【就労支援事業所ディープレイスとは】
ディープレイスは発達障害（＝Developmental disorder）とDigital（＝IT・WEBのデジタル）の頭文字である「D」を、そして「居場所」としての「place」をあわせた造語です。
発達障害のある高校生・大学生・社会人が自分たちの「居場所」として利用でき、さらにITの勉強やデジタル機器に触れる事ができるそんな福祉サービス施設です。
【立ち上げの経緯】
株式会社セカンドチャンスの代表取締役である松本孝行が障害者就労の仕事に関わる中で、「もっと若いうちにITに触れ、早くから就労を意識した支援を受けられる場所が障害を持つ人達には必要だ」と感じたことがきっかけで発案しました。
少子高齢化で子どもたちは減っていく中、発達障害・発達障害傾向のある子どもたちは年々日本で増加しています。そんな子どもたちにデジタルスキルを教え、IT業界やWebに関する職種で働けるように、早くから触れられるのが就労支援事業所ディープレイスです。
同時に、代表の松本と同じ年代である働き盛りのお父さん・お母さんが少しでも子育て・教育の負担が軽くなり、より良い教育を子どもたちに与えたいというニーズを満たすための協力も行っていきます。
【なぜ発達障害支援なのか】
「なぜウェブマーケティングを行ってきたセカンドチャンスが、障害者支援を行うのか？」という疑問もあるかと思います。しかし実は発達障害とIT業界で働くこと、ウェブ・デジタルに関する職種というのは相性が良いと確信しております。
例えば今や誰もが知る故スティーブ・ジョブズは発達障害だったのでは？と言われています。マイクロソフトの創始者であるビル・ゲイツも発達障害傾向にあるのではないかと言われています。IT業界の大物も、実は発達障害の特性を持つ可能性が高いのです。
さらに発達障害の特性の一つに「夢中になって周りが見えなくなる」というものがあります。テスターやプログラマーなど働き方にもよりますが、十分活躍できる職種でもあります。またウェブデザイナーなど自分のペースで仕事ができる仕事も多く、また自由な雰囲気のある企業も多いため、発達障害に向いているとされています。
だからこそ、IT・WEB・デジタルに若くから触れていることは発達障害のある方々にプラスなのです。
【ディープレイスの放課後等デイサービスの特徴】
・高校生でも利用しやすいように21時まで開所。部活の後や生徒会の後にも利用できるように考えました。
・IT・WEB業界で働いていた代表者が直接指導。本格的なホームページ制作やロボットプログラミングが学べます。
・発達障害の子どもたちの居場所を提供。自尊心・自己肯定感を高めるために安心できる施設運営を行います。
・学習の遅れをカバーします。学校でついていけない授業の箇所を職員全体でフォローします。
【ディープレイスの就労移行支援の特徴】
・発達障害の大学生・短大生・専門学校生の就職活動を支援します。就職活動でつまづきがちな発達障害の学生のために、彼らにあった就労のサポートを行います。
・IT・WEB業界で働いていた代表者が直接指導。実践的なITスキルを身につけることができます。
・幅広い障害福祉サービスと連携し、「ピアサポーター」として福祉サービスでの就労ができるよう、支援を行います。
・うつ病などで会社を辞めた方の「リワーク支援」を行います。企業の方との間を取り持つことで、スムーズな就労を目指します。
【就労支援事業所ディープレイス見学会の詳細】
日時（一日に三部制で、各回5名限定となっております）
--9月14日（金）13時～、16時～、19時～
--9月21日（金）13時～、16時～、19時～
--9月28日（金）13時～、16時～、19時～
場所
大阪市北区本庄東2-2-30ウィッシュ大阪ビル9階
（＊エレベーターが狭く、車椅子の出入りが難しい作りになっています。ご了承ください。）
料金
無料
お申込み
下記の就労支援事業所ディープレイス見学会ページのフォームよりお申込みください。
https://dplace.jp/news/771/
【会社概要】
会社名：株式会社セカンドチャンス
代表者：代表取締役 松本孝行
所在地：大阪府大阪市北区梅田一丁目11番4-1000
ＴＥＬ：06-6467-8664
ＦＡＸ：06-6467-8665
ＵＲＬ：http://www.2chance.site
E-Mail：matsumoto@2chance.site
事業内容：障害福祉サービスの運営、IT・WEBマーケティング支援
【本件に関するお問い合わせ】
事業所名：就労支援事業所ディープレイス
担当者：松本孝行
ＴＥＬ：070-4031-3528
E-Mail：contact@dplace.jp
