【導入企業様概要】
社名: 株式会社ドゥ・ハウス
所在地: 東京都港区新橋6-20-2
代表者: 代表取締役社長 稲垣 佳伸
設立:1980年7月7日
資本金:676百万円(資本準備金含む)
従業員数:131名(2013年10月)
お取引企業数:約500社
年間受託プロジェクト数 約2,500件
年間売上:2,200百万円(2012年9月期)
事業内容:・クチコミを中心としたプロモーションサービス
・定性情報を核としたリサーチサービス
・デジタル&ネットワークをフル活用した総合的な
マーケティングサービス
・他、新時代のマーケティングを支える
「多目的多重ネットワーキング」
ホームページ: http://www.dohouse.co.jp
【導入背景】
レガシータイプのPBXを利用していたが、電話機追加や機能追加でコスト高となったため、リプレースを検討。
専門業者しか電話機の追加や障害時の対応が出来ない事がコスト高となる原因でもあった。
既存PBXでは最大150台の電話機しか接続できず、人員増加に伴う電話機追加が出来なかった。
また、組織拡大により将来移転する可能性なども踏まえ、自社で作業が完結するシステムを希望。
社名: 株式会社ドゥ・ハウス
所在地: 東京都港区新橋6-20-2
代表者: 代表取締役社長 稲垣 佳伸
設立:1980年7月7日
資本金:676百万円(資本準備金含む)
従業員数:131名(2013年10月)
お取引企業数:約500社
年間受託プロジェクト数 約2,500件
年間売上:2,200百万円(2012年9月期)
事業内容:・クチコミを中心としたプロモーションサービス
・定性情報を核としたリサーチサービス
・デジタル&ネットワークをフル活用した総合的な
マーケティングサービス
・他、新時代のマーケティングを支える
「多目的多重ネットワーキング」
ホームページ: http://www.dohouse.co.jp
【導入背景】
レガシータイプのPBXを利用していたが、電話機追加や機能追加でコスト高となったため、リプレースを検討。
専門業者しか電話機の追加や障害時の対応が出来ない事がコスト高となる原因でもあった。
既存PBXでは最大150台の電話機しか接続できず、人員増加に伴う電話機追加が出来なかった。
また、組織拡大により将来移転する可能性なども踏まえ、自社で作業が完結するシステムを希望。
【Primus選択のポイント】
自社管理が可能な「Primus」に着目
他社IP-PBXも検討したが、月額利用料などの費用が発生するシステムが多くコスト削減にはならないと判断。その点、Primusはライセンスを買い切りだったため、イニシャル及びランニングコストも抑えられた。
【Primus導入後のご感想】
パーク保留や転送など、以前と遜色なく利用できています。
電話機追加等の作業が自社内で行う事ができ、電話機追加などの作業費が無くなりました。
最大のコストメリットは電話回線費用です。
Primusが直収可能という事もあり、ひかり電話に移行し、月額の回線コストが40%削減となり、保守費用など運用費も抑えてトータルコストを低減化することが出来ました。
電話機の増設や設定変更の際、毎回保守業者に依頼せず自社で行うことができるようになり、これによって保守コストを年間100万円程削減できました。
【利用構成】
ビル内の階層ごとに設定や運用を分け、電話機、全160台をワンサーバーで運用。
【お問い合わせ】
<WEBサイトからのお問い合わせ>
http://www.andone.co.jp/contact/
<自動見積もり>フォームに必要席数などの情報を入力するだけで価格を確認いただけます。http://www.andone.co.jp/primus/estimate/
<電話・メールによるお問い合わせ>
電話:03-5774-1660 Mail:and1-contact@andone.co.jp (担当:山崎)
※Primusは、株式会社and Oneの商標または登録商標です。
※ひかり電話は、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社の登録商標です。
※その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
【株式会社and One 概要】
会社名:株式会社and One
設立:2010年8月25日
所在地:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-17-8 松岡渋谷ビル4階
代表者:代表取締役社長 中村 恵夫
資本金:2,500万円
主要株主:日本エンタープライズ株式会社(コード番号:4829 東証二部)
自社管理が可能な「Primus」に着目
他社IP-PBXも検討したが、月額利用料などの費用が発生するシステムが多くコスト削減にはならないと判断。その点、Primusはライセンスを買い切りだったため、イニシャル及びランニングコストも抑えられた。
【Primus導入後のご感想】
パーク保留や転送など、以前と遜色なく利用できています。
電話機追加等の作業が自社内で行う事ができ、電話機追加などの作業費が無くなりました。
最大のコストメリットは電話回線費用です。
Primusが直収可能という事もあり、ひかり電話に移行し、月額の回線コストが40%削減となり、保守費用など運用費も抑えてトータルコストを低減化することが出来ました。
電話機の増設や設定変更の際、毎回保守業者に依頼せず自社で行うことができるようになり、これによって保守コストを年間100万円程削減できました。
【利用構成】
ビル内の階層ごとに設定や運用を分け、電話機、全160台をワンサーバーで運用。
【お問い合わせ】
<WEBサイトからのお問い合わせ>
http://www.andone.co.jp/contact/
<自動見積もり>フォームに必要席数などの情報を入力するだけで価格を確認いただけます。http://www.andone.co.jp/primus/estimate/
<電話・メールによるお問い合わせ>
電話:03-5774-1660 Mail:and1-contact@andone.co.jp (担当:山崎)
※Primusは、株式会社and Oneの商標または登録商標です。
※ひかり電話は、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社の登録商標です。
※その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
【株式会社and One 概要】
会社名:株式会社and One
設立:2010年8月25日
所在地:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-17-8 松岡渋谷ビル4階
代表者:代表取締役社長 中村 恵夫
資本金:2,500万円
主要株主:日本エンタープライズ株式会社(コード番号:4829 東証二部)