2022年10月24日 09:00

ネオテクノロジー「プラスチックリサイクルの全体俯瞰」パテントガイドブック出版・販売開始のご案内

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SEMABIZは特許専門調査会社ネオテクノロジーのレポート「プラスチックリサイクルの全体俯瞰~カーボンニュートラル関連特許レポート~」の販売を2022年10月24日に開始いたしました。株式会社SEMABIZ(神奈川県川崎市)はネオテクノロジーの正規代理店です。



プラスチックリサイクルの全体俯瞰 ~カーボンニュートラル関連特許レポート~」はプラスチック材料として一度使用されたものを再利用する「プラスチックリサイクル」を最近の特許情報から全体俯瞰したレポートです。

産業界がサプライチェーン全体でCO2排出量を減らす取り組みを強化するなか、製品の廃棄時も含めた資源循環の取り組みが、企業の競争力を左右する時代になってきています。本レポートでは、主に、マテリアルリサイクルと、ケミカルリサイクルを取り上げています。また、サーマルリサイクルであっても新たな材料を提案している技術は取り上げています。

本書について

軽くて耐久性があり、あらゆる形状に成型可能なプラスチック材料を便利に使用していますが、近年環境汚染やカーボンニュートラルの課題が問題となっています。環境問題としては、耐久性があることから小さな破片となって海に広がるマイクロプラスチックの影響が懸念されています。当然のことながら、燃やせば発生する二酸化炭素による地球温暖化の問題、原料となる石油資源の問題などもあります。これらは、発生する二酸化炭素量と吸収、使用されて減少する二酸化炭素量とをバランスさせるカーボンニュートラル問題とも関連しています。そこで、プラスチック材料として一度使用されたものを再利用する、リサイクルが課題となっています。一般に廃プラスチックの再生として以下の3つが知られています。

1) マテリアルリサイクル :原材料としてそのまま再生する

2) ケミカルリサイクル: 化学的処理によりモノマー等の原料として利用する

3) サーマルリサイクル :固形燃料としたり、燃焼時の熱を発電等に利用する

ここでは、3)の廃プラスチックを燃焼させて熱を利用する場合、また発生する二酸化炭素を別途利用する場合等は除きます。二酸化炭素の利用については藻類利用、触媒利用等の弊社の別途調査報告書を参考にしてください。本調査では主に1)と2)の場合と3)の燃焼であっても新たな材料を提案している場合は採用とします。

また、1)から3)により再生された材料を用いて、新たなプラスチック製品を作成する方法、製品等に関する出願も採用とします。

最も多いPETボトル等のポリエステル樹脂等を粉砕等によりそのまま新たな製品へ成型等利用する場合、解重合によりモノマーとする技術、ポリエステル樹脂以外の熱可塑性樹脂をリサイクルする技術、廃材が熱硬化性樹脂である場合、架橋されたゴム状材料に関するリサイクル技術、また炭素繊維等の繊維材料で補強された樹脂材料から多くは炭素繊維を回収、再利用する技術、多くの提案がなされている、高吸水性高分子を含む衛生用品のリサイクルに関する技術、さらには具体的な材料が不明などその他に分類された材料のリサイクル技術などを取り上げます

レポート概要

プラスチックリサイクルの全体俯瞰 - パテントガイドブック
~カーボンニュートラル関連特許レポート~
出版:株式会社ネオテクノロジー(日本)
出版年月:2022年10月
https://chosareport.com/neotecplastic-recycling/

☆カーボンニュートラル関連特許レポート一覧☆

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藻類による炭酸ガスの吸収・利用《ダイナミックマップ》
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二酸化炭素CO2分離膜《ダイナミックマップ》
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人工光合成二酸化炭素の還元《パテントガイドブック》
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カーボンニュートラルに取り組む全企業2021《注目市場に取り組む全企業》
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プラスチックリサイクルの全体俯瞰 ~カーボンニュートラル関連特許レポート~」は特許情報を簡潔にまとめた『パテントガイドブック』シリーズの一冊です。

パテントガイドブックとは
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのがパテントガイドブック」です。技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。

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業種
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