2021年06月03日 12:00

早稲田大学ビジネススクール、社会課題を題材にゼミ運営  ~小児がんの啓発プロジェクト、キャンサーネットジャパンと共同で推進~

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早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学経営管理研究科、以後WBS)「企業経営と社会変革ゼミ」では5月28日より、小児がん啓発をテーマに、教育と社会課題の解決を共同で推進することいたしました。


WBSでは、そのミッションのひとつに「グローバルな視点と強い倫理観を持って社会的課題を見極め、解決していくリーダーの育成」を掲げています。ビジネスのプロとしての知見はもちろんのこと、社会に広く目を向け、時にその課題の解決のために学びと経験を活かすことも大切なことと捉えています。

この度、がんというテーマを通じて、社会課題の解決を目指して活動を続けている特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン(本部:東京都文京区、理事長:岩瀬哲、以後CNJ)とその志をひとつにし、ビジネススクールにおけるゼミ活動の一環として、小児がん啓発プロジェクトに共同で取り組むことといたしました。

WBSで「企業経営と社会変化ゼミ」を担当する鶴谷武親客員教授は「我々が学ぶマネジメントは営利団体も非営利団体もなく、あらゆる組織において共通するテーマ。今回のプロジェクトから学べるものも多く、積極的に取り組みたい」と抱負を述べています。

当ゼミには医師、企業人など、幅広いメンバーが属し、これまでの経験と学びを活かし、このテーマに取り組んでいきます。5月に開かれたキックオフミーティングでは、さっそく両者の想いを共有するとともに、様々なアイディアや意見が交換されました。
古賀真美CNJ理事 「学びの実践の場になればありがたい」

共同プロジェクトの開始にあたり、古賀真美CNJ理事は「小児がんの啓発をどのように進めると有効なのか考えあぐねていました。社会人として様々な経験をされている皆さんから新しいアイディアをいただけることを楽しみにしています。このプロジェクトが日頃のビジネススクールでの学ばれていることの実践の場になれれば光栄です」とのコメントを寄せています。
中井美穂CNJ理事 「当事者に限らず多くの人に理解してほしい」

CNJの活動を全国に広げる活動をしてきたフリーアナウンサーの中井理事は「私自身が大きな病気をしてみて初めて病は他人事ではなく、誰もがいつかは出会うものなのだと実感しました。まして、がんは二人に一人がかかる時代です。今回、小児がんの子ども達やご家族、医療に携わる従事者の方々の状況を知り、多くの方に自分ごととして考えていただくために出来ることを皆さんと一緒に模索したいと思っています」と語っています。
飯野義之さん(ゼミ生・電機メーカー勤務)

ゼミ生の一人で本プロジェクトのリーダーを務める飯野義之さんは「日頃、大量のインプットをしているビジネススクールでの学びをアウトプットする場だと考えています。また、メンバーそれぞれが異なる専門分野ならびに価値観を持っており、それらを持ち寄って取り組めることも我々の強みだと思っています。結果にこだわりつつ、関わる多くの人に『やって良かった』と思っていただけることを目指していきます」と抱負を語っています。

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会社概要

商号
早稲田大学ビジネススクール企業経営と社会変革ゼミ(ワセダダイガクビジネススクールキギョウケイエイトシャカイヘンカクゼミ)
代表者
鶴谷 武親(ツルタニ タケチカ)
所在地
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1丁目21-2-102 早稲田大学鶴谷ゼミ ゼミルーム 
TEL
080-1007-5425
業種
教育関連
従業員数
10名未満

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