2008年11月18日 10:00

株式会社アイディーバンクが提供する電子マネーカードシステム『depositcard(デポジットカード)』2008年度のチャージ額が1億円突破!

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株式会社アイディーバンク (代表取締役:村田和弘)が美容室や飲食店を中心に導入を広める、電子マネーカードシステム『depositcard(デポジットカード)』の2008年度のチャージ額が合計1億円を突破しました。

株式会社アイディーバンク [http://www.idbank.jp/]では、WEBサイト制作や自社開発サービスと並んで、戦略的なインターネット・マーケティングに取組んでいます。電子マネーカードシステム『deposit card(デポジットカード)』は、ギフトカード、ポイントカードとしても使える電子マネーカードで、売上げアップやキャッシュフロー改善に加えて、自社ブランディングの強化ツールとして顧客のリピート率を向上させます。


電子マネーカードシステム『depositcard(デポジットカード)』[http://www.depositcard.jp/]は、電子マネー・プリペイドカード・ポイントカード・紹介カードとして活用できる便利な電子マネーカードです。自社ブランドにふさわしいオリジナル・デザインで制作されたユニークなブランディングカードは、ロイヤルカスタマーが携帯するメンバーズカードとして、また新しい顧客層に届くギフトカードとして最適です。スイカ、edyなど他の電子マネーカードと比べて自社ブランディング効果がはるかに高く、機能の汎用性がより様々なシーンでの活用を可能にします。お客様自身がカード残高やポイント残高をWEBサイト上から確認することも可能です。そのため、WEBサイト・携帯サイト制作含めたトータル的な来店促進の施策として導入を提案しています。


『depositcard(デポジットカード)』は2007年5月のサービスイン以来、順調に導入店舗数を増やしており、今期チャージ額1億円突破を迎えましたが、導入店舗からは「他店より高品質かつユニークでオリジナリティあるサービスを提供できる。リピーター(再来店者)獲得に繋がる」と好評を受けており、使いやすさとデザイン性が手元に置いておきたいカードに仕上がっていることを実感されています。

『depositcard(デポジットカード)』はプライスオフによる価格競争から、バリューオンによる顧客満足度向上へマーケティング戦略を転換することを可能にします。



【株式会社アイディーバンクについて [http://www.idbank.jp/]】


インターネット企業として「オポチュニティ(機会)」つまり、ビジネスチャンスを創出します。カーボンオフセット事業としてWEBサイトのカーボンオフセットやエココンテンツ、カーボンオフセット商品の開発を行う他、「美容・外車」など強力なコンテンツ領域を持ち、WEBサイトデザインやシステム構築を手がけます。


以 上

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名称:株式会社アイディーバンク
代表取締役:村田和弘

住所:〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-35
Lattice芝浦105号

TEL: 03-5443-1823
FAX: 03-6805-4312
URL: [http://www.idbank.jp/]
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※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社アイディーバンク(カブシキガイシャアイディーバンク)
代表者
村田 和大(ムラタ カズヒロ)
所在地
〒107-0052
東京都港区赤坂4-2-3 ディライトビルビル4F
TEL
03-5545-9586
業種
その他IT関連
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.idbank.jp
IR情報
http://www.idbank.jp/
公式ブログ
http://kazuhiromurata.com
  • 公式twitter
  • 公式facebook

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