2017年07月04日 09:00

グリーンピープルズパワー、首都圏での電力(取次)供給がスタート

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市民が作った電気を直接市民へ届けるビジネスモデルを目指す「グリーンピープルズパワー株式会社」は、本日7月4日、いよいよ首都圏での電力(取次)供給をはじめる。その想いと成長戦略を、竹村社長が激白した。

市民の発電所の電気を市民に直接届ける仕組みづくりを目指す「グリーンピープルズパワー株式会社」(本社 東京都新宿区)は、7月からいよいよ首都圏での電力(取次)供給をはじめる。これは「グリーンピープルズパワー株式会社」の電力小売事業における第一のステップである。当面の電気の調達や、電力需給調整は「みやまスマートエネルギー株式会社」が行い、届ける電気も「みやまスマートエネルギー株式会社」の電気である。取次店は、上記の調達と需給調整以外、営業、契約、料金徴収などをすべて行う。

「グリーンピープルズパワー株式会社」は、小売電気事業者である「みやまスマートエネルギー株式会社」 の取次店という位置づけである。およそ1年後には、小売電気事業者登録をし、「みやまスマートエネルギー株式会社」からの独立をめざす。いってみれば、「みやまスマートエネルギー株式会社」からの「のれん分け」である。1年間しっかりと修行して、「のれん分け」にふさわしい力をつける。第1号ユーザーへの電力(取次)供給の開始は7月4日。本日である。これから順次、7月中に38ユーザーが供給開始となる。その中には、オーガニックコットンの会社や、オーガニックの石鹸などを販売する会社などもある。環境問題を強く意識しているユーザーに受け入れられたと言える。
「グリーンピープルズパワー株式会社」の代表取締役竹村英明(65歳)は、こう語っている。

現在の電力需給システムの下では、再生可能エネルギー比率の高い電気を供給することは非常に難しい。計画的に発電することができない再生可能エネルギーにも「計画値同時同量」という需給調整が強制されているからだ。供給する電気の中に、太陽光発電や風力発電を大量に加えられない。

また、一般家庭用などの従量電灯、低圧電力などの契約では、託送料金(送配電網の使用料)が非常に高くなる設定となっている。再生可能エネルギーの環境付加価値を評価して、通常の電気より高く買い取るFIT制度を使った再生可能エネルギーの電気は、小売段階では環境価値がないものとされる。など、日本の電力制度は再生可能エネルギーに優しくない。

そのままでは、再生可能エネルギーの電気は供給されなくなってしまうという思い から、「グリーンピープルズパワー」はあえて、この難しい課題に挑戦しようと考えた。少しづつ道を作り、道を広げ、やがて再生可能エネルギー100% の電気を気軽に使えるという社会をめざしたい。

竹村の話を直接聞ける「電気の相談会」も各地で開催中である。

<Green People's Power 相談会やイベント日程の紹介>
7月8日 (土曜日) 14:00/16:30【『日本と再生』上映会後に講演2回】 所沢 「新所沢公民館ホール」
7月9日 (日曜日) 10:30【相談会】昭島「銭湯富士見湯多目的室」
7月20日 (木曜日) 16:00【相談会】福生「木を植えるレストランオーロラ」
8月1日 (火曜日) 15:00【相談会】福生「玄米ごはんとお酒 ごしま」
公式ブログ http://gpp-event.blogspot.jp/ にて順次更新中

連絡先:グリーンピープルズパワー株式会社
    代表取締役 竹村英明
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-4-2 カーサ御苑503
メール kouhou@greenpeople.co.jp
ホームページ http://www.greenpeople.co.jp
  • 科学、技術研究、環境

会社概要

グリーンピープルズパワー株式会社
商号
グリーンピープルズパワー株式会社(グリーンピープルズパワーカブシキガイシャ)
代表者
竹村 英明(タケムラ ヒデアキ)
所在地
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-4-2 カーサ御苑 503
TEL
03-6274-8660
業種
エネルギー、資源
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.greenpeople.co.jp
公式ブログ
http://gpp-event.blogspot.jp
  • 公式facebook

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