■調査背景・目的
日本はパソコンの世帯普及率が約8割であり、先進国と比べてもやや劣っている昨今、子供がいる家庭の「子供のパソコン利用状況」を把握するとともに、親は「子供がパソコンを使うこと(使わせること)」にどのような意識を持っているのか?また、子供にパソコンを使わせることにおいてのメリットや、不安要素はどのようなものなのか?を明らかにする調査を行いました。
■調査結果トピックス
- 子供のパソコン利用は全体の約8割。利用開始は平均6.7歳から(※一番早い人で1歳という人も)
- パソコンを利用するメリットは「好奇心が旺盛になった」や「親子のコミュニケーションが増えた」が多い
また、「語学が強くなった(アルファベット、漢字を覚える)」という意見もあがっている
- パソコンの利用内容(各コンテンツ毎の利用時間TOP3)は、テレビ・DVD鑑賞、掲示板・チャット、オンラインゲームが多い
- 子供の「将来性」を意識!?パソコン利用要因の上位に(※「子供の自発的利用」以外の理由)
- パソコンを利用をさせることの不安要因は、“(長時間プレイが原因と思われる)視力低下”や“不健全なサイトへのアクセス”が6割を超えて多い
- パソコンの利用上の注意点は、「母親」から教わっている子供が7割で最も多い
- 母親が選ぶ「わが子にIT教育をしてほしい著名人」は、「尾木直樹」がトップ
◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/27872/
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」
調査期間 : 2012年2月25日(土)~2012年2月28日(火)
有効回答数 : 500サンプル
回答者属性 : 子供の年齢により割付。
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当:大島 、天井澤 (あまいざわ) TEL : 03-3549-0603 FAX : 03-3549-0232
E-mailpr-cm@cross-m.co.jp
日本はパソコンの世帯普及率が約8割であり、先進国と比べてもやや劣っている昨今、子供がいる家庭の「子供のパソコン利用状況」を把握するとともに、親は「子供がパソコンを使うこと(使わせること)」にどのような意識を持っているのか?また、子供にパソコンを使わせることにおいてのメリットや、不安要素はどのようなものなのか?を明らかにする調査を行いました。
■調査結果トピックス
- 子供のパソコン利用は全体の約8割。利用開始は平均6.7歳から(※一番早い人で1歳という人も)
- パソコンを利用するメリットは「好奇心が旺盛になった」や「親子のコミュニケーションが増えた」が多い
また、「語学が強くなった(アルファベット、漢字を覚える)」という意見もあがっている
- パソコンの利用内容(各コンテンツ毎の利用時間TOP3)は、テレビ・DVD鑑賞、掲示板・チャット、オンラインゲームが多い
- 子供の「将来性」を意識!?パソコン利用要因の上位に(※「子供の自発的利用」以外の理由)
- パソコンを利用をさせることの不安要因は、“(長時間プレイが原因と思われる)視力低下”や“不健全なサイトへのアクセス”が6割を超えて多い
- パソコンの利用上の注意点は、「母親」から教わっている子供が7割で最も多い
- 母親が選ぶ「わが子にIT教育をしてほしい著名人」は、「尾木直樹」がトップ
◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/27872/
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」
調査期間 : 2012年2月25日(土)~2012年2月28日(火)
有効回答数 : 500サンプル
回答者属性 : 子供の年齢により割付。
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当:大島 、天井澤 (あまいざわ) TEL : 03-3549-0603 FAX : 03-3549-0232
E-mailpr-cm@cross-m.co.jp