対象は、モノに興味を持ち始める生後6ヶ月以降のお子様です。第1弾では見られなかった有名な動物たちの生態や特徴を楽しく学ぶことができます。
みんなの動物カード２のコンセプトは、「世界でも人気な動物を楽しく覚えよう！」です。
アプリには、動物園や水族館のスターになっている動物から、一部の動物園や水族館でしか見られない希少な動物まで全部で20体が収録されています。第１弾同様、全ての動物はプロのイラストレーターがリアルに描写しているので、動物の形をはっきり捉えることができます。
オモテ面にイラスト、ウラ面に説明というシンプル設計は子どもの遊びの幅を広げます。
カードのオモテ面を見せた後、ウラ面に書いてある動物の名前を読んで聞かせてあげたり、カードのオモテ面だけを子どもに見せて、名前を当てさせたり、動物の特徴について親子で会話しながら、同じ仲間探しや大きさの順序当てをするなど、様々な遊び方ができます。
フラッシュカードのように、高速でカードのオモテ面をめくって行き、名前を当てさせることで子どもの右脳を鍛えることもできますし、動物の生物学上の分類や生態など、子どもにはやや難易度の高い説明は、子ども達の探究心や好奇心をくすぐります。
価格は無料にてダウンロードが可能です。また、エニウェアでは今後も電車や国旗などの知育カードアプリを続々とリリース予定で、初年度はシリーズ累計で10万ダウンロードを計画しています。
iPhone・iPad版
https://itunes.apple.com/jp/app/zhi-yuapuri-minnano-dong-wukado2/id1062706502?mt=8
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.anyware.animalcard2
＜株式会社エニウェア概要＞
【代表者】長井 亮輔（ナガイ リョウスケ）
【設立】2015年4月10日
【資本金】700万円
【事業内容】知育アプリの企画・制作・販売等
【URL】http://anyware-inc.com/
【お問い合わせ】app-info@anyware-inc.com
みんなの動物カード２のコンセプトは、「世界でも人気な動物を楽しく覚えよう！」です。
アプリには、動物園や水族館のスターになっている動物から、一部の動物園や水族館でしか見られない希少な動物まで全部で20体が収録されています。第１弾同様、全ての動物はプロのイラストレーターがリアルに描写しているので、動物の形をはっきり捉えることができます。
オモテ面にイラスト、ウラ面に説明というシンプル設計は子どもの遊びの幅を広げます。
カードのオモテ面を見せた後、ウラ面に書いてある動物の名前を読んで聞かせてあげたり、カードのオモテ面だけを子どもに見せて、名前を当てさせたり、動物の特徴について親子で会話しながら、同じ仲間探しや大きさの順序当てをするなど、様々な遊び方ができます。
フラッシュカードのように、高速でカードのオモテ面をめくって行き、名前を当てさせることで子どもの右脳を鍛えることもできますし、動物の生物学上の分類や生態など、子どもにはやや難易度の高い説明は、子ども達の探究心や好奇心をくすぐります。
価格は無料にてダウンロードが可能です。また、エニウェアでは今後も電車や国旗などの知育カードアプリを続々とリリース予定で、初年度はシリーズ累計で10万ダウンロードを計画しています。
iPhone・iPad版
https://itunes.apple.com/jp/app/zhi-yuapuri-minnano-dong-wukado2/id1062706502?mt=8
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.anyware.animalcard2
＜株式会社エニウェア概要＞
【代表者】長井 亮輔（ナガイ リョウスケ）
【設立】2015年4月10日
【資本金】700万円
【事業内容】知育アプリの企画・制作・販売等
【URL】http://anyware-inc.com/
【お問い合わせ】app-info@anyware-inc.com