ディープレイスは発達障害（＝Developmental disorder）とDigital（＝IT・WEBのデジタル）の頭文字である「D」を、そして「居場所」としての「place」をあわせた造語です。
発達障害のある高校生・大学生・社会人が自分たちの「居場所」として利用でき、さらにITの勉強やデジタル機器に触れる事ができるそんな福祉サービス施設です。
【立ち上げの経緯】
株式会社セカンドチャンスの代表取締役である松本孝行が障害者就労の仕事に関わる中で、「もっと若いうちにITに触れ、早くから就労を意識した支援を受けられる場所が障害を持つ人達には必要だ」と感じたことがきっかけで発案しました。
少子高齢化で子どもたちは減っていく中、発達障害・発達障害傾向のある子どもたちは年々日本で増加しています。そんな子どもたちにデジタルスキルを教え、IT業界やWebに関する職種で働けるように、早くから触れられるのが就労支援事業所ディープレイスです。
同時に、代表の松本と同じ年代である働き盛りのお父さん・お母さんが少しでも子育て・教育の負担が軽くなり、より良い教育を子どもたちに与えたいというニーズを満たすための協力も行っていきます。
【なぜ発達障害支援なのか】
「なぜウェブマーケティングを行ってきたセカンドチャンスが、障害者支援を行うのか？」という疑問もあるかと思います。しかし実は発達障害とIT業界で働くこと、ウェブ・デジタルに関する職種というのは相性が良いと確信しております。
例えば今や誰もが知る故スティーブ・ジョブズは発達障害だったのでは？と言われています。マイクロソフトの創始者であるビル・ゲイツも発達障害傾向にあるのではないかと言われています。IT業界の大物も、実は発達障害の特性を持つ可能性が高いのです。
さらに発達障害の特性の一つに「夢中になって周りが見えなくなる」というものがあります。テスターやプログラマーなど働き方にもよりますが、十分活躍できる職種でもあります。またウェブデザイナーなど自分のペースで仕事ができる仕事も多く、また自由な雰囲気のある企業も多いため、発達障害に向いているとされています。
だからこそ、IT・WEB・デジタルに若くから触れていることは発達障害のある方々にプラスなのです。
【ディープレイスの放課後等デイサービスの特徴】
・高校生でも利用しやすいように21時まで開所。部活の後や生徒会の後にも利用できるように考えました。
・IT・WEB業界で働いていた代表者が直接指導。本格的なホームページ制作やロボットプログラミングが学べます。
・発達障害の子どもたちの居場所を提供。自尊心・自己肯定感を高めるために安心できる施設運営を行います。
・学習の遅れをカバーします。学校でついていけない授業の箇所を職員全体でフォローします。
【ディープレイスの就労移行支援の特徴】
・発達障害の大学生・短大生・専門学校生の就職活動を支援します。就職活動でつまづきがちな発達障害の学生のために、彼らにあった就労のサポートを行います。
・IT・WEB業界で働いていた代表者が直接指導。実践的なITスキルを身につけることができます。
・幅広い障害福祉サービスと連携し、「ピアサポーター」として福祉サービスでの就労ができるよう、支援を行います。
・うつ病などで会社を辞めた方の「リワーク支援」を行います。企業の方との間を取り持つことで、スムーズな就労を目指します。
【就労支援事業所ディープレイス見学会の詳細】
日時（一日に三部制で、各回5名限定となっております）
--9月14日（金）13時～、16時～、19時～
--9月21日（金）13時～、16時～、19時～
--9月28日（金）13時～、16時～、19時～
場所
大阪市北区本庄東2-2-30ウィッシュ大阪ビル9階
（＊エレベーターが狭く、車椅子の出入りが難しい作りになっています。ご了承ください。）
料金
無料
お申込み
下記の就労支援事業所ディープレイス見学会ページのフォームよりお申込みください。
https://dplace.jp/news/771/
【会社概要】
会社名：株式会社セカンドチャンス
代表者：代表取締役 松本孝行
所在地：大阪府大阪市北区梅田一丁目11番4-1000
ＴＥＬ：06-6467-8664
ＦＡＸ：06-6467-8665
ＵＲＬ：http://www.2chance.site
E-Mail：matsumoto@2chance.site
事業内容：障害福祉サービスの運営、IT・WEBマーケティング支援
【本件に関するお問い合わせ】
事業所名：就労支援事業所ディープレイス
担当者：松本孝行
ＴＥＬ：070-4031-3528
E-Mail：contact@dplace.jp
