2013年06月21日 10:00

民主党政権― 悪夢と恐怖の3年3ヶ月 「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!

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株式会社青林堂(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役:蟹江 磐彦)は、2013年6月21日(金)、「民主党政権― 悪夢と恐怖の3年3ヶ月 「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!」を刊行いたします。

株式会社青林堂(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役:蟹江 磐彦)は、2013年6月21日(金)、
「民主党政権― 悪夢と恐怖の3年3ヶ月 「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!」を刊行いたします。

なぜ、政権交代は失敗したのか―。
民主党政権による失政の最大の原因は、「日本を決して良くすることはない」という政治思想にありました。思想は政治家の言動を決める最も重要なファクターですが、日本のマスコミは政局やスキャンダルを中心に追いかけ、決して取り上げようとせず、国民はその重要性を認知できないままでした。その結果が「とりあえず舵を預けてみようかな」という安易な考えを生みだし、先の政権へと繋がったのです。
本書では民主党の政治思想を「左翼リベラル思想」と呼称し、悪性ウイルスのような感染力や危険性を喚起します。民主党設立から取材を続けてきた著者だからこその情報が満載の一冊。

【目次】
はじめに
第1章   民主党「左翼リベラルウイルス」恐怖の「感染」
第2章   菅・仙谷コンビの「国家破壊行動」
第3章   愚かなる鳩山由紀夫の「友愛リベラル」政治思想
第4章   日本人の自虐史観が「東アジアウイルス」の宿主となる
第5章   小沢一郎「左翼リベラル」への突然変異
第6章   「愛国心欠乏症」民主党団塊世代の深刻な「病」
第7章   「経済自虐史観」を支援する思想ウイルス
第8章   「戦後民主主義」が民主党「パンデミック」の正体だった
第9章   日本人を回復させる健全な「保守主義」
参考文献

「結局、日本の政治思想においてもっとも大事なことは、『左翼リベラル主義』を政治の中心に据えないようにすることなのです。そのためにはまず、日本のリーダーとなる国会議員自身が『外来思想ウイルス』を侵入させない『免疫力』の高い政治思想を培い、強くて発展性のある『健康かつ健全な考え方』を持っていなければなりません。
同時に国民も、日本を『弱体化』させようという政党や政治家、外国の思惑による『洗脳』に負けない『政治思想』を作り上げなければなりません。自分の国家を本当に自分で守れ、豊かにするような、しっかりとした考え方を一刻も早く構築するべきなのです」 (本文より)

著者・山村明義
1960年熊本県生まれ。早稲田大学卒。
日本の政治を中心に、外交、経済、諜報分野のジャーナリストとして取材・執筆活動を行いながら、日本人の基本的な伝統精神である神道に関する作家活動を長きにわたって展開。
著書に「神道と日本人」(新潮社)など。

◆本書概要◆
民主党政権― 悪夢と恐怖の3年3ヶ月
「思想ウイルス感染」に冒された政権与党の一大パンデミック!
定価:1365円(税込)
四六判/並製 240頁
発行:株式会社青林堂

◆本件に関するお問い合わせ先◆
社 名:株式会社青林堂
URL:http://www.garo.co.jp/
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-7-6 第六矢木ビル4F
TEL:03-5468-7769
FAX:03-5468-7369
担当者:松本  
MAIL:matsumoto@garo.co.jp

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会社概要

商号
株式会社青林堂(カブシキガイシャセイリンドウ)
代表者
蟹江 幹彦(カニエ)
所在地
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-7-6 第6矢木ビル4F
TEL
03-5468-7769
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場

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