東北地方太平洋沖地震「震災地区の新一年生に図書カードを贈る」プロジェクト始動
東京都内で改善指導型ジム・ホグレルスペースを運営する是吉興業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:向川是吉)は、このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
このような難局の中、企業として何が支援できるのか検討を重ねて参りました。
連日の報道において、被災地の子供たちのこれからが心配されているところですが、季節はもうじき春を迎えるころでありまして、震災地区の小学校へ入学する新一年生に喜びを少しでもかんじてほしく、入学のお祝いとして1人あたり図書カード1千円分を100枚贈呈することを決定いたしました。
「本として」「換金して」と図書カードのプレゼントに賛否両論ご意見があるとおもいますが私どもは、自分の好きな本を選べる嬉しさを過酷な被災地で過ごす子供に味わってほしいと考えています。
さらに子供の笑顔の数を増やすため、活動にご賛同いただける一般の皆様から広く、使用されていないなど図書カード500円分・1000円分のご提供・ご協力を呼びかけてまいりますので、宜しくお願い申し上げます。 ※HPでご協力者名を掲載させていただきます
配布につきましては、4月14日から当社が責任をもって行いサイト上ほかで明らかにします。贈り先の学校・団体につきましては、管轄する地方自治体に申請しております。
図書カード郵送先・問合せ (直接、お持込いただくことも可能です)
是吉興業株式会社 震災支援プロジェクト 担当:向川 晶 akira@korekou.com
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町4-5凰ビル3F 電話03-5645-7833
※小さなメッセージカード(メモ紙可)に新一年生にむけた言葉をぜひ添えてください。
※普通郵便での図書カード発送に規制はありません。ただし、郵便事故を防ぐためには書留のご利用をおすすめします。
受け取りを証明する必要がある場合は、配達記録をご利用ください。
図書カード受付期間 2011年3月25日(金)~4月12日(火)
プロジェクト担当 向川 晶より
私には今春、小学校に入学する新一年生の息子がいます。
被災地で過ごす同じ年齢のお子さん方は津波で新しいランドセルをはじめ多くの宝物を失ってしまったのだとおもいます。
そんな子供たちに、被災地が復興してからなのかもしれないですし、束の間かもしれないけれど、好きな本を選ぶ喜びを感じさせてあげたいです。
東京都内で改善指導型ジム・ホグレルスペースを運営する是吉興業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:向川是吉)は、このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
このような難局の中、企業として何が支援できるのか検討を重ねて参りました。
連日の報道において、被災地の子供たちのこれからが心配されているところですが、季節はもうじき春を迎えるころでありまして、震災地区の小学校へ入学する新一年生に喜びを少しでもかんじてほしく、入学のお祝いとして1人あたり図書カード1千円分を100枚贈呈することを決定いたしました。
「本として」「換金して」と図書カードのプレゼントに賛否両論ご意見があるとおもいますが私どもは、自分の好きな本を選べる嬉しさを過酷な被災地で過ごす子供に味わってほしいと考えています。
さらに子供の笑顔の数を増やすため、活動にご賛同いただける一般の皆様から広く、使用されていないなど図書カード500円分・1000円分のご提供・ご協力を呼びかけてまいりますので、宜しくお願い申し上げます。 ※HPでご協力者名を掲載させていただきます
配布につきましては、4月14日から当社が責任をもって行いサイト上ほかで明らかにします。贈り先の学校・団体につきましては、管轄する地方自治体に申請しております。
図書カード郵送先・問合せ (直接、お持込いただくことも可能です)
是吉興業株式会社 震災支援プロジェクト 担当:向川 晶 akira@korekou.com
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町4-5凰ビル3F 電話03-5645-7833
※小さなメッセージカード(メモ紙可)に新一年生にむけた言葉をぜひ添えてください。
※普通郵便での図書カード発送に規制はありません。ただし、郵便事故を防ぐためには書留のご利用をおすすめします。
受け取りを証明する必要がある場合は、配達記録をご利用ください。
図書カード受付期間 2011年3月25日(金)~4月12日(火)
プロジェクト担当 向川 晶より
私には今春、小学校に入学する新一年生の息子がいます。
被災地で過ごす同じ年齢のお子さん方は津波で新しいランドセルをはじめ多くの宝物を失ってしまったのだとおもいます。
そんな子供たちに、被災地が復興してからなのかもしれないですし、束の間かもしれないけれど、好きな本を選ぶ喜びを感じさせてあげたいです。