会の模様をまとめた記事を随時アップしていきます。また、日中共同世論調査の結果概要も、本ページで公開します。 当日は、全体会議やランチフォーラム、各分科会の模様をまとめた記事を掲載します。同時に、発言録や議事録、動画もアップし、フォーラムに参加できない方にも臨場感を味わってもらうため、随時更新していきます。また、「メディア対話」をWebで公開するにあたっての、参加者募集や告知も行っていきます。フォーラム当日を含め、本ページを軸に、東京‐北京フォーラムについての様々な情報を発信していき、充実したページを作っていきます。
≪フォーラム概要≫
大会名:「第4回 東京‐北京フォーラム」
主催:認定特定非営利活動法人言論NPO、中国日報社(チャイナデイリー)
日時:9月15日(月)~17日(水)
会場:フォーシーズンズホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)
内容:2日目全体会議
2日目ランチフォーラム(中国の政治・経済運営に関する講演)
2日目分科会 (環境、食料、地方、安全保障、経済、政治、メディアの計7分科会)
3日目全体会議、記者会見(全体会議での共同声明を発表)
≪「東京-北京フォーラム」とは≫
本フォーラムは、2005年夏、反日デモ直後の北京で、非営利組織である言論NPO、中国4大メディアの一つチャイナデイリー及び北京大学が共同で立ち上げました。フォーラムは、日中間で毎年行われる共同世論調査を軸に、両国民の意識を取り入れ、日中間の課題に正面から向き合い、本音で対話する議論の舞台を民間で作り出すことを目的にしています。中国ではこれを「公共外交」の舞台とし、国務院新聞弁公室や対外友好協会が全面的にバックアップしております。これは民間対話の舞台としての役割だけでなく、政府関係者なども加わり、共通の課題解決のために討議する場という意味でもあり、トラック1.5と位置付けられています。参加者は両国の有識者、政治家、メディア関係者など各界を代表するオピニオンリーダーです。東京と北京で毎年交互に開催されており、2015年まで継続して行うことが合意されています。これまでに3回にわたって開催されています。
特に、第2回大会(2006年8月)は、外交を停止状態に追い込んでいた日中関係を改善へと動かす歴史的会議となり、安倍政権発足直後の、5年ぶりとなる首脳会議(2006年10月8日)へ道を開きました。
【認定特定非営利活動法人言論NPO概要】
所在地:〒102-0027 東京都中央区日本橋1-20-7
設立:2001年11月
代表者:工藤泰志
【お問合せ先】 特定非営利活動法人言論NPO
TEL:03-3548-0511 FAX:03-3548-0512
担当:宮浦



