環境事業を手がける日本植生株式会社（本社・岡山県津山市、代表取締役社長・柴田明典）は、三浦雄一郎氏が史上最高齢でのエベレスト登頂時に採用した折畳み式太陽光発電シート『モバイルソーラーユニット MIURA EVEREST 2013 モデル』を商品化します。80歳での偉業達成を記念し、同氏の直筆サイン入りモデルを限定80台販売（12月16日・予約受付開始）します。ソーラーシート２枚にバッテリー１台が付属し、販売価格は357,000円（税込）。
今年の5月23日に登頂成功した三浦隊は、このプロジェクトを通して、現地からの映像配信などの情報発信を積極的に行い、そこで通信機器やパソコン、デジカメ、タブレットＰＣなど多くの電力が必要となりました。その電源供給ツールとして、今回、薄膜系アモルファス太陽光発電シートを使用した当社「モバイルソーラー」が採用されました。従来製品と比べ、軽量・コンパクト・大容量発電を実現。「このモバイルで全ての通信をまかなうことができた。遂にコンパクトサイズの太陽光発電システムが実用レベルに到達したと感じた。」（ＢＣサポートメンバー：三浦雄大氏談）との評価をいただきました。今回のような極地はもちろん、アウトドアや災害時の緊急電源としても活用できます。
【お問い合せ先】
日本植生株式会社 環境緑化部
河川・緑地課 （担当：高橋、工藤）
TEL：0868-28-0460 FAX：0868-28-4850
E-mail：kasen-ho@nihon-shokusei.co.jp
〒708-8652 岡山県津山市高尾573-1
今年の5月23日に登頂成功した三浦隊は、このプロジェクトを通して、現地からの映像配信などの情報発信を積極的に行い、そこで通信機器やパソコン、デジカメ、タブレットＰＣなど多くの電力が必要となりました。その電源供給ツールとして、今回、薄膜系アモルファス太陽光発電シートを使用した当社「モバイルソーラー」が採用されました。従来製品と比べ、軽量・コンパクト・大容量発電を実現。「このモバイルで全ての通信をまかなうことができた。遂にコンパクトサイズの太陽光発電システムが実用レベルに到達したと感じた。」（ＢＣサポートメンバー：三浦雄大氏談）との評価をいただきました。今回のような極地はもちろん、アウトドアや災害時の緊急電源としても活用できます。
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日本植生株式会社 環境緑化部
河川・緑地課 （担当：高橋、工藤）
TEL：0868-28-0460 FAX：0868-28-4850
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