2014年09月16日 16:30

ICHM7ガイドラインWebセミナー ~遺伝毒性リスク評価への対応~

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製薬を中心としたライフサイエンス業界向けにシステム提供を行うCTCライフサイエンス株式会社は、2014年9月18、25日(木)「ICHM7ガイドラインWebセミナー ~遺伝毒性リスク評価への対応~」と題しまして、ICHM7ガイドライン要件への対応にむけたin Silico毒性評価ソフトウェアの活用についてセミナーを開催致します。

CTCライフサイエンス株式会社は、ICHM7ガイドラインWebセミナー ~遺伝毒性リスク評価への対応~」を開催致します。先般ICHM7ガイドラインがSTEP4となり、本ガイドラインには、<コンピュータによる毒性評価は、細菌を用いる変異原性試験の結果を予測する(Q)SAR法を用いて実施すべきである。互いに相補的な2種類の(Q)SAR予測法を利用すべきである。>と明記されており、今後、この予測結果の取扱いが医薬品の開発方針・申請スケジュールに大きな影響を与えることが考えられます。本Webセミナーではin Silico毒性評価ソフトウェアを活用して如何にICHM7ガイドラインの要件に対応できるかについてご紹介致します。

開催日時:
2014年9月18日(木)10:00~11:30
2014年9月25日(木)10:00~11:30
申込期間:開催日前日迄
会場:セミナーはインターネット上で行うWebセミナーのためご来場の必要はございません
費用:無料(事前登録制)

■詳細内容
・ICHM7ガイドラインハザード評価要件とin Silico毒性評価ツールの活用
・ハザード評価要件に対応するための弊社ソリューションのご紹介
・製薬業界におけるICHM7ガイドラインへの取組み

※セミナー内容は予告なく変更になることがあります

■セミナーのお申し込みサイト
https://ctc-form.jp/public/seminar/view/370

CTCライフサイエンス株式会社について
CTCLSは1989年の創業以来、製薬企業を中心としたライフサイエンス業界のお客様を対象にICTソリューションの提供を通して、その課題解決に貢献してきました。CTCLSの強みは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)グループの最先端かつ広範なICT技術力、先進のサイエンスを取り入れた製品を有するベンダーとの強固なパートナーシップ、そして薬学や生命科学に関する深い理解と豊富な業務知識に基づくコンサルティング力です。これらを活かして、ICTとライセンスの両方の視点から、海外の最先端のサイエンス製品とICT製品・サービスを融合し、単なるシステム構築にとどまることなく、お客様ごとの業務や課題を踏まえた最適なソリューションを提供します。
CTCLSの詳細についてはhttp://www.ctcls.co.jp/ をご覧ください。

【セミナーに関するお問合せ】
CTCライフサイエンス株式会社 マーケテイング部
ls-marcom@ctc-g.co.jp
03-5712-8432

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
CTCライフサイエンス株式会社(シーティーシーライフサイエンスカブシキガイシャ)
代表者
横山 良治(ヨコヤマ リョウジ)
所在地
〒154-0012
東京都世田谷区駒沢1-16-7 
TEL
03-5712-8300
業種
その他IT関連
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.ctcls.co.jp/

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