■日時および期間：
2024年6月5日（水）～7日（金）　3日間

■場所：
幕張メッセ　https://www.m-messe.co.jp/

■概要：
名称　：第9回 Japan Drone 2024 / 第3回 次世代エアモビリティEXPO 2024
会期　：2024年6月5日（水）～7日（金）
時間　：10:00～17:00
会場　：幕張メッセ 展示ホール5・6（リアル開催のみ）
出展者数　：300社・団体（2展合計予定）
参加登録者数　：20,000名（2展合計予定）
入場料　：3,000円（税込）*事前来場登録または招待券持参にて無料 *一部コンファレンス聴講券は別途有料
公式WEBサイト　：https://ssl.japan-drone.com/

■詳細：
◆Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPOについて
Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPOは、新たな産業創出と国際競争力の強化に貢献する国内最大級のドローン専門展示会です。Japan Droneは今回で第9回目、次世代エアモビリティEXPOは第3回目を迎えました。今回のテーマは、「さあ、次の時代へ ON to the NEXT ERA」とし、ドローンを活用する事業者と、技術提携や製品供給を目的とする事業者との具体的な商談、情報交換を通じて課題解決を支援します。開催規模も過去最高となる出展者数300社・団体（昨年239社・団体）、来場者数20,000名（同19,008名）を予定しています。

2022年12月、レベル4の改正航空法の施工によりドローン業界は具体的なビジネスモードに入っており、さらなる社会実装に向けて様々な用途開発、利便性を考慮した技術開発が進んでいます。能登半島地震では輪島市からJUIDAへの協力要請のもと、捜索活動や被災状況調査、物資輸送にドローンを活用しました。次世代エアモビリティで注目される空飛ぶクルマ（eVTOL）においても、2025年の大阪・関西万博での商用飛行を前に、国内外での技術開発、業務提携、協業が進んでいます。

Japan Drone / 次世代エアモビリティEXPOの会期中は、大型ドローンの展示をはじめとする国際展示会のほか、次世代エアモビリティ産業を牽引する世界各国の有識者や企業が講演する国際コンファレンス、そのほか各種併催イベントを実施します。

◆開催概要
名称　：第9回 Japan Drone 2024 / 第3回 次世代エアモビリティEXPO 2024
会期　：2024年6月5日（水）～7日（金）
時間　：10:00～17:00
会場　：幕張メッセ 展示ホール5・6（リアル開催のみ）
出展者数　：300社・団体（2展合計予定）
参加登録者数　：20,000名（2展合計予定）
入場料　：3,000円（税込）*事前来場登録または招待券持参にて無料 *一部コンファレンス聴講券は別途有料
公式WEBサイト　：https://ssl.japan-drone.com/