自動販売機がお笑い演芸場に！ 「よしもと自販機劇場」をプロデュースしました

「よしもと自販機劇場」は、株式会社アペックスの紙カップ式自動販売機APEX－１３０REC、通称m-one café 搭載の19インチ液晶ビジョンで、商品調理中に10～30秒の吉本興業のタレントのネタコンテンツを放映するものです。商品毎に異なる調理時間に応じて、ネタコンテンツを1杯当たり1～4本ランダムに放映します。
紙カップ式の飲料自動販売機では、商品が選ばれてから1杯ごとに飲み物を調理するため、出来上がるまでの待ち時間が発生します。「よしもと自販機劇場」はこの待ち時間を利用し、吉本興業のタレントが本コンテンツのために撮り下ろしたオリジナル映像で登場することで、待ち時間を"愉しい時間"に変える演出を致します。
2007年12月4日（火）より 東北～九州のＳ.Ａ.・Ｐ.Ａ.にて順次展開し、その後も企業や商業施設など 全国各地へ拡大していく予定です。