2011年05月10日 09:00

アットビジネスセンター東京駅八重洲通り-大型会議室OPENオフィス需要低迷の中、独自の貸し会議室を展開

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都内を中心に11施設58部屋、2003席の会議室運営を手がける株式会社アットオフィス(東京都目黒区 代表取締役社長大竹啓裕)は、企業の遊休スペース、未稼働不動産を収益化する「アットビジネスセンター」(貸し会議室)を拡大しています。2011年5月には「東京駅八重洲通り」に8席など小部屋を増強しお客様のニーズのお応えしていきます。

「アットビジネスセンター東京駅八重洲通り」貸し会議室スタート
オフィス需要低迷の中、独自の貸し会議室を展開


都内を中心に11施設58部屋、2003席の会議室運営を手がける株式会社アットオフィス(東京都目黒区 代表取締役社長大竹啓裕)は、企業の遊休スペース、未稼働不動産を収益化する「アットビジネスセンター」(貸し会議室)を拡大しています。2011年5月には「東京駅八重洲通り」に8席など小部屋を増強しお客様のニーズのお応えしていきます。単なる会議スペースにとどまらず大小バリエーションに富んだ部屋とオプションの商品力を武器に、企業のオフィスや会議室、研修所の遊休スペースを「アットビジネスセンター」として貸し会議室を運営し高収益化いたします。


【企業の無駄な空間を商品化】
利用しなくなったオフィスや会議室、研修施設は解約するにも原状回復を伴うため、企業収益には一時的に悪化の要因となります。オフィス移転のコンサルタントも手がける当社は、そのような相談には有効活用を提案しています。リストラのために施設を削減したいが、会議室や研修所など多少でも使用する場合には、必要時に外部に借りるコストと手間が増えることもあり、自社でも利用しながら使わないスペースと時間を「アットビジネスセンター」として収益化することへの相談は年々増えている。

【競争力のある会議室パーケージ】
一方では空室対策としてオフィスビルの一時的な貸し会議室化の流れがあり、貸し会議室の競争は激化している。当社にもビルオーナーからの会議室運営相談が多い。当社は2年前から利便性の高い立地の場合はパーティースペースを併設するなどの商品展開を行っており、1年以上運営した会議室では付加価値サービス効果もありリピート率が80%を超える会場もある。

【マルチ用途の大型会場】
東京駅周辺はセミナー会場が多いことで有名だが、50人~500人クラスの大型会場が主流である。
当社は「アットビジネスセンター東京駅八重洲通り」において幾つかの試みを行っている。
(1)100人以上の大型会場では新設の綺麗な会場ながら低価格を実現
(2)8席小部屋が3部屋と、16席の小部屋を追加オープン
(3)面接、控え室、商談室というような需要開拓
東京駅近辺では、高いコストパフォーマンスと多用途利用の両立をめざします。


本内容に関してのお問合せは【会議室広報担当:梶田】までお願いいたします。
電話 03-5452-3712

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株式会社アットオフィス  
代表取締役社長 大竹啓裕
東京都目黒区大橋2-22-6 唐木ビル2階
代表電話:03-5452-3711
お問い合わせ: info@at-office.co.jp
【会議室広報担当】 梶田

【会社概要】http://abc-kaigishitsu.com/about.html
【レンタル会議室サイト】http://www.abc-kaigishitsu.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 住宅、建築、不動産

会社概要

株式会社アットオフィス
商号
株式会社アットオフィス(カブシキガイシャアットオフィス)
代表者
谷 正男(タニ マサオ)
所在地
〒107-0062
東京都港区南青山2-2-8 DFビル3階
TEL
03-5772-3600
業種
住宅・家具・不動産・建築・土木
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.at-office.co.jp/

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